きょう3(日)の中央競馬は、京都11RでGⅠ天皇賞・春があります。
出走は14頭、前売り投票では1番人気が昨年の覇者・14フィエールマンになっています。
GⅠでは最長距離の3200㍍戦。GWの楽しみのひとつとして、きょうも自宅でテレビ観戦するつもりです。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
~市場をフィールドワークしていこう~
きょう3(日)の中央競馬は、京都11RでGⅠ天皇賞・春があります。
出走は14頭、前売り投票では1番人気が昨年の覇者・14フィエールマンになっています。
GⅠでは最長距離の3200㍍戦。GWの楽しみのひとつとして、きょうも自宅でテレビ観戦するつもりです。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう2日(土)からカレンダーでも5連休になり、本格的にゴールデンウィークに突入します。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出・行楽・帰省とも自粛ムードになっているので、私も自宅でおとなしく過ごす予定です。
少し前に購入して、読みたいと思っている本は以下の2冊です。
「石油の帝国」
「まぐれ」
「石油の帝国」は世界最大の石油企業、エクソンモービルのことを詳細につづった本です。「まぐれ」は米国の投資家であるナシーム・ニコラス・タレブ氏の著作で、副題にもなっている「投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」を明快に追求した名著といわれています。
2冊ともボリュームがあるので、自宅にいなくてはいけないという状況を有効に使うためにも読め進められればいいな…と思っています。
本日はネットマーケティングが-15円の662円、イーレックスが+48円の1551円、イオンフィナンシャルサービスが-54円の1076円と好調でした。
日経平均株価は-2.84%。昨日の上昇分と行ってこいで終わりました。
ゴールデンウィーク前の最後の営業日なので売買はあまりないと昨日に予想しましたが、利益確定の売りが優勢となる展開だったようです。
昨今の新型コロナウイルスの感染拡大、外出自粛が広がる中で、新たに投資を検討した業種がありました。
製菓メーカーです。
在宅勤務が基本となってから、我が家では明らかにお菓子の購入・食べる量が増えています。そうした視点でスーパーの棚を見ると、お菓子は確かによく買われていて、品薄・欠品で空となっていることも珍しくありません。他の家や人々も概ね同じ傾向なのでしょう。
「良い投資機会かも」と考えて、明治HD、江崎グリコ、森永製菓、カルビー、亀田製菓などの有名メーカーの株価をチェックしてみたのですが…
3月下旬にあったコロナショックの暴落以降、どの企業も株価の戻りが早いようでした。
自分が考えるようなことを他の誰かも当然に思いついて、実際に投資しているのでしょう。
結局、今の株価水準から入っていくには確信が持てず、投資は見送りました。
本日はネットマーケティングが-16円の677円、イーレックスが±0円の1503円で終わる一方、イオンフィナンシャルサービスが+44円の1130円と好調でした。
日経平均株価は午前中から高く上がっていましたね。
明日5月1日はゴールデンウィーク前だから、売買があまりないのではと予想しますが…
私は大きく3つの方針で資産運用をしています。
①メイン運用 インデックス投資
②長期のバイ&ホールド 優良企業の米国株
③トレーディング 日本株その他
メインの資産運用はインデックスファンドの積立投資を淡々としつつ、このブログでは③の日本株のトレーディングのことを主に書いていこうと思っています。
「売買を活発にするアクティブ運用は、インデックス投資などによるパッシブ運用に勝てるか」。投資の世界では永遠のテーマともいえる議論です。
個人的には、アクティブ運用がパッシブ運用に勝つ可能性については懐疑的です。
「ウォール街のランダム・ウォーカー」や「敗者のゲーム」などの名著も読みましたが、やはり「ほとんどすべての投資家はパッシブ運用に勝てない」というのが結論かなと考えます。
私はメインの資産運用をパッシブ運用(インデックス投資)にしつつ、このブログに書いている通り日本株のトレーディングをしています。
経済的には非合理的なことをしていると頭で理解しつつ、自分の行動になるとやはり別なんだなという矛盾を、日々実践・実感しています笑
本日はネットマーケティングが-4円の693円、イオンフィナンシャルサービスが+32円の1086円、イーレックスが+52の1503円でした。
テレビの報道番組などでは先週25日から大型連休がスタートといっていますが、今週は平日の祝日が1日しかありません。
新型コロナウイルスの影響で、例年より休みを取りやすい人が多いのかな。
私は資産運用のメイン口座にマネックス証券を利用しています。
きっかけは資産運用を始めた約10年前、インデックス投資を手ほどくムック本(著者は内藤忍氏でした)を読んだとき、そこで紹介されているインデックスファンドの販売先で同社が紹介されていたことです。
マネックス証券は米国株の取り扱いを拡充させるなど、個人投資家の健全な資産形成を促進・サポートするような姿勢を感じさせます。
基本的な商品ラインアップや手数料の安さ、操作性に加えて、そうした好印象もあって、個人的には満足して利用させてもらっています。
本日はネットマーケティングが+32円の697円、イオンフィナンシャルサービスが+39円の1054円、イーレックスが+53の1451円でした。
日銀が国債買い入れの上限額を撤廃する追加の金融緩和政策を決めて、日経平均は+2.71%の大幅高。保有株式も全面的に連れ高になりました。
実態の経済状況を伴っていない株高なので、上がっても高揚感はありません…