京阪神ビからTOB反対表明のハガキがきた

【画像】京阪神ビからきたハガキ

私は長期保有目的で京阪神ビルディング(8818)を200株保有しているのですが、同社から先日、現在行われているTOBに応募しないよう依頼する株主向けのハガキがきました。

このTOBは旧村上ファンの流れを汲むストラテジックキャピタルが11月5日に開始したものでです。

京阪神ビは株主向けに宛てたハガキで、

「事前に当社に対して具体的な条件等を通知することもなく、突如強行されたもの」

「今般のTOBの実質的な目的は、短期的な利益を追求した施策の実現です」

など、痛烈にストラテジックキャピタルを批判しています。

旧村上ファンドを率いていた村上世彰氏は大阪出身で、関西の経済を良くしたいという使命感を持って行動していたことを著書「生涯投資家」などで明かしています。

たとえば旧村上ファンドの代表的な投資の一つは、阪急・阪神の両電鉄企業の経営統合に結実したりしています。

ストラテジックキャピタルにいまの村上氏がどれほど影響力を持っているか分かりませんが、京阪神ビルディングがTOBの対象になったことはそうした流れがあるのだと思います。

今回のTOBが京阪神ビルディングが主張するような性質を帯びているのかどうか、私は判断がつきかねます。TOBで提示された公開買付価格を見ながら、それぞれの株主が継続保有か売却かの判断をすればいいのではないでしょうか。

追記

村上世彰氏のことを知る上で、「生涯投資家」は必読の一冊です。

村上氏には世間一般的には「ハゲタカファンドの親玉」や「金の亡者」といったネガティブなイメージがありますが、私はこの本を読んで、少なくともそうした印象はなくなりました。

年末年始は帰省自粛の気配?

本日はGMOペパボが-30円の6380円、イーレックスが-45円の1838円、静岡銀行が+9円の768円、ネットマーケティングが-6円の582円でした。

日経平均株価は-0.22%の2万6571円24銭で引けて、年初来高値の更新は3営業日連続でストップしました。

年の瀬が近づいてきましたが、知人や会社の同僚たちと話していると、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛ムードによって、帰省を諦める人が多くなっていると実感します。

私は首都圏出身で在住なので、帰省には縁がありませんが…

帰れない人たちはもちろん、気持ちよく「帰ってきなさいよ」と言ってあげられない迎える側の家族の人々も辛いだろうなと思います。

都心の家電量販店も閑散…

本日はGMOペパボが-160円の6410円、イーレックスが-53円の1883円、静岡銀行が+5円の759円、ネットマーケティングが-9円の588円でした。

本日の日経平均株価は2万6809円37銭で引けて、3日連続で年初来高値を更新しました。

きょうは午前中、備品の買い出しで秋葉原の大型家電量販店に行ってきました。

平日の日中とはいえ、店内は閑散としていました。

クリスマスを感じさせる飾りつけも、どこかうすら寒かったです。

新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛ムードをあらためて実感しました。

この様子だと、年末商戦も店舗の小売店は苦戦必至になりそうです…

あの再生可能エネ銘柄が調整

本日はGMOペパボが-40円の6570円、イーレックスが-1円の1936円、静岡銀行が+6円の754円、ネットマーケティングが+12円の597円でした。

日経平均株価は終値が+0.05%の2万6800円98銭で、2日連続で年初来高値を更新しました。

再生可能エネルギーの関連銘柄では、グリムスが-6.54%の2158円と調整しました。

先日にアップした企業分析では有望とした銘柄なので、拾いたい水準まで調整するか注目しています。

11月の売買損益

11月の株式の売買損益は、

+195,568円

でした。

内訳は以下の通りです。

バイオンテック(BNTX) +189,931

モデルナ(MRNA) -1,263

関西みらいFG +6,900

今月は新型コロナウイルスのワクチンを開発するバイオンテックを109株、モデルナを50株すべて売却しました。

モデルナは売却時の為替差損の認識で損失となりましたが、実際は約1.3万円の利益を出しました。

バイオンテックは保有数のほぼ3/4を売却しました。現在は36株を保有しています。

2銘柄とも売却時より株価は上がっています。私はワクチンが承認されるorされないの結果が出るまでのトレーディングだと割り切っていたので、利益が出たことに満足しています。

日本株では関西みらいFGを利益確定しました。地銀再編のテーマ銘柄として購入したのですが、親会社のりそなHDがTOBによる完全子会社化を発表した直後に売却しました。

狙いは当たったので良かったのですが、購入は100株だけだったので利益は少額でした…

12月がスタートしましたが、当面は来年を見越した仕込みを考えようと思っています。

日経平均が年初来高値を更新

本日はGMOペパボが+210円の6610円、イーレックスが-27円の1937円、静岡銀行が+6円の748円、ネットマーケティングが+6円の585円でした。

本日は日経平均株価が+1.34%の2万6787円54銭となり、年初来高値を更新しました。

私のポートフォリオも概ね波に乗っていますが、新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛ムードが高まっていることもあり、実体経済とのかい離を強く感じています…

イーレックスは上昇の1カ月

本日はGMOペパボが+90円の6400円、イーレックスが+66円の1964円、静岡銀行が-36円の7742円、ネットマーケティングが-22円の579円でした。

再生可能エネルギーの銘柄分析として、明日にでもブログにアップしようと思います。

11月もきょうで終わりですが、イーレックスは急上昇の1カ月間になりました。

私がBTC購入を決めた大きな理由

私は先日、新しい投資対象としてビットコイン(BTC)を購入しました。

暗号資産の中でBTCに決めた理由はいくつかあるのですが、大きなものの一つに、

世界中から多くの投資家が参加しているから、暗号資産の中でも最も流動性を見込める

ということがあります。

流動性とは「どれだけ自分の買いたい・売りたいときに取引が成立するか」です。売買参加者や市場の流通数が多いほど、流動性は確保されます。世界中のありとあらゆる金融商品で最も流動性が高いのは米国債です

流動性が少ないと、該当資産が下落する局面で買い手が現れず、底値知らずに暴落していくリスクを抱えることになります。

「流動性が確保されているか」は、投資の基本中の基本です。

私は投資対象を検討するとき、流動性がどれくらいあるかは必ず意識するようにしています。

【2020.11月 第4週】今週の振り返り

きょう11月27日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

ネットマーケティング 601円 / 200株 / 120,200 / +17,600 / +17.15%

イーレックス 1,898円 / 200株 / 379,600 / +127,400 / +50.51%

GMOペパボ 6,310円 / 100株 / 631,000 / +178,500 / +39.44%

静岡銀行 778円 / 200株 / 155,600 / +2,600 / +1.69%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 35株 / 3107.29$

VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$

BTC 0.272BTC / 524,263円

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BNTXは27日未明の時点で約6万円の含み益、VOOは約1万円の含み益、BTCは約4.6万円の含み損

今週、日本株の保有銘柄はGMOペパボとイーレックスが大きく値上がりしました。

GMOペパボは通期業績の上方修正および東証一部への指定変更を発表して+25%、イーレックスは再生可能エネルギー銘柄への資金流入の恩恵を受けて+15%でした。

新規アセットとしては暗号資産のビットコイン(BTC)を50万円分購入しました。こちらは値動きが大きく、さっそく-9%以上のスタートとなっています。

全体的な印象として、日本市場は過熱気味かなと感じています。

東京ドームのTOBに三井不が名乗り

本日はGMOペパボが+90円の6310円、イーレックスが+85円の1898円、静岡銀行が-7円の778円、ネットマーケティングが+20円の601円でした。

きょうは東京ドームに対して三井不動産がTOBを実施して完全子会社化をめざすと発表しました。

TOB価格は1株1300円。26日の終値に45%のプレミアムになります。

ブルームバーグの記事はこちら

東京ドームはかねてより株主で香港のヘッジファンドであるオアシス・マネジメントから経営改善を迫られており、三井不動産がホワイトナイトして名乗りを上げた形です。

三井不動産のTOBについては、新型コロナウイルス禍でトラベル需要が大きく落ち込んでいる中で大した大盤振る舞いだなと思いました。

ともあれ、オアシスを含む東京ドームの投資家には良い収益機会だと思います。