イタミアート 5.9%上昇

本日はアズパートナーズが大きく調整して-72円の2511円、イタミアートが+60円の1080円、三菱UFJ銀が+13円の1986.5円、ABホテルが±0円の1422円、SHINKOが-6円の2271円、トヨタ自動車が+46円の2511.5円、イーレックスが+2円の737円、スカイマークが-2円の487円でした。

イタミアートが元気よく5.9%上昇でした。

特段の材料は出ていませんが、大口の買いでも入ったのでしょうか。

流動株式数が少ないので、ちょっとしたきっかけで上にも下にも大きく動きやすい銘柄だと思います。

昨年のIPO銘柄を調査中

本日はアズパートナーズが大きく調整して+9円の2583円、イタミアートが+10円の1020円、三菱UFJ銀が+4.5円の1973.5円、ABホテルが-2円の1422円、SHINKOが-3円の2277円、トヨタ自動車が+12.5円の2465.5円、イーレックスが+1円の735円、スカイマークが±0円の489円でした。

ここ数日、昨年1年間のIPO銘柄の調査を開始しました。

次の投資先を探して…というところです。

投資タイミングはいつになるか分かりませんが、準備が大事。

アズパートナーズ 一部を利益確定

本日はアズパートナーズが大きく調整して-147円の2574円、イタミアートが-10円の1010円、三菱UFJ銀が-14円の1969円、ABホテルが-36円の1424円、SHINKOが-6円の2280円、トヨタ自動車が-40円の2453円、イーレックスが-13円の734円、スカイマークが-6円の489円でした。

アズパートナーズは5.4%の下落でした。

私は保有300株のうち200株を逆指値に引っかかる形で売却しました。

利益確定額など、またこのブログに書こうと思います。

トヨタ自 日米関税交渉とセットで注目

本日はアズパートナーズが+39円の2739円、イタミアートが+3円の1018円、三菱UFJ銀が-8.5円の1975.5円、ABホテルが+3円の1462円、SHINKOが-17円の2282円、トヨタ自動車が-30円の2497円、イーレックスが±0円の745円、スカイマークが-3円の497円でした。

今週以降、ちょっと注目しているのはトヨタ自動車です。

日米の関税を巡る交渉が重なっていて、自動車に課されるという関税25%に焦点が絞られつつあります。

米トランプ大統領に揺さぶりをかけられていることもあり、トヨタの株価は軟調含みで推移しています。

現在の株価よりさらに下げていく場面が出てきたら、私は買い増しを検討したいと思っています。

アズパートナーズ 2日連続の52週高値更新

本日はアズパートナーズが+58円の2808円、イタミアートが-27円の1012円、三菱UFJ銀が+11.5円の1976.5円、ABホテルが+4円の1455円、SHINKOが+28円の2288円、トヨタ自動車が-4円の2456.5円、イーレックスが+7円の753円、スカイマークが+1円の499円でした。

アズパートナーズは2.1%上昇して、2営業日連続で52週高値を更新しました。

昨年4月にマークしている上場来高値の2947円に肉薄中です。

もし上場来高値を更新したら、さらに上値を目指していくのでは…と見ています。

イスラエル・イラン 停戦合意で決着なるか

本日はアズパートナーズが-18円の2603円、イタミアートが+3円の1057円、三菱UFJ銀が+32.5円の1972円、ABホテルが+19円の1457円、SHINKOが+27円の2278円、トヨタ自動車が-3.5円の2490円、イーレックスが±0円の750円、スカイマークが+13円の499円でした。

イスラエルのネタニヤフ首相は本日、トランプ米大統領が合意したイランとの停戦に合意したと発表しました。

イスラエルがイランのウラン濃縮施設を空爆したことで端を欲した戦争状態は、これで急転直下の終息と…なるでしょうか。

イスラエル、イラン、米国とも戦闘規模を拡大する動機はありませんが、まだまだ先行き警戒です。

ひとまずイランが公式に声明を発表するのを待ちたいと思います。

米国 イスラエル・イランに「参戦」

本日はアズパートナーズが+39円の2621円、イタミアートが-26円の1054円、三菱UFJ銀が-18円の1939.5円、ABホテルが+1円の1438円、SHINKOが-26円の2251円、トヨタ自動車が-9円の2493.5円、イーレックスが-8円の750円、スカイマークが-11円の486円でした。

先週末、イスラエル・イラン情勢に米国が「参戦」しました。

イランのウラン濃縮核施設に対して、米国がバンカーバスターによる空爆をしました。

米国がイランの領土に入って先制攻撃したことになりますので、米国はイランに肩入れする形で「参戦」したといえます。

米トランプ大統領はイランに交渉を呼びかけており、現状では米国は戦闘規模をこれ以上拡大させたくないというシグナルを出しています。

ただ、イランがどういう報復行為に出るかが次の焦点です。

週明け最初となる本日の日本市場は小康な値動きでしたが、安易に動けない状況かと思います。

週明けは中東情勢を要警戒か

本日はアズパートナーズが-26円の2582円、イタミアートが-17円の1080円、三菱UFJ銀が+7円の1957.5円、ABホテルが+1円の1437円、SHINKOが+7円の2277円、トヨタ自動車が-23円の2502.5円、イーレックスが-65円の758円、スカイマークが-8円の497円でした。

イスラエルがイランの核濃縮施設を攻撃して戦争状態になっていますが、トランプ米大統領は米国がイランを攻撃するかどうか決断を迫られていると報じられています。

今週は国内外ともマーケットが落ち着いていますが、現状は要警戒モードだと思います。

週明けも中東情勢を注視しつつ、トランプ大統領の決断が見えてくるまでは安易に動かないほうが良さそうです。

住信SBI銀 市場で売却を完了

本日はアズパートナーズが+10円の2608円、イタミアートが+8円の1097円、三菱UFJ銀が-4.5円の1950.5円、ABホテルが-8円の1436円、SHINKOが+40円の2270円、トヨタ自動車が-43.5円の2525.5円、イーレックスが+57円の823円、スカイマークが+3円の505円でした。

本日は住信SBI銀を全100株、4885円で売却しました。

NTTドコモから4900円で公開買付(TOB)されていましたが、TOBに応じるための手間などを勘案して、私は市場で売却完了としました。

売却の詳細はまたこのブログであらためて書こうと思います。

メタプラネット 株価を計る⑤まとめ

本稿では暗号資産のビットコイン(BTC)の保有最大化を推進するメタプラネットについて、自分なりに株価を計っています。

前回まで4回に渡って、私なりに株価を計ってみました。

最終回の今回は、まとめと私自身の結論を書きとめます。

【メタプラネット 株価を計る まとめ】

・メタプラネットは目下、BTC保有量の時価価値に対して数倍の価格で取引されている

・BTCを買うこと自体にメタプラネットの株式が割高になる理由はない

・BTCで数千万円以上を儲けるつもりなら、メタプラネットの株式を通じて間接投資したほうが税金が安くなる

金融庁が暗号資産の税制改正案を示すイベントは、上昇一途の買いムードを十分に止めうるきっかけになるのではないか

【結論】

私自身はメタプラネットの株式を購入しません。

現在の株価水準が割高すぎるように見えるからです。

税制面に関しては、日本は「暗号資産を金融商品と位置付けて、現在より売買益に対する課税率を下げる」という方向性で進んでいると思います。

私はBTCで儲けたくなったら、BTCを直接購入しようと思います。

【最後に】

私は現在、0.7BTCを保有しています。

現物を保有していることもあり「メタプラネットは買わなくてもいいかなー」というところです。

ただ、株に関していうと、理屈と実際のマーケットの動きは必ずしも一致しないというのもまた真理です。

実際、私は今回の連載を先週後半くらいから始めたのですが、その間もメタプラネットの株価はぐんぐん上昇しています。

ババ抜きの腕前に自信がある投資家にとっては、メタプラネットは短期で大きな利益を狙えるチャンスなのもたしかだと思います。