2021年1月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
今月は売買ともになしでした。
現在はキャッシュポジションが少なくなっていますので、売却が先になるのかなと考えています。
~市場をフィールドワークしていこう~
2021年1月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
今月は売買ともになしでした。
現在はキャッシュポジションが少なくなっていますので、売却が先になるのかなと考えています。
本日はGMOペパボが+40円の5850円、イーレックスが+83円の1818円、静岡銀行が+2円の762円、ネットマーケティングが-2円の673円でした。
本日から2月がスタートしました。
カレンダーを見ると短い1カ月間ですが、翌3月は長い5週月です。仕事もペース配分に注意しようと思います。
マネックス証券がこの春からクレジットカードを発行することがニュースになっていました。
マネージンの記事はこちら
記事によると、決済額の1%分、マネックス証券の口座で使えるポイントが付与されるそうです。
ネット証券では既に楽天が同様のクレカサービスをしていますが、これは個人投資家にとっても利便性があると思います。
私は主にマネックス証券で資産運用をしているので、このニュースには関心を持ちました。続報を待ちたいと思います。
きょう31(日)の中央競馬は東京11RでGⅢ根岸Sがあります。
冬の風物詩ともいえるダート重賞です。2月のGⅠフェブラリーSの前哨戦になるので、結果だけでなくレース内容にも注目したいと思います。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう1月30日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 675円 / 200株 / 135,000 / +32,400 / +31.57%
イーレックス 1,735円 / 200株 / 347,000 / +94,800 / +37.58%
GMOペパボ 5,810円 / 100株 / 581,000 / +128,500 / +28.39%
静岡銀行 760円 / 200株 / 152,000 / -1,000 / -0.65%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
29日の時点でVOOは+4.40%・約4.5万円の含み益、BTCは+60.5%・約92万円の含み益
今週はきのう、おとといに米国でゲームストップ(GME)株を巡る個人投資家vsヘッジファンドのマネーゲームが勃発し、米国市場が乱高下しました。
ロビンフッドという投資アプリに集まる個人投資家たちが、著名ヘッジファンドが空売りしているGMEを買い上げて、同ファンドをつぶしかけるまで追い込みました。
ハリウッド映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」をほうふつとさせますが、SNSで結束した個人投資家が既存の金融の枠組みにインパクトを与えたという点で注目に値します。
これから先はどういう展開をたどっていくのでしょうか。
本日はGMOペパボが-220円の5810円、イーレックスが-81円の1735円、静岡銀行が-3円の760円、ネットマーケティングが-18円の675円でした。
本日は日経平均株価が-1.89%の2万7663円39銭まで下がりました。
米国でゲームソフト中古販売を手掛けるゲームストップ(GME)の株価が急騰したことを受けて、米国市場の波乱を警戒しての値動きです。
この値動きはロビンフッドという投資アプリに集まっている個人投資家vs著名ヘッジファンドのマネーゲームが原因です。
米国市場のトレンド転換の引き金になるかもしれないと、市場関係者は注目しているようです。
この冬に新型コロナウイルスの感染が再拡大していることを受けて、私はホテルREITに注目しています。
ここでは具体的な銘柄として、ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985)を見てみます。
☆ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985)
・直近の価格は52700円(1/28)
・52週間の最安値は24320円(20年3/19)
・昨年3月19日と比べて、現在の価格は216.7%
・昨年10月以降、価格は5万5000円台の前後で推移
・今年1月には、20年12月の通期業績を上方修正している
今期に関しては、まず第1四半期は業績の下方修正が入ると見ています。
現在は新型コロナの感染拡大により緊急事態宣言が出ていますが、この影響が第1四半期に反映されるはずです。
現在の価格がそうした未来を織り込んでいるかは分かりませんが、どれだけ価格が変動するかは注目しておきたいところです。
新型コロナのワクチンが海外諸国で接種が始まっていることは、日本のケースを考える際の先行指標になるのではと考えています。
日本では医療従事者以外の一般の人々への接種が始まるのは、早くても4月以降からの予定となっているからです。
ワクチン効果で海外市場の株価が上がるようであれば、2-3カ月後ろから追いかけていく日本でも同じような展開になるのではないでしょうか。
インバウンド銘柄でもあるジャパン・ホテル・リート投資法人は、しばらく成り行きを注視します。
本日はGMOペパボが-170円の6030円、イーレックスが+7円の1816円、静岡銀行が-1円の763円、ネットマーケティングが+5円の693円でした。
本日は日経平均株価が-1.53%の2万8197円42銭でした。保有銘柄がそれなりに下げに見舞われた投資家の方も多かったのではないでしょうか。
ここから先は当面、方向感の定まらない相場になりそうな気が…
最近、日本の近現代史のアンチョコ本を読んでいます。
近現代史を駆け足で振り返ってみると、明治から昭和初期にかけては金融・貨幣制度を試行錯誤していたのがよくわかります。
金本位制を導入したり取りやめたり、銀本位制もやってみたり、現在は当たり前となっている中央銀行の統制とは違う風景がそこには広がっています。
金融も激動の今だからこそ、旧きに学ぶところもあるかもしれませんね。
本日はGMOペパボが+20円の6200円、イーレックスが-29円の1809円、静岡銀行が-3円の764円、ネットマーケティングが+2円の688円でした。
本日は所用があって午後に横浜駅に立ち寄りました。
駅の構内はけっこう人出がありました。
いつもなら少しブラブラするところですが、新型コロナで外出自粛を求められているさなかなので早々に引き揚げてきました。