本日はペットゴーが-24円の1501円、イーレックスが+13円の946円、ABホテルが+74円の2924円、サイゼリヤが+145円の4720円、ペイロールが+25円の1030円、住信SBI銀が-4円の1522円でした。
9月になりました。
今月も天気予報は猛暑ですが、朝と夜には少しだけ涼しい風も吹き始めてきました。
ちょっとずつ秋の気配が出てくるといいなと思います。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はペットゴーが-24円の1501円、イーレックスが+13円の946円、ABホテルが+74円の2924円、サイゼリヤが+145円の4720円、ペイロールが+25円の1030円、住信SBI銀が-4円の1522円でした。
9月になりました。
今月も天気予報は猛暑ですが、朝と夜には少しだけ涼しい風も吹き始めてきました。
ちょっとずつ秋の気配が出てくるといいなと思います。
2023年8月の株式の売買損益は、
+234,475円
でした。
今月は3銘柄を売却して利益確定しました。
☆売却銘柄と利益確定の金額
・サイゼリヤ @4380 100株 135,825円
・ペイロール @1074 200株 68,325円
・ペットゴー @1319 200株 30,325円
→234,475円の利益確定
ペットゴーは米国債の格下げで市況が一時下落したとき、逆指値の下限にタッチする形で売却しました。
売却直後に株価は切り戻したので、惜しかったなという気持ちがあります。
ペットゴーは今も100株を保有しているので、また買戻しするかもしれません。
本日はペットゴーが-7円の1525円、イーレックスが-1円の933円、ABホテルが+69円の2850円、サイゼリヤが-5円の4575円、ペイロールが+9円の1005円、住信SBI銀が-3円の1526円でした。
楽天証券とSBI証券がきのう8月31日、株式取引の手数料を無料化しました。
楽天証券が先に発表して、SBI証券がすかさず追随しました。
三大ネット証券のあと1社、マネックス証券は事実上の「無料化しない」という声明を出しました。
しばらく、興味深く競争を見ていこうと思います。
きのう8月31日、新規銘柄でSHINKOを100株購入しました。
☆購入
・SHINKO(7120) @2375 100株
直近1年間の約100のIPO銘柄をあらかた見て選びました。
先日に購入した住信SBI銀行に次いで狙っていた銘柄です。
独立系のITメンテナンスサービスを手がける企業です。
医療関連の医事会計・電子カルテシステムなどに強みを持っています。
メンテナンスサービスは定評があるようで、ストックビジネスとして売上高が右肩上がりで成長しています。
目先は人件費増で業績を停滞させていますが、割安だと判断して購入しました。
まずは100株の打診買いで、買い増しも視野に入れています。
本日はペットゴーが+43円の1532円、イーレックスが-21円の934円、ABホテルが-37円の2781円、サイゼリヤが+115円の4580円、ペイロールが+26円の996円、住信SBI銀が+1円の1511円でした。
本日は新規銘柄を1つ購入しました。
詳細はあす9月1日のブログで書こうと思います。
本日はペットゴーが-33円の1489円、イーレックスが-19円の955円、ABホテルが-84円の2818円、サイゼリヤが+15円の4465円、ペイロールが-28円の970円、住信SBI銀が+20円の1528円でした。
そごう・西武の労働組合が、あす31日に西武池袋本店でストライキを決行することが確実な情勢となりました。
セブン&アイ・ホールディングスが本日、9月1日に傘下のそごう・西武を外資系ファンドに売却する方針を固めました。
労組はこれに反対して、事前通告通りスト決行となります。
明日のニュースでは、本店前の様子が大きく報じられることになりそうです。
本日はペットゴーが-8円の1522円、イーレックスが+47円の974円、ABホテルが+47円の2902円、サイゼリヤが+80円の4470円、ペイロールが-11円の998円、住信SBI銀が-2円の1508円でした。
金の小売価格が1㌘=1万1円をつけて、円建て価格で初めて1万円の大台に乗りました。
円安に依るところが大きく、円安の昂進をあらためて実感します。
私自身も金積立をしていますが、値上がりしてラッキー!という気分はありません…
本日はペットゴーが+1円の1530円、イーレックスが-12円の927円、ABホテルが-35円の2855円、サイゼリヤが-185円の4390円、ペイロールが-15円の1009円、住信SBI銀が-1円の1510円でした。
サイゼリヤがきつめの4%下落でした。
同社は中国での売上高が大きいです。
中国は不動産バブル崩壊が懸念されており、連想売りされているのなら要注意となりそうです。
今月、新規銘柄として住信SBI銀行を購入しました。
直近1年間ほどのIPO銘柄100以上から選んだ1社です。
同行の銘柄分析です。
【住信SBI銀行(7163)】
☆直近の業績
・経常収益(百万円)
20年3月期 77,737
21年3月期 78,754
22年3月期 83,527
23年3月期 98,052
24年3月期 ガイダンス120,000
☆寸評
国内最大手クラスのネット銀行です。
本業の稼ぐ力を示す経常収益は4期連続増収です。
同行の主力事業はネット専用の住宅ローン貸付です。
貸出金利は他行と比べても低く、変動金利で最低0.29%と非常に競争力があります。
今期の第1四半期では貸出金が6兆8767億円で、前年同期比で1兆1849億円(+20.8%)となっています。
BaaS事業も好調で、提携事業の口座収益は9四半期連続増益で、今期の第1四半期は11億800万円となっています。
提携先は大手企業が多く、資本関係のあるSBI証券はもちろん、JAL、CCC、ヤマダHDなどが名前を連ねます。
リテール、法人とも増収基調で、死角の見当たらないビジネスモデルを構築していると見ています。
経常収益の増加とともに着実な株価上昇を見込めるはずで、中期目線でしっかり継続保有したいと思います。
きょう27日(日)の中央競馬はGⅢ新潟2歳ステークス(新潟11R)があります。
④ルージュスタニングが人気を集めています。
来年のクラシックロードに繋がる戦いがいよいよ始まりますので、他のサラブレッドの走りっぷりにも注目したいところです。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。