本日はアズパートナーズが-26円の2328円、イタミアートが+17円の1007円、住信SBI銀が±0円の3230円、三菱UFJ銀が+22円の1977円、ABホテルが+2円の1423円、SHINKOが+6円の2242円、トヨタ自動車が+18.5円の2640円、イーレックスが-6円の763円、スカイマークが+11円の519円でした。
SHINKOは保有分が地味に含み益に転じています。
現在の含み益は+2.2%です。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はアズパートナーズが-26円の2328円、イタミアートが+17円の1007円、住信SBI銀が±0円の3230円、三菱UFJ銀が+22円の1977円、ABホテルが+2円の1423円、SHINKOが+6円の2242円、トヨタ自動車が+18.5円の2640円、イーレックスが-6円の763円、スカイマークが+11円の519円でした。
SHINKOは保有分が地味に含み益に転じています。
現在の含み益は+2.2%です。
本日はアズパートナーズが+96円の2354円、イタミアートが+6円の990円、住信SBI銀が+-60円の3230円、三菱UFJ銀が+12.5円の1955円、ABホテルが+31円の1421円、SHINKOが+46円の2236円、トヨタ自動車が-2円の2621.5円、イーレックスが-15円の769円、スカイマークが-5円の508円でした。
アズパートナーズは4.3%上昇して、先週からの続伸の勢いをキープしています。
直近の52週高値は昨年6月26日にマークした2697円。
目先はここまで伺っていけるか…という展開になるかもしれません。
本日はアズパートナーズが-11円の2258円、イタミアートが-41円の984円、住信SBI銀が+45円の3290円、三菱UFJ銀が-2.5円の1942.5円、ABホテルが+15円の1390円、SHINKOが-22円の2190円、トヨタ自動車が+3.5円の2623.5円、イーレックスが-5円の784円、スカイマークが-2円の513円でした。
小泉進次郎氏が新たに農水相に就任して、高騰の続く米の価格を下げると宣言しています。
就任早々ですが、本日は楽天グループの三木谷会長と会って備蓄放出米の随意契約に参加するという約束を引き出しました。
こうしたスタートダッシュを見ると、農相への就任は少し前から水面下で準備を進めていたのかな…とも感じます。
本日はアズパートナーズが+49円の2259円、イタミアートが-10円の1037円、住信SBI銀が-80円の3370円、三菱UFJ銀が+5円の1974.5円、ABホテルが0円の1424円、SHINKOが-19円の2186円、トヨタ自動車が+7.5円の2672.5円、イーレックスが-11円の787円、スカイマークが+5円の530円でした。
三菱UFJ銀はこの10日間ほど、堅調に推移しています。
52週高値は3月21日にマークした2239.5円。
米トランプ大統領による相互関税ショックで一時株価が急落しましたら、同ショック前の水準にじわりと接近しつつあります。
本日はアズパートナーズが-10円の2210円、イタミアートが+45円の1047円、住信SBI銀が+90円の3450円、三菱UFJ銀が+22.5円の1969.5円、ABホテルが-26円の1424円、SHINKOが-20円の2205円、トヨタ自動車が+22.5円の2665円、イーレックスが+1円の798円、スカイマークが+17円の525円でした。
トランプ米大統領が全米小売最大手のウォルマートに対して、自身のSNSで「関税分(のコスト増)を飲み込め!」と指弾して騒ぎとなっています。
同社の株主にとっては利益を毀損されかねないので、それこそ飲み込めない要求です。
同社は創業一族による経営ですが、どう対応していくのか見ものです。
本日はアズパートナーズが+113円の2245円、イタミアートが+14円の988円、住信SBI銀が-40円の3370円、三菱UFJ銀が-15円の1930円、ABホテルが+14円の1432円、SHINKOが-13円の2202円、トヨタ自動車が-92.5円の2657円、イーレックスが-32円の801円、スカイマークが+1円の509円でした。
アズパートナーズはきのう14日に発表された25年3月期の決算内容が好感されて、5.3%上昇しました。
売上高が17,917百万円、売上高成長率が4.5%、EPSが266.57円でした。
26年3月期のガイダンスは売上高が23,863百万円、売上高成長率が+33.2%、EPSが297.87円です。
本日はアズパートナーズが-17円の2113円、イタミアートが+2円の961円、住信SBI銀が+40円の3390円、三菱UFJ銀が+68円の1907.5円、ABホテルが-43円の1428円、SHINKOが+22円の2089円、トヨタ自動車が+96円の2850円、イーレックスが-2円の834円、スカイマークが+7円の502円でした。
米国と中国が相互関税の大幅引き下げに合意して、日本市場も安心買いが広がりました。
トヨタ自は3.5%上昇しました。
米国は中国への相互関税を30%まで下げましたが、これは90日間の暫定措置となっています。
トランプ米大統領のこれまでのいきさつを見ていると、まだ紆余曲折があってもおかしくないと思っていた方がよさそうです。
約1カ月前、トランプ米大統領が各国に相互関税を課すことを発表して、世界の株式市場が一瞬暴落しました。
そのときに私は複数銘柄を購入しました。
そのうちの一つは、トヨタ自動車です。
☆購入銘柄
・トヨタ自動車
・購入日 4月7日
・購入価格 @2250 100株
トランプ氏が相互関税を発表したのは4月2日(日本時間3日)。
ここから週末をはさんで、3営業日続落したのが4月7日でした。
同日にはTOPIXもこのトランプショックで大底をつけており、トヨタ自動車の株価は日中の最安値で2226.5円でした。
日本株では自動車の関税率25%が大きく取り上げれていたこともあり、自動車メーカーの株価は軒並み20%近く暴落しました。
私は日本から米国に輸出している自動車の台数を考えると、株価20%の下落は行き過ぎだろうと判断して、余剰資金でトヨタ自動車を購入しました。
結果的にほぼ大底で100株拾えたわけで、私にとっては滅多にないドンピシャの購入タイミングになりました。
現在、保有分は株価が約20%の含み益になっています。
先週に同社が発表した今期の業績見通しも底堅い数字だと判断しているので、この100株は継続保有していくつもりです。
本日はアズパートナーズが-42円の2134円、イタミアートが±0円の946円、住信SBI銀が-270円の3440円、三菱UFJ銀が+47.5円の1811円、ABホテルが+4円の1574円、SHINKOが-5円の2035円、イーレックスが+22円の828円、スカイマークが-3円の492円でした。
ゴールデンウィーク明けの1週間で、ウィークデーも3日間しかありませんでした。
連休の名残りのような週末を迎えるわけですが、これはこれでけっこう好きです。
本日はアズパートナーズが-42円の2078円、イタミアートが-11円の944円、住信SBI銀が-185円の3735円、三菱UFJ銀が-43円の1739円、ABホテルが+15円の1550円、SHINKOが+20082円の円、イーレックスが-7円の812円、スカイマークが-4円の493円でした。
トランプ関税ショックから約1カ月間が立ちました。
私はこの間、新規・追加で複数銘柄を購入しました。
また機会をあらためて紹介したいと思います。