住信SBI銀 9%近く上昇

本日はアズパートナーズが+8円の1877円、住信SBI銀が+325円の3990円、三菱UFJ銀が+27円の1957円、ABホテルが+57円の1648円、SHINKOが+1円の2072円、イーレックスが-1円の818円、スカイマークが-3円の535円でした。

住信SBI銀は8.9%上昇しました。

同銘柄はこの3週間ほどもの凄い勢いで下落していましたが、ここから反転していくか…というところです。

日本市場はTOPIXが0.13%上昇して2698.36でした。

米市場と連動して安くなるという動きはしておらず、米国から投資資金が一定程度流入しているような気がします。

東日本大震災から14年

本日はアズパートナーズが-26円の1826円、住信SBI銀が-135円の3565円、三菱UFJ銀が-27円の1893円、ABホテルが-35円の1557円、SHINKOが-17円の2071円、イーレックスが+47円の827円、スカイマークが±0円の545円でした。

きょう3月11日で、東日本大震災から14年となります。

14年前の今日、どこで何をしていたかというのはみんな覚えているもので、この時期になるとそうした話題をよく耳にします。

その後に起こった各地の大型地震も含めて、震災復興はいつでも道半ばだと思うようにしています。

トランプ嫌気で保有資産も目減り

本日はアズパートナーズが+12円の1852円、住信SBI銀が-75円の3700円、三菱UFJ銀が-2.5円の1920円、ABホテルが+14円の1592円、SHINKOが+24円の2088円、イーレックスが+11円の780円、スカイマークが±0円の545円でした。

トランプ米大統領が一貫性に欠ける政権運営をしており、米市場は株価下落で反応しています。

私の保有資産は米市場のインデックス運用の比率が高いため、昨今は目減りが続いています。

相場の先行きも見通せないので、しばらくはポートフォリオの一部組み換え以外は動かないようにするつもりです。

イタミアートは保有中

本日はアズパートナーズが-5円の1847円、住信SBI銀が-130円の4320円、三菱UFJ銀が-40.5円の1920円、ABホテルが+4円の1595円、SHINKOが-24円の2070円、イーレックスが+25円の808円、スカイマークが-2円の557円でした。

仕事が立て込んでいて、ほぼ1カ月ぶりの更新です。

この間、イタミアートは株主優待の導入および自己株式取得を発表したことがきっかけでストップ高・ストップ安の大乱高下がありました。

私は100株を保有していますが、売買せずに握りっぱなしで継続保有しています。

現在の株価は、将来の業績見通しで考えると割安になりつつあるかな…と見えています。

DeepSeekショックに要警戒

中国のスタートアップ企業、DeepSeek(ディープシーク)が開発した生成AIが米国市場に動揺を与えています。

この中国発の生成AIは低コストで開発されており、かつオープンソースとしてAIモデルを発表しました。

米国ではエヌビディアがAI訓練用に高額の半導体チップを売りまくっており、これらをグーグルやマイクロソフトなどの名だたる企業がこぞって購入することで市場全体の株価をけん引しています。

米国市場の株価はPERでみても25-26倍とかなり高い水準にあるため、ディープシークショックが株価暴落のトリガーになりうる可能性もあると見ています。

ABホテル 先週から13%超の上昇

本日はアズパートナーズが+45円の1827円、住信SBI銀が+195円の4120円、三菱UFJ銀が+48.5円の1969.5円、ABホテルが+121円の1679円、SHINKOが-7円の2044円、イーレックスが-7円の803円、スカイマークが+5円の626円でした。

前日の米国市場は中国発の生成AI「DeepSeek」ショックに見舞われて動揺し、本日の日本市場もその影響を受けました。

そんな中でも、保有銘柄は総じて絶好調でした。

ABホテルは大口の買いが入っているような値動きを見せており、先週金曜日からの3営業日で13.6%上昇しています。

新NISA 資金投入を進行中

本日はアズパートナーズが±0円の1802円、住信SBI銀が+40円の4005円、三菱UFJ銀が-2.5円の1890円、ABホテルが+26円の1443円、SHINKOが-9円の2015円、イーレックスが+10円の734円、スカイマークが-10円の604円でした。

新NISAは2年目を迎えました。

成長投資枠は年額240万円ですが、私は既存のインデックス投資のお金から今年度分の資金投入を進めています。

今月中には完了予定です。

住信SBI銀 4%超と大きく上昇

本日はアズパートナーズが-39円の1806円、住信SBI銀が+170円の3975円、三菱UFJ銀が-44円の1859.5円、ABホテルが+23円の1420円、SHINKOが-26円の2012円、イーレックスが+1円の719円、スカイマークが-10円の616円でした。

住信SBI銀行は米系証券会社の買い推奨が入って、4.5%と大きく上昇しました。

折から日銀が次回の金融政策決定会合で金利を上げることを示唆しています。

同行は住宅ローン事業を手がけていて、長期金利の上昇に伴って利ザヤ拡大も期待を集めています。

52週高値を更新し続けており、まだ上値の余地がありそうです。

年初の市況は一進一退か

本日はアズパートナーズが-12円の1847円、住信SBI銀が+75円の3830円、三菱UFJ銀が-1円の1918円、ABホテルが-10円の1408円、SHINKOが-23円の2028円、イーレックスが-12円の719円、スカイマークが-13円の629円でした。

大発会から3日目となりますが、国内の市況はここまで一進一退という感じです。

この1年間を占う意味で、個人的には今月の市況には注目しています。

2024年 年間投資成績

2024年の株式売買による年間投資成績は、

+248,860円

でした。

銘柄別では、3月に住信SBI銀行を200株売却したときに利益確定金額である94,325円が最高でした。

全体的には売却タイミングが遅くなって、利益の最大化を逃すケースが多かったです。

今年は難しい相場になると見込んでいます。

いつも心がけてはいるのですが、強気なトレードは厳禁と自らを戒めて臨むつもりです。