きょう14(日)の中央競馬は阪神11RでGⅡ京都記念があります。
京都競馬場が今年から2年間の改修に入っているため、開催は「京都記念だけど阪神競馬場」です。
11頭立てという少数レースになったので、配当の妙味は出てこなさそうです…
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
~市場をフィールドワークしていこう~
きょう14(日)の中央競馬は阪神11RでGⅡ京都記念があります。
京都競馬場が今年から2年間の改修に入っているため、開催は「京都記念だけど阪神競馬場」です。
11頭立てという少数レースになったので、配当の妙味は出てこなさそうです…
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう2月13日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 604円 / 200株 / 120,800 / +18,200 / +17.73%
イーレックス 1,837円 / 200株 / 367,400 / +115,200 / +45.67%
GMOペパボ 6,100円 / 100株 / 610,000 / +157,500 / +34.80%
静岡銀行 793円 / 200株 / 158,600 / +5,600 / +3.66%
New! ミズホメディー 2,274円 / 100株 / 227,400 / +71,000 / +45.39%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+132.1%・約201万円の含み益
今週は日本企業が決算短信の発表をする週だったこともあり、何かと出入りが多かったです。
まずはビットコインが再び急騰し、前週比で100万円以上の含み益を上積みしました。テスラが15億ドル分を買って、BNYメロンも暗号資産の購入を決定したことなどが価格上昇につながりました。
国内株では新型コロナの検査試薬を手がけるミズホメディーを新規購入しました。同社の20年12月期の決算発表に期待したギャンブル買いが当たり、いきなり+45%の含み益となっています。
保有株ではグリムスが逆指値の売却価格にタッチしたため、いったん手放しました。利益確定額は8702円。また買値だった1600円台まで下落するようであれば買いなおしたいところです。
イーレックスとネットマーケティングは決算短信を発表したので、またあらためて内容を確認したいと思います。
本日はミズホメディーが前日のストップ高に続いて、+313円の2274円まで上昇しました。イーレックスは10日に発表した第3四半期の決算が好感されて+119円の1837円となりました。GMOペパボが+20円の6100円、静岡銀行が-6円の793円、ネットマーケティングが±0円の604円でした。
ミズホメディーは+15.96%でした。
イーレックスは+6.93%。発表された決算についてはまたブログに書こうと思います。
10日にストップ高となったミズホメディーは、少し前から複数の投資家が「新型コロナの検査試薬が売上に計上されると急騰する」と主張していました。
そうした中でも私自身が参考になったのは、個人投資家のキラクさんが運営される「会社に依存しない生活」というブログでした。
同ブログではミズホメディーを詳細に分析しています。私もそれを読んだ上で納得し、最後は自分の責任において投資を決めました。
キラクさんはnoteでもミズホメディーの分析を披露されています。同銘柄に関心のある方は、今からでものぞいてみてはいかがでしょうか。
きのう9日に20年12月期の決算を発表してストップ高となったミズホメディーについて思ったことがあります。
私は8日に同銘柄を購入して、今回は投資の狙いを当てることができました。
同社は新型コロナの検査試薬を第4四半期から販売しており、その売上が決算に計上されたことがストップ高の要因となりました。
ところで「新型コロナの検査試薬の売上が期待できて、決算が発表されたら大きく値上がりする」という分析は、少し前から複数の個人投資家が披露していました。
私は「市場は企業の動向や業績を速やかに株価に織り込む」という効率的市場仮説を強く支持しています。
今回のミズホメディーは数日前から大きな値動きをしておらず、「決算発表で一気に上昇する」というのは半信半疑でした。投資を決めたのも「ギャンブルと割り切れば、期待値としては悪くない」と判断してのことでした。
効率的市場仮説を教条的に信じていれば、ミズホメディーには投資せずに終わったと思います。
「理論と実際の株式市場はちがう」という事実をインパクトある結果で体験できたことは、いち投資家として良い経験になりました。
本日は20年12月期の決算を取引時間中に発表したミズホメディーが+400円の1961円でストップ高になりました。
GMOペパボが+70円の6080円、イーレックスが-26円の1718円、静岡銀行が-1円の799円、きのうネットマーケティングはきのう9日に発表した21年6月期決算の見通し下方修正が嫌気されて、-90円の604円と大きく下落しました。
ミズホメディーは第4四半期の売上高に新型コロナ検査試薬の1020百万円を計上。同社の20年12月期の全売上高のほぼ25%を稼ぎ出しました。増配も発表されており、1株あたり+4円の10円となりました。
おととい8日に決算期待で購入した銘柄ですが、狙いが当たって良かったです。
きのう9日、先週に購入したばかりのグリムス(3150)をいったん売却しました。
売った株価は1700円。逆指値で売り注文していた値段に引っかかった次第です。
私は新規に購入した銘柄について、価格上昇を強く確信していないときは逆指値の売り注文を出すようにしています。
買った直後から株価が上昇したときは、その日の終値から数パーセント下で逆指値を出しておいて、値上がりにつれて逆指値も少しずつ上げていく感じです。
これをしておけば購入銘柄が見込み違いで価格下落したときに、微益で撤退できます。
手放した後、結果的にそこから価格が大きく上がってしまうこともありますが、そのときは諦めるようにしています。
まずは大きな損を出さないことを優先し、トレーディングの打率を上げていくように心がけています。
グリムスについてはいったん手放しましたが、自分が購入した価格(1609円)付近まで値下がりしてくるようであれば、再購入したいと思っています。
本日はきのう8日に新規購入したミズホメディーが+1円の1561円でした。
GMOペパボが+230円の6010円、イーレックスが-13円の1744円、静岡銀行が-12円の800円、ネットマーケティングが+9円の694円でした。
先週に購入したグリムスは日中、逆指値で注文していた1700円に引っかかり、全100株をいったん売却しました。
私の買値は1609円でしたので、その近辺まで値下がりしてくれば再購入しようと思います。
きのう8日、新規銘柄でインフルエンザ試薬を手がけるミズホメディー(4595)を購入しました。
購入 ミズホメディー @1564円 100株 156,000円
大ざっぱにいうとミズホメディーは新たに新型コロナウイルスの検査試薬を扱うようになり、その売上があす10日に発表される20年12月期の決算に計上される…という筋書きです。
狙いが当たった・外れたはあす10日の決算を見ればすぐに分かるので、外れた場合は即撤退するつもりです。
本日はGMOペパボが+100円の5780円、イーレックスが-35円の1757円、静岡銀行が+25円の812円、ネットマーケティングが-18円の685円、グリムスが-84円の1745円でした。
本日は新規銘柄として、インフルエンザ検査試薬を手がけるミズホメディー(4595)を100株購入しました。
詳細はまたこのブログに書こうと思います。