株主優待は投資家にとって得か

日本株の投資術の一つに「株主優待が良い銘柄を買う」というものがあります。

私もそうした株主優待目的の銘柄をいくつか保有しているのですが、投資家として合理的に考えたとき、株主優待はデメリットのほうが多いと考えています。

箇条書きにしてみると、

・株主優待にかかる原資やコストをそのまま配当金にしてほしい

・配当という現金でもらったほうが、使途が限定される株主優待より使いやすい

・株主優待は企業の決定で容易に改悪や廃止ができるので、株価の形成にとってはリスク要因にもなり得る

などです。

こうした考えもあって、私は充実した株主優待を前面にアピールする企業は、自分がよっぽど欲しい特典である場合をのぞいて、投資候補からは外すようにしています。

みずほ銀行のATM不具合が続く

本日はGMOペパボが-60円の5970円、ミズホメディーが+84円の2727円、イーレックスが+45円の1776円、静岡銀行が+33円の811円、ネットマーケティングが+8円の596円でした。

先週末は、みずほ銀行のATMの一部がシステム障害で利用不可能な状態になりました。

きょう1日も、一部の出張所で同様の状態が続いているようです。

同行をメインバンクにしている方は困った(いまも困っている)のではと同情します。

こういうことは誰にでも起こりうることではあります。

今はキャッシュレス決済も便利ですが、こうした事態への備えとして、いくばくかの現金は持っておいた方が良いなと感じます。

BTCの値下がりは限定的と見る

暗号資産のビットコイン(BTC)がここ1週間ほど、大きく値下がりして調整しています。

2月22日には一時1BTC=600万円を突破する場面もありましたが、現在は480~500万円台あたりまで下落しています。

米国の10年債の金利が1.6%台まで上がってきたことが主な原因です。

米国の長期金利が上がると、市場は景気の先行きに警戒感を示していることになります。そうした見方の中でリスクマネーの一部が、株式や暗号資産の売却に動いています。

ただ、私はBTCはここからさらに下落していくことはないのでは…と見ています。

世界的な超大規模な金融緩和は依然続いており、市場にはおカネがあり余っています。

供給量が限られていて将来性も相当に見込まれているBTCは、価格が下落すれば値ごろ感も出てくると思います。

米国の連邦準備制度(FRB)が金融引き締めのフォワードガイダンスを出すまでは、BTCの価格は寄せては返す波のような展開が続くのではないでしょうか。私はBTCを保有しているので、パニック売り・早売りをしないように留意していきます。

【競馬】きょうはGⅡ中山記念

きょう28(日)の中央競馬は中山11RでGⅡ中山記念があります。

期待したいのは何といっても⑧ヒシアグネスです。

目下、1月の中山金杯を含む3連勝中。5歳になって本格化したのであれば、ここから先も…という夢が膨らみます。

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。

【2021.2月 第4週】今週の振り返り

きょう2月27日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

ネットマーケティング 588円 / 200株 / 117,600 / +15,000 / +14.61%

イーレックス 1,731円 / 200株 / 346,200 / +94,000 / +37.27%

GMOペパボ 6,030円 / 100株 / 603,000 / +150,500 / +33.25%

静岡銀行 778円 / 200株 / 155,600 / +2,600 / +1.69%

ミズホメディー 2,643円 / 200株 / 528,600 / +107,000 / +25.37%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

BTC 0.713BTC / 1,524,853円

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BTCは+124.6%・約190万円の含み益

今週は25日に米国で長期金利が急上昇して、日米ともに株価が下落しました。

ビットコインも一時20%に迫る値下がりをしました。しばらくは1BTC=500万円台で値固めできるかという展開になりそうです。

日本株ではミズホメディーを100株、追加購入しました。こちらは日本市場が大きく調整したきのう26日も逆行高で引けており、保有する投資家の期待を感じます。

米国の長期金利およびFRBの動向は、これから要チェックです。世界的な金融緩和の引き締めはまだ当分先だと見ているのですが…

米国の長期金利に注意する局面か

本日はGMOペパボが-620円と大きく下落して6030円、ミズホメディーが+26円の2643円、イーレックスが−4円の1731円、静岡銀行が-32円の778円、ネットマーケティングが-21円の588円でした。

前夜の米国市場は、長期金利が急上昇した警戒感で大きく値下げしました。日本市場もその影響を受けた形です。

米国の長期金利は景気の先行きを占う重要指標です。FRBがどのような金利政策を取っていくのか、そろそろ気にしていったほうが良いかもしれません。

【JT】長期保有で検討するリスク まとめ

世界4位のタバコ販売会社である日本たばこ産業(JT=2914)が先日、20年12月期の決算を発表して、株価が下落調整しました。

日本株では代表的な高配当銘柄の一つで、長期保有を目的とする個人投資家も多いと思います。

私は自分がJTを保有していると想定して、長期保有のために検討するリスクをブログで全3回に渡って連載しました。

3回分のまとめを記載して、連載を締めくくります。

☆JTの保有で検討するリスク

【①今後の売上高】

今期(21年12月期)はガイダンスで前期比マイナスの見通しを発表済み。世界的な嫌煙・健康推進ブームを考えると、中・長期的にも売上高は横ばい~漸減と予想される。株式投資をしてもキャピタルゲインは期待しづらい。

【②今後の配当性向】

今期はガイダンスで上場来初となる減配見通しを発表済み。今期から「配当性向75%を目指す」と発表しており、今後は業績連動の配当金となっていく。中・長期的に売上高の伸長を見込みづらいと、増配にも期待しづらい。

【補足 代替候補の投資先】

たばこをつくる企業に投資したいのであれば、海外のメジャー企業が代替候補となる。

・アルトリア・グループ(MO)

・フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)

・ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)

この3企業はいずれもJTより規模が大きく、グローバル展開においてスケールメリットを期待できる。配当利回りも5%台後半から8%台で、JTと比べてもそん色ない。

JTに投資し、株式を継続保有する投資家は、こうしたリスクや代わりに投資できる企業があるという選択肢を考慮した上で、それでもJTを選びとる勝算は何かを考えると良いと思います。

保有銘柄がすべて前日比プラス

本日はGMOペパボが+200円の6650円、ミズホメディーが+9円の2617円、イーレックスが+32円の1735円、静岡銀行が+10円の810円、ネットマーケティングが+7円の609円でした。

ミズホメディーは午前中に前日比マイナスでしたが、午後に入ってプラスに転じました。

日経平均株価は+1.67%の3万168円27銭。市場全体が好調だったこともあり、私が保有する銘柄(このブログで公表していないものも含めて)はすべて前日比プラスで終えました。

これはなかなか珍しいことで、何はともあれ良かったです。

【JT】長期保有で検討するリスク 番外編

世界4位のタバコ販売会社である日本たばこ産業(JT=2914)が先日、20年12月期の決算を発表して、株価が下落調整しました。

日本株では代表的な高配当銘柄の一つで、長期保有を目的とする個人投資家も多いと思います。

私自身がJTを保有していると想定して、長期保有のために検討するリスクをブログで連載しています。

最終回となる番外編は「代替候補の投資先」です。

☆JTの保有で検討するリスク 番外編 代替候補の投資先

たばこをつくる企業に投資したいのであれば、海外のメジャー企業が代替候補となります。

※利回りおよび最低投資金額は21年2月24日時点

☆アルトリア・グループ(MO)

・利回り7.7%、最低投資金額は約4.5万円

・米国ではたばこシェアが業界1位(43%)

・主なブランドはマルボロなど

☆フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)

・利回り5.6%、最低投資金額は約9万円

・MOからスピンオフしてできた企業

・主なブランドはラークなど

☆ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)

・利回り8.0%、最低投資金額は約4万円

・PMIと双へきとなる世界最大規模のたばこ企業

・主なブランドはダンヒル、ケントなど

いずれもJTより大規模な企業で、配当利回りもそん色ありません。

グローバルな経営規模ということでは、JTよりスケールメリットがあると思います。

JTに投資するときは、これらの企業に投資するよりもどういう魅力・メリットがあるのかを考える必要があると思います。

GMOペパボが行って来いの下落

本日はGMOペパボが-640円と大きく反落して6450円でした。おととい22日に追加購入したミズホメディーが-45円の2608円、イーレックスが-32円の1703円、静岡銀行が+2円の800円、ネットマーケティングが-7円の602円でした。

GMOペパボはおととい+670円と急上昇しましたが、本日の下落で完全に行って来いになりました。

上げも下げも特段の材料なく発生したもので、らしいといえばらしい値動きです。