本日はイーレックスが+37円の2041円、ミズホメディーが+57円の2405円、静岡銀行が-5円の776円、タナベ経営が-1円の705円、サイゼリヤが+40円の2630円、ABホテルが+35円の1320円、ANAが+73.5円の2593円でした。
インバウンドの本格再開を見越した銘柄ではABホテルが+2.72%、ANAが+2.92%と堅調でした。
夏のインバウンド本格再開に向けて、6月中は株価上昇を期待したいところです。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はイーレックスが+37円の2041円、ミズホメディーが+57円の2405円、静岡銀行が-5円の776円、タナベ経営が-1円の705円、サイゼリヤが+40円の2630円、ABホテルが+35円の1320円、ANAが+73.5円の2593円でした。
インバウンドの本格再開を見越した銘柄ではABホテルが+2.72%、ANAが+2.92%と堅調でした。
夏のインバウンド本格再開に向けて、6月中は株価上昇を期待したいところです。
きょう5日(日)の中央競馬はGⅠ安田記念(東京11R)があります。
春の古馬マイル王決定戦です。
実績十分の面々がそろいましたが、本命は⑨シュネルマイスターでしょうか。
昨年のNHKマイルを制した実力を発揮してほしいところです。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
5月も最終週となりました。
きょう6月4日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 2,004円 / 200株 /400,800 / +148,600 / +58.92%
静岡銀行 781円 / 100株 / 78,100 / +1,600 / +2.09%
ミズホメディー 2,348 / 300株 / 704,400 / -67,200 / -8.70%
タナベ経営 706円/ 300株 / 211,800 / -11,400 / -5.10%
サイゼリヤ 2,590円/ 100株 / 259,000 / -44,900 / -14.77%
ABホテル 1,285円/ 200株 / 257,000 / +400 / +0.15%
ANAHD 2519.5円/ 100株 / 251,950 / -2,550 / -1.00% New!
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+86.1%・約131万円の含み益
今週はABホテルが続伸して、含み益に転じました。
きのう3日には新規銘柄として、ANAホールディングスを100株購入しました。
円安・インバウンド・アフターコロナを期待した投資で、短~中期投資をイメージしています。
本日はイーレックスが+50円の2004円、ミズホメディーが+47円の2348円、静岡銀行が±0円の781円、タナベ経営が-3円の706円、サイゼリヤが+115円の2590円、ABホテルが+35円の1285円でした。
本日は新規銘柄で全日空を100株購入しました。
インバウンド再開を期待しての購入です。
詳細はまたこのブログに書こうと思います。
私は外貨預金のつもりで、数年前から毎月の積立FXを続けています。
月に数千円くらいの米ドル買付で、レバレッジは3倍です。
最近の円安で為替差益がある程度出ており、ここらへんで解約して利益確定し、別の金融商品に乗り換えるのもありかもと考えています。
過去のパフォーマンスやメリット・デメリットをあらためて検証してみようと思います。
岸田文雄首相の政府が先日、肝煎りの新しい資本主義について実現に向けた行程を発表しました。
全体的には目新しい政策はなく、投資テーマになるようなものを見いだせませんでした。
基本的に「政策は買い」ですが、夏の参院選が終わるまでは静観かなと思います。
2022年5月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
新規銘柄ではABホテルを購入し、保有銘柄の売却はありませんでした。
☆購入
・ABホテル @1281 200株 256,475円
1ドル130円付近で小康状態となっている円安、夏にも本格再開する見通しが強まっているインバウンドを狙っての購入です。
空運銘柄もいまより株価が下がってくるようなら、購入を検討したいところです。
個別株に投資するとき、投資スタイルは順張りと逆張りのどちらが良いかという議論がよく持ち上がります。
これは神学論争のようなもので結論は出ないでしょう。
順張りでも逆張りでも大きく財を成した投資家はいるので、自分に合った投資スタイルの方を選べば良いということなのだと思います。
ただ、読み間違えたときに致命傷を負うおそれが少ないのは、順張りだということはできると思います。
逆張りは相場が底知らずの下落になったとき、取り返しのつかない損失を抱えることがあります。
「落ちてくるナイフをつかむな」という投資の格言は、私は実践するように心がけています。
本日はイーレックスが+52円の2091円、ミズホメディーが+19円の2236円、静岡銀行が+5円の757円、タナベ経営が+9円の701円、サイゼリヤが+23円の2421円、ABホテルが+9円の1259円でした。
先週末、首都圏は真夏日になりました。
梅雨入りを前に暑くなったな…と感じました。
年々、春の心地よい季節は短くなっている気がしますが、今年も夏の到来は早いかもしれません。
アフターコロナ銘柄への資金流入が少しずつ始まっていますが、旅行関連の銘柄は出遅れている感があります。
国内、海外旅行とも本格的な再開になれば確実に業績回復を見込めますが、株価への折り込みが鈍いのはなぜなのか?
私はいろいろ調べているのですが、これだ!というような理由には行き着いていません。
自分でも納得のいく説明を見つけたときは、このブログにも書きたいと思っています。