きょう19(日)の中央競馬は中京11RでGⅡローズステークスがあります。
秋華賞(10月17日、阪神)の優先出走権がかかるだけに、ボーダーラインの陣営は本気仕上げで臨んできます。
⑬コーディアルはデビュー以来5戦すべてで3着以内と安定感抜群。
顔ぶれを見渡しても、十分に本命候補でしょう。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
~市場をフィールドワークしていこう~
きょう19(日)の中央競馬は中京11RでGⅡローズステークスがあります。
秋華賞(10月17日、阪神)の優先出走権がかかるだけに、ボーダーラインの陣営は本気仕上げで臨んできます。
⑬コーディアルはデビュー以来5戦すべてで3着以内と安定感抜群。
顔ぶれを見渡しても、十分に本命候補でしょう。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう9月17日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 2,874円 / 200株 / 574,800 / +322,600 / +127.91%
静岡銀行 949円 / 200株 / 189,800 / +36,800 / +24.05%
ミズホメディー 3,250円 / 300株 / 975,000 / +162,000 / +19.92%
帝国通信工業 1,648円/ 300株 / 494,400 / +102,600 / +26.18%
New! タナベ経営 1,618円/ 200株 / 323,600 / +18,400 / +6.02%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+146.7%・約223万円の含み益
今週はタナベ経営とダイニチ工業を新規購入しました。
地合いをにらんで、ダイニチは週内に売買同値で一時撤退。
タナベ経営は購入直後から含み益が乗ったので、継続保有しています。
2銘柄とも来年4月に実施される東証再編で、プライム上場にリーチをかけている企業です。
プライム編入の条件「株式の流通時価総額100億円」でボーダーライン上にいるため、増配など株価対策を打ち出してくるはず…というのが、投資の狙いです。
ダイニチはPBRが1倍を切っており、再度購入するタイミングを狙っています。
本日はミズホメディーが+225円の大幅高で3250円でした。タナベ経営が+43円の1618円、イーレックスが+127円の2874円、帝国通信工業が+66円の1648円、静岡銀行が+6円の949円でした。
ミズホメディーは+7.44%でした。
政府がコロナウイルスの陰性証明に、従来のPCR検査に加えて抗原検査キットも認める方針を示したことが材料視されたようです。
2021年9月に合格したITパスポートについてです。
☆ITパスポート 国家資格。情報処理技術者試験のレベル1
参考書は「【令和3年度】いちばんやさしいITパスポート」を購入して、6月前後から受験勉強を始めました。
私の勉強方法は、
①テキストを3回通読
②過去問を解く。誤答と、正解でも用語の理解が足りなかった問題はテキストの該当部分を読み直す
というものでした。
テキストは最初からすべての用語を覚えようとするのではなく、とにかく通読して試験範囲の全体像をつかむことを意識しました。
実際に過去問を解いたとき、「この問題はテキストのあの辺りに書いていたな」とアタリをつけられるようにする…というイメージです。
3回通読してインプットした後は、過去問を解いてアウトプットで覚えたことを確認・補強していきました。
工夫や裏ワザめいたものは一切ありませんが、ITパスポートの試験範囲や問題形式(四択100問)に対しては、こうしたオーソドックスな勉強方法が結果的に合格に至る堅実な道になると思います。
私が使用した参考書↓
本日はタナベ経営が-25円の1575円、イーレックスが-252円の2747円、帝国通信工業が-74円の1582円、ミズホメディーが+5円の3025円、静岡銀行が+14円の943円でした。
本日は一昨日に購入したダイニチ工業の全200株を、786円で売却しました。
売買値はほぼ同じで、地合いを見ての一時撤退です。
2021年9月に合格したITパスポートについてです。
☆ITパスポート 国家資格。情報処理技術者試験のレベル1
6月になるかならないかの頃、ITパスポートの受験を思い立って、その日のうちに書店に行きました。
コンピュータ関連の棚に、ITパスポートはコーナーが平積みで広がっていました。
並んでいた参考書や問題集を読み比べて、私は、
【令和3年度】いちばんやさしいITパスポート(著:高橋京介、SBクリエイティブ)
を購入しました。
同書は500ページと分厚いのですが、私のような初心者でも分かる平易な言葉で書かれています。章ごとに確認問題もあって、一番使いやすそうだったので選びました。
書店でおススメとして並んでいる参考書は、特徴は異なっても、どれも十分に学びやすく、かつ合格水準まで到達できる内容だと思います。
受験を考えている方は実際に手に取って立ち読みして、自分が最もしっくりくるものを選べば良いでしょう。
私が使用した参考書↓
本日はきのう14日に購入したダイニチ工業が+7円の803円、タナベ経営が+50円の1600円でした。イーレックスが-41円の2999円、帝国通信工業が-1円の1656円、ミズホメディーが-80円の3020円、静岡銀行が-20円の929円でした。
日経平均株価は-0.52%でしたが、新規購入したダイニチ工とタナベ経営は逆行高となりました。購入直後に利益が乗ると、向かい風→即撤退のための安全マージンとできるので助かります。
2021年9月に合格したITパスポートについてです。
☆ITパスポート 国家資格。情報処理技術者試験のレベル1
私は21年9月、ITパスポート試験に合格しました。
「勉強して受験しよう」と思い立ったのは試験日からさかのぼること約3カ月前、6月になるかならないかの頃でした。
きっかけは会社の定期異動でした。
ITやデジタル関係のことをかなり専門的に取り扱う部署に移ることになり、業務の関連知識をそれなりに仕込まなければならなくなったことが動機です。
何をすれば良いか少し調べてみて、まずまず体系的に知識を習得できるツールとしてITパスポートを選んだしだいです。
思い立った日から最初の週末に書店に出かけて、参考書を買って勉強を開始しました。
私が使用した参考書↓
本日はイーレックスが+46円の3040円、帝国通信工業が-3円の1657円、ミズホメディーが-10円の3100円、静岡銀行が+12円の949円でした。
本日は新規にダイニチ工業(5951)とタナベ経営(9644)を購入しました。
来年4月に実施される東証再編、プライム上場をテーマに選んだ銘柄です。
詳細はまたあらためてこのブログに書こうと思います。
私は先週末、経済産業省が所轄する国家資格のITパスポートを受験してきました。
同試験はPC入力による四択100問。
試験終了直後に採点結果が出て、600/1,000点が合格の目安で、800点以上を取れていたので(正式にはまだだが)合格できました。
どんな資格でどれくらい勉強したのか、明日以降、このブログで数回に分けて紹介したいと思います。