きのう26(日)にあった京都11R、GⅡマイラーズCの結果は以下の通りでした。
1着 ◎①インディチャンプ
2着 ⑤ベステンダンク
3着 〇⑦ヴァンドギャルド
※印は私が参考にしているスポニチAI競馬予想SIVAの予想
馬連でインディチャンプを軸に3点買っていましたが、2着を当てられずハズレ…
インディチャンプは斤量58㌔なのに直線でムチも入れない貫禄の勝ちっぷりでした。
~市場をフィールドワークしていこう~
きのう26(日)にあった京都11R、GⅡマイラーズCの結果は以下の通りでした。
1着 ◎①インディチャンプ
2着 ⑤ベステンダンク
3着 〇⑦ヴァンドギャルド
※印は私が参考にしているスポニチAI競馬予想SIVAの予想
馬連でインディチャンプを軸に3点買っていましたが、2着を当てられずハズレ…
インディチャンプは斤量58㌔なのに直線でムチも入れない貫禄の勝ちっぷりでした。
コロナショックで働き方も大きく変わった中、注目が集まった米国株がZoom(ZM)です。
世界的に非常に有名になったウェブ会議システムで、セキュリティの問題が報じられていますが、依然としてリモートワーク銘柄の大本命のひとつと目されているのではないでしょうか。
「Zoomは買いか?」
あれこれ考えてみましたが、自分は購入を見送りました。
見送った理由としては、
・ウェブ会議システムはコモディティ化していて、ライバルが多い
・競合企業もグーグル(ハングアウト)やマイクロソフト(チームズ)など、超巨大企業が多数いる
・無料プランで十分使いやすく、有料プランにどれだけのユーザーが移行するか疑問を持った
という感じです。
自分も仕事でZoom(無料プラン)を使っていますが、サービス自体は非常に便利で使いやすいです。
株式を買うかどうかは別にして、ウェブ会議システムの導入を考えている方にはお勧めできますし、素晴らしい企業だなと思います。
きょう26(日)の中央競馬は、京都11RでGⅡマイラーズCがあります。
出走12頭の中では、◎は①インディチャンプ。
昨年のマイルチャンピオンシップを制したGⅠ馬で、実力・実績とも頭一つ抜けているのは間違いないところです。
春のGⅠの谷間ウィークですが、自宅のテレビ観戦で楽しもうと思います。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう4月24時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 665円 / 200株 / 133,000 / +30,400 / +29.62%
イオンFS 1,015円 / 100株 / 101,500 / -7,500 / -6.88%
イーレックス 1,398円 / 100株 / 139,800 / +28,900 / +26.05%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
今週はWTI原油先物の価格(5月限月)が史上初めてマイナスとなり、大きな話題になりました。
コロナショックの影響が、今後もいろいろな統計や経済指標で出てくるはずです。
引き続き守りの姿勢で市場を見ていこうと思います。
本日はネットマーケティングが+32円の665円、イオンフィナンシャルサービスが+3円の1015円、イーレックスが-16の1398円でした。
イオンFSはきのう23日、20年2月期の配当金を前期から据え置きの39円とすることを発表しました。
今期はコロナの影響で業績が悪くなるはずなので、どうなるか見守っていこうと思います。
3月下旬にコロナショックで相場が暴落していた時期、ハワード・マークスの「投資で一番大切な20の教え」(日本経済新聞出版社)を読み返しました。
折に触れて再読する古典的な名著ですが、今回は振り子にたとえた市場サイクルの話が印象に残りました。
コロナショックの今、振り子はどこまで振れているだろうと自問しました。
歴史的な暴落のさなかで実感をもって読んだ本なので、自分の中に知識以上の良い何かが残れば…と思います。
本日は日経平均が堅調だったこともあり、ネットマーケティングが-51円の633円、イオンFSが+45円の1012円、イーレックスが+39円の1414円と、すべての銘柄がプラスでした。
方向感の定まらない相場だなと感じています。
マネックス証券に保有するイオンフィナンシャルサービスのアナリストレポート(JPモルガン)が届いていたので読んでみました。
要点は、
・配当利回りは過去最高水準
・コロナウイルスの感染拡大の影響を読み切れず、先行き不透明
という感じでした。
配当利回りは、現在の株価1,000円前後なら約7%です。
景気後退(それに伴う減配)のリスクを注意しつつ、この利回り水準なら継続保有しようと思います。
本日はネットマーケティングが-65円の582円、イオンFSが-30円の967円、イーレックスが-8円の1375円と、昨日に続いて軒並み下落でした。
ネットマーケティングは特段の悪材料が出たわけでもないのに、-10.05%…
ネット証券会社からイオンFSのアナリストレポートが届いていたので、後で読んでみようと思います。
コロナショックで米国市場が連日サーキットブレーカーを発動していたころ、3月17日に購入したのはこの3銘柄です。
ネットマーケティング
イーレックス
イオンFS
約1カ月がすぎたいま、ネットマーケティングとイーレックスは25%強の含み益となり、イオンFSは10%弱の含み損となっています。
それぞれの銘柄を購入した理由もそのうち書いていこうと思います。