いきなり秋深しの肌寒さ

本日はABホテルが-42円の1823円、イーレックスが-55円の2820円、タナベコンサルティングGが+6円の623円、サイゼリヤが-3円の2743円、ペイロールが+6円の732円、ペットゴーが-11円の887円、ビーウィズが+16円の1320円でした。

首都圏は日中から雨交じりで冷え込みました。

大丈夫だろうと思ってポロシャツの軽装で出勤したら、かなり肌寒かったです…

きのう急反発、きょうも続伸

本日はABホテルが-46円の1865円、イーレックスが-18円の2875円、タナベコンサルティングGが-3円の617円、サイゼリヤが+11円の2746円、ペイロールが-2円の726円、ペットゴーが+8円の898円、ビーウィズが-36円の1304円でした。

きのう4日に大きく反発した国内市場は、本日もリバウンドせずわずかですが続伸しました。

大底からの反発か二番底を試しにいくのか、今年の中でも重要な局面と見ています。

大底を打ったかどうか

本日はABホテルが+12円の1911円、イーレックスが+115円の2893円、タナベコンサルティングGが+6円の624円、サイゼリヤが+60円の2730円、ペイロールが+20円の728円、ペットゴーが+18円の890円、ビーウィズが+11円の1340円でした。

未明に米国市場が大幅高になったことを受けて、日本市場も日経平均株価が約3%の上昇となりました。

保有銘柄も軒並み上昇しました。

この辺りが後で振り返れば大底だったということになるのか、明日以降に注目です。

22年9月の投資成績

2022年9月の株式の売買損益は、

+40,685円

でした。

今月の売却は以下の通りです。

☆売却

ABホテル

@1709 100株 170,785円 +40,685円

円安インバウンドの本命であるABホテルを400株のうち、100株売却しました。

含み益が30%くらいのところで売却しましたが、同銘柄はその後も伸長。

現在は1800円台後半ですが、そろそろ上昇も頭打ちかもしれません。

【競馬】きょうはGⅠスプリンターズS

きょう10月2日(日)の中央競馬は GⅠスプリンターズステークス(中山11R)があります。

いよいよ始まる秋のGⅠ戦線、開幕はおなじみの電撃6ハロン戦です。

実績からみれば昨年のNHKマイルCを制した⑮シュネルマイスターですが、1200㍍の距離適性は果たして。

⑬メイケイエールは前走セントウルSを勝っており、GⅠ初制覇を期しているはずです。

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。

【2022.9月 第4週】今週の振り返り

9月の最終週だった4週目、きょう10月1日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

イーレックス 2,788円 / 200株 /557,600 / +305,400 / +121.09%

タナベコンサルG 618円/ 300株 / 185,400 / -37,800 / -16.93%

サイゼリヤ 2,670円/ 100株 / 267,000 / -36,900 / -12.14%

ABホテル  1,856円/ 300株 / 556,800 / +166,500 / +42.65%

ペイロール  703円/200株 / 140,600 / -9,600 / -6.39%

ペットゴー  885円/ 100株 / 88,500 / -4,900 / -5.24%

ビーウィズ 1,361円/ 100株 / 136,100 / -2,100 / -1.51%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

BTC 0.713BTC / 1,524,853円

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BTCは+33.8%・約52万円の含み益

先週の米FOMCで3回連続0.75%の利上げが発表された後、国内外とも株価が大きめに調整しています。

今週も下落基調で、保有銘柄もペットゴー以外が前週比マイナスとなりました。

来週も下がるようなら、どこかで保有銘柄の買い増しを検討しても良いかも…と考えています。

タナベ経営が企業名を変更

本日はABホテルが-25円の1856円、イーレックスが-115円の2788円、タナベコンサルティングGが-8円の618円、サイゼリヤが-50円の2670円、ペイロールが-15円の703円、ペットゴーが-29円の885円、ビーウィズが-25円の1361円でした。

タナベ経営は本日から企業名を変更して、タナベコンサルティンググループになりました。

カタカナ表記なので横に長くなりました…

米国債 償還期限3年以内の金利が4%前後に

現在、償還期限3年以内の米国債が金利4%前後になっています。

10年物の3.5%前後と長短金利が逆転しており、金利の数字を眺めると投資対象として検討したくなります。

10年物の金利が目先で下がることも織り込まれたものであり、米国債投資の筆頭候補はやはり10年物になりますが…

手元で遊ばせている資金があって小遣い稼ぎしたい方は、検討してみても良いかもしれません。

直近購入の3銘柄が持ち直す

本日はABホテルが-31円の1881円、イーレックスが+34円の2903円、タナベ経営が+16円の626円、サイゼリヤが+27円の2720円、ペイロールが+12円の718円、ペットゴーが+45円の914円、ビーウィズが+18円の1386円でした。

直近に購入したペイロール、ペットゴー、ビーウィズの3銘柄はすべて小反発しました。

現在、市況は下落基調ですが、この3銘柄は底抜けしないで推移してきていると感じます。

年末まではさえない市況になりそうか

9月も営業日ベースではきょうを含めてあと2日となり、来週から10月になります。

国内外を見渡すと、今年は年末まではさえない市況になるかもしれません。

私が株式市場のダウンサイド要因と見なしているものは以下の通りです。

・米国の物価上昇率

→米FRBがインフレ退治で躍起になっていて、政策金利の高止まりが続く

・ウクライナ情勢

→ロシアが東部を編入すれば、一時的にでも核の緊張が高まりそう

国内は秋の値上げラッシュで消費マインドが冷えそうですが、円安による諸々の恩恵でマクロ経済ではかなり相殺されそうです。

年末までは海外のリスク要因に注意していきます。