変わるコンビニの風景

先日、セブイレブンで久しぶりにアイスコーヒーを買ったところ、ストローがプラスチックから紙でできたものに変わっていました。

既に体験された方も多いと思いますが、コンビニではビニールのレジ袋も有料に切り替わり、客がカウンターの前で持参した袋に手詰めするという光景も出始めてきています。

環境問題が、コンビニという日常の風景にも変化をもたらしているのを目の当たりにしています。

セブンイレブンのアイスコーヒーに関してはカップがプラスチックのままなので、少しモヤっとした気持ちもぬぐえませんが…

【競馬】きょうはGⅢラジオNIKKEI賞

きょう5(日)の中央競馬は、福島11RでGⅢラジオNIKKEI賞があります。

夏競馬の舞台の一つといえばの福島です。

秋のGⅠへとステップアップしていくのはどのサラブレッドか、という視点で観戦します。

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。3連単の予想が4週連続で10万円近い的中を出しているので、今週も少し注目しています。

今週の振り返り

きょう7月4日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

ネットマーケティング 598円 / 200株 / 119,600 / +17,000 / +16.56%

イオンFS 1,156円 / 100株 / 115,600 / +6,600 / +6.05%

イーレックス 1,363円 / 200株 / 272,600 / +20,400 / +8.08%

日本動物高度医療センター 2,074円 / 200株 / 207,400 / +3,400 / +1.66%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

バイオンテック(BNTX) @70.88$ / 20株 / 1417.50$

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

今週は新型コロナウイルスのワクチンを開発中のドイツ製薬企業、バイオンテックを新規購入しました。

テーマ株なのでボラティリティが高いです。

コロナの10万円給付が完了したという連絡あり

本日は日本動物高度医療センターが-4円の2,074円、ネットマーケティングが-8円の598円、イオンフィナンシャルサービスが-15円の1,156円、イーレックスが+64円の1,363円でした。

新型コロナウイルスの感染予防を支援する特別定額給付金の10万円、私の家族で申し込んだ計30万円分の振り込みが完了したという通知が本日、ハガキで来ました。

これから銀行口座を確認してきます。

バイオンテックについて

先日、ドイツ企業のバイオンテックを新規購入しました。

バイオンテック(BNTX) @70.88$ 20株

日本円の概算で約16万円、米国市場に上場しています。

同社はファイザーとタッグを組んで、新型コロナウイルスのワクチンをmRNA技術によって開発していることで世界的に注目されています。

いわば、新型コロナウイルスのテーマ株です。

この銘柄については、同社がワクチンを完成させることは(残念ですが)期待しないで、治験の失敗が出るまでに売却をしたいと考えています。

「うわさで買って事実で売る」の格言ではないですが、「事実(ワクチン開発に失敗した)で売る」とならないように心掛けます。

会社四季報のデータが更新された

本日は日本動物高度医療センターが-33円の2,078円、ネットマーケティングは-18円の606円、イオンフィナンシャルサービスが+8円の1,171円、イーレックスが-72円の1,299円でした。

会社四季報の夏号が発刊して、私が使用するマネックス証券の口座でも各銘柄の表や寸評が更新されました。

保有銘柄の最新の見通しを、週末にかけて時間を取って確認しようと思います。

6月の売買損益

6月の株式の売買損益は、

-30,498円

でした。

このブログを始める前から保有していた2銘柄を売却し、1つは少額の含み益、もう1つがそれなりの含み損という結果でした。

このブログで購入履歴を公開している銘柄は、売却時には損益も同様に公開していきます。

新規銘柄を購入

本日は日本動物高度医療センターが+16円の2,111円と3日連続で続伸し、ネットマーケティングは-15円の624円、イオンフィナンシャルサービスが-12円の1,163円、イーレックスが-41円の1,371円でした。

昨日の深夜、新規銘柄で米国株式の、

バイオンテック(BNTX)

を購入しました。

新型コロナウイルスのワクチン開発で注目されている銘柄です。

このブログでまたあらためて詳細を書きたいと思います。

キャッシュレス決済の事業者の手数料率について

日経クロストレンドがネット記事で、キャッシュレス決済事業の大手5社の決済手数料率を一覧で出していました。

日経クロストレンドの元記事はこちら

詳細は上記のリンクでご覧になっていただくとして、大手5社は3.25%を軸に、2%台半ばまでを見据えた手数料率で競争する環境のようです。

私が最近つかったお店でいうと、大手100円ショップは現金決済のみに対応でした。

100円ショップは究極の薄利多売のビジネスモデルの一つです。

お店をつかったときにキャッシュレスの決済手数料率に興味を抱いたのですが、この記事を読んで、たしかに3%の料率には付き合ってられないだろうなと納得しました。

キャッシュレスの決済手数料は商売を営む事業者にとって死活問題ともなり得る数字です。

投資の関連知識としてはもちろん、消費者の立場としてもただキャッシュレスの恩恵にあずかるだけではなく、「三方良し」となるような最適解を考えるために覚えておきたい数字だと思います。

有効求人倍率が46年ぶりの落ち込みに

本日は日本動物高度医療センターが+45円の2,095円と続伸し、ネットマーケティングは+4円の639円、イオンフィナンシャルサービスが+13円の1,175円、イーレックスが+8円の1,412円でした。

厚生労働省が本日、5月の有効求人倍率を発表しました。

倍率は1.20倍、前月から-0.12ポイントは第一次石油危機の1974年1月にあった-0.20ポイント以来、46年ぶり過去2番目の落ち込みぐあいだそうです。

石油ショックという学校の教科書で習った出来事がよみがえってくるあたり、今回のコロナショックのマイナスインパクトが伺えます。

今月以降に持ち直してこなければ、1.0倍付近まで落ち込んでいくかもしれません。