きのう30(日)にあった新潟11R、GⅢ新潟2歳Sの結果は以下の通りでした。
1着 ▲⑪ショックアクション
2着 〇⑨ブルーシンフォニー
3着 ☆⑤フラーズダルム
※印は私が参考にしているスポニチAI競馬予想SIVAの予想
英語で「急襲」の意味を持つ2番人気ショックアクションが1着になりました。
1着から順番に人気順は2・1・3。結果的には大方の予想通りというレースでした。
SIVAは馬連⑨-⑪を的中。850円×2口=1700円と、人気通りの割には良い払戻金だったと思います。
~市場をフィールドワークしていこう~
きのう30(日)にあった新潟11R、GⅢ新潟2歳Sの結果は以下の通りでした。
1着 ▲⑪ショックアクション
2着 〇⑨ブルーシンフォニー
3着 ☆⑤フラーズダルム
※印は私が参考にしているスポニチAI競馬予想SIVAの予想
英語で「急襲」の意味を持つ2番人気ショックアクションが1着になりました。
1着から順番に人気順は2・1・3。結果的には大方の予想通りというレースでした。
SIVAは馬連⑨-⑪を的中。850円×2口=1700円と、人気通りの割には良い払戻金だったと思います。
安倍晋三首相が先週28日、2012年末から7年8カ月続いた第2次政権に幕を引き、辞意を表明しました。
同日、日経平均株価は一時的に大きく下がりました。
今週以降、日経平均株価はどう動いていくか。私の見立ては以下の通りです。
・下落は限定的で、基本的には辞意表明前の株価の水準に戻っていく
・麻生財務相が後任の総理大臣となり暫定政権となった場合、一時的に株価も上昇する
安倍首相が辞任しても、経済政策に大きな方針変更はないはずなので、日経平均株価への影響は一時的なものに留まるはずです。
麻生財務相が後継の総理大臣となったら、暫定政権で解散総選挙にらみの政局になるのではと思います。
その場合、麻生首相=自民党が、選挙対策として消費税率の一時引き下げを打ち出してくるかもしれないと見ます。新型コロナウイルス禍への対策といえば、大義名分としても十分でしょう。
消費税率の一時引き下げが打ち出されれば、株価には瞬間風速的にプラスインパクトが働くはずです。
以上、当たらぬも八卦ということで…
きょう30(日)の中央競馬は、新潟11RでGⅢ新潟2歳Sがあります。
6月の新馬戦に勝って臨む⑤フラーズダルムが軸馬になる展開でしょうか。
冬の2歳GⅠ、来年のクラシックまでを見据えたエリートたちの戦いがいよいよ始まります。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう8月29日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 574円 / 200株 / 114,800 / +12,200 / +10.91%
イーレックス 1,231円 / 200株 / 246,200 / -6,000 / -2.37%
GMOペパボ 4,460円 / 100株 / 446,000 / -6,500 / -1.43%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 150株 / 13316.97$
モデルナ(MRNA) @79.77$ / 50株 / 3988.40$
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BNTXは21日夜の時点で約35万円の含み損、MRNAは約7万円の含み損
今週は安倍首相が辞意を表明した28日、市場が一時的に下落したタイミングを見て、GMOペパボを新規購入しました。
銘柄分析はまたあらためてこのブログに書きたいと思います。
本日はネットマーケティングが-15円の574円、イーレックスが-26円の1261円でした。
きょうは安倍首相が持病の悪化を理由に辞任を表明しました。
日経平均株価はこれを受けて、一時マイナス600円超と大きめの下落を見せました。
ここをタイミングと見て、私は新規銘柄を購入しました。
詳細はまたあらためてこのブログに書こうと思います。
伊藤忠が先日、ファミリーマートを完全子会社にするためTOBすると発表しました。
・ファミマの株式の公開買付け価格は2300円
・伊藤忠はファミマの株式を50.1%持っており、今回のTOBで60%以上の取得を目指す
ファミマの株式を保有して少数株主となっている海外勢のアクティブファンドは、伊藤忠に対して買付け価格を2600円程度まで上げるよう求めたい意向のようです。
私はコンビニをよく利用しますが、セブンイレブンやローソンに比べて、ファミリーマートが商品力やサービスで優れているとは感じません。
伊藤忠が今回のTOBで60%以上の株式を保有したところで、そうした競合他社に対する有効な経営戦略となるのか今ひとつイメージをえがけません。
本日はネットマーケティングが-20円の589円、イーレックスが-1円の1257円でした。
新世紀エヴァンゲリオンの劇場版三部作が、きのうから3夜連続でNHK総合で放送されています。
劇場版はシリーズ完結編となる最新作が6月公開予定だったのですが、新型コロナウイルス禍により現時点で未定となっています。
「NHKで一気におさらいできるように放送する」ということは、そろそろ仕切り直しの封切りが近いのではないかと予想しているのですが…(期待も込めて)。
外食大手のコロワイドが先日、大戸屋HDに対して仕掛けている敵対的TOBの期限を9月8日まで延長すると発表しました。
時事通信の記事はこちら
サマリは以下の通り。
・株式の公開買い付け価格は3081円で据え置き
・買い付け株式数の下限を、発行済み株式の45%→40%に引き下げる
コロワイドは収益向上のためにセントラルキッチン方式の導入を目論んでいますが、株主の6割を占める個人投資家の賛同を得られていないようです。
この流れだと、TOBが不成立に終わる可能性も出てきたと思います。
私はコロワイドの提示した買い付け価格なら、個人投資家も一定数以上が応じるはずだと踏んでいましたので、この展開は予想外です。
大戸屋のいまの味を支持する個人投資家が多数ということなのかな…?
本日はネットマーケティングが-20円の609円、イーレックスが+1円の1258円でした。
きょうは仕事の出先でPC作業をしたのですが、場所探しに少し骨を折りました。
見つけたカフェ数店でいずれも「PC作業お断り」の張り紙がされており、ちょっとした難民気分を味わいました。
みんなが気持ちよく利用できるようお店が掲げるルールは守らなければいけないので、致し方ないところです。
よく足を運ぶ出先では、PC作業OKや席の空いているお店をマメに探すように心がけたいと思います。
本日はネットマーケティングが+26円の629円、イーレックスが+13円の1257円でした。
最近、大企業の企業買収の話題が続いていますね。
伊藤忠とファミリーマート、ウットラムと日本ペイント、コロワイドと大戸屋HD、武田薬品の子会社売却などなど…
新型コロナウイルス禍で株価そのものも企業業績も大きく変動しており、企業買収に携わるプレーヤーたちの思惑が様々に交錯しているのだと思います。