2020年12月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
売却はなし。新規購入はビットコイン(BTC)を150万円分です。
BTCは本日、1BTCが300万円を突破したことが話題になっていました。
新高値はまだ切り上がっていくと見ています。
~市場をフィールドワークしていこう~
2020年12月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
売却はなし。新規購入はビットコイン(BTC)を150万円分です。
BTCは本日、1BTCが300万円を突破したことが話題になっていました。
新高値はまだ切り上がっていくと見ています。
きょう12月26日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 638円 / 200株 / 127,600 / +25,000 / +24.36%
イーレックス 2,146円 / 200株 / 429,200 / +177,000 / +70.18%
GMOペパボ 5,520円 / 100株 / 552,000 / +99,500 / +21.98%
静岡銀行 758円 / 200株 / 151,600 / -1,400 / -0.91%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
BTC 0.71277526BTC / 1,524,253円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
25日深夜の時点でVOOは+2.43%・約2万円の含み益、BTCは+16.1%・約19万円の含み益
今週はイーレックスが前週比で約15%上昇し、年初来高値を更新しました。
一方でGMOペパボは軟調で、約15%下落しました。
両銘柄で行って来い、GMOペパボの方が投資金額が大きい分、トータルではマイナスでした。
ビットコイン(BTC)は新たに50万円分を追加購入しました。
今週、リップルはICOを手がけたリップル社が米国の証券取引委員会(SEC)に提訴されて、約40%も暴落しました。
SECは「リップルは有価証券だ」と主張しています。この主張が通るとリップル社は証券取引業者としての登録を義務付けられることになります。この認可を取れないと、リップルは資産価値を失うおそれがある…というのが、今回の暴落の理由です。
これは大きな目で見ると、暗号資産が既存の金融ルールの枠組みにどう位置づけられるのかという試金石になります。暗号資産の中でもオーソリティーのあるBTCにとっては、ポジティブインパクトになる可能性のある動きです。
きょう12月19日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 648円 / 200株 / 129,600 / +27,000 / +26.31%
イーレックス 1,945円 / 200株 / 389,000 / +136,800 / +54.24%
GMOペパボ 6,160円 / 100株 / 616,000 / +163,500 / +36.13%
静岡銀行 761円 / 200株 / 152,200 / -800 / -0.52%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
BTC 0.514BTC / 1,024,253円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
17日深夜の時点でVOOは+3.19%・約3万円の含み益、BTCは+19.2%・約18万円の含み益
今週はビットコイン(BTC)が前週比で約25%と急騰しました。
米系ヘッジファンドが約621億円の買いを入れていたことが報じられて、投資資金がさらに流入したようです。
今後も大きな上下を繰り返しつつも、下値を切り上げていく展開だと予想しています。
きょう12月12日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 613円 / 200株 / 122,600 / +20,000 / +19.49%
イーレックス 1,896円 / 200株 / 379,200 / +127,000 / +50.35%
GMOペパボ 6,250円 / 100株 / 625,000 / +172,500 / +38.12%
静岡銀行 770円 / 200株 / 154,000 / +1,000 / +0.65%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 35株 / 3107.29$
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
BTC 0.514BTC / 1,024,253円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BNTXは11日深夜の時点で+43.80%・約15万円の含み益、VOOは+1.85%・約2万円の含み益、BTCは-6.8%・約7万円の含み損
バイオンテックは前週比で約17%上昇しました。開発した新型コロナウイルスのワクチンは既に英国で接種が始まり、米国もFDA(食品医薬品局)が承認する公算が高まっています。
ビットコインは50万円分を追加購入して、100万円分の投資になっています。保有して2週間ほどですが、日々の値動きが大きいことを実感しています。
きょう12月5日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 582円 / 200株 / 116,400 / +13,800 / +13.45%
イーレックス 1,838円 / 200株 / 367,600 / +115,400 / +45.75%
GMOペパボ 6,380円 / 100株 / 638,000 / +185,500 / +40.99%
静岡銀行 768円 / 200株 / 153,600 / +600 / +0.39%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 35株 / 3107.29$
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
BTC 0.272BTC / 524,263円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BNTXは4日未明の時点で+33.14%・約11万円の含み益、VOOは+1.91%・約2万円の含み益、BTCは+4.6%・約2.4万円の含み益
バイオンテックは前週比で約15%上昇しました。英国でワクチンの緊急使用許可が出たことなどが追い風になっています。今後、米国でも緊急使用許可が下りる公算は高そうです。
暗号資産のビットコイン(BTC)は前週比で約15%上昇しました。先週に購入したのですが、結果的に調整局面で仕込めたようです。
世界的に超大規模金融緩和をしている中での資金流入なので、今ならタイミングはあまり関係ないかもしれません。
11月の株式の売買損益は、
+195,568円
でした。
内訳は以下の通りです。
バイオンテック(BNTX) +189,931
モデルナ(MRNA) -1,263
関西みらいFG +6,900
今月は新型コロナウイルスのワクチンを開発するバイオンテックを109株、モデルナを50株すべて売却しました。
モデルナは売却時の為替差損の認識で損失となりましたが、実際は約1.3万円の利益を出しました。
バイオンテックは保有数のほぼ3/4を売却しました。現在は36株を保有しています。
2銘柄とも売却時より株価は上がっています。私はワクチンが承認されるorされないの結果が出るまでのトレーディングだと割り切っていたので、利益が出たことに満足しています。
日本株では関西みらいFGを利益確定しました。地銀再編のテーマ銘柄として購入したのですが、親会社のりそなHDがTOBによる完全子会社化を発表した直後に売却しました。
狙いは当たったので良かったのですが、購入は100株だけだったので利益は少額でした…
12月がスタートしましたが、当面は来年を見越した仕込みを考えようと思っています。
きょう11月27日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 601円 / 200株 / 120,200 / +17,600 / +17.15%
イーレックス 1,898円 / 200株 / 379,600 / +127,400 / +50.51%
GMOペパボ 6,310円 / 100株 / 631,000 / +178,500 / +39.44%
静岡銀行 778円 / 200株 / 155,600 / +2,600 / +1.69%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 35株 / 3107.29$
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
BTC 0.272BTC / 524,263円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BNTXは27日未明の時点で約6万円の含み益、VOOは約1万円の含み益、BTCは約4.6万円の含み損
今週、日本株の保有銘柄はGMOペパボとイーレックスが大きく値上がりしました。
GMOペパボは通期業績の上方修正および東証一部への指定変更を発表して+25%、イーレックスは再生可能エネルギー銘柄への資金流入の恩恵を受けて+15%でした。
新規アセットとしては暗号資産のビットコイン(BTC)を50万円分購入しました。こちらは値動きが大きく、さっそく-9%以上のスタートとなっています。
全体的な印象として、日本市場は過熱気味かなと感じています。
きょう11月20日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 598円 / 200株 / 119,600 / +17,000 / +16.56%
イーレックス 1,694円 / 200株 / 338,800 / +86,000 / +34.33%
GMOペパボ 5,210円 / 100株 / 521,000 / +68,500 / +15.13%
静岡銀行 783円 / 200株 / 156,600 / +3,600 / +2.35%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 35株 / 3107.29$
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BNTXは20日未明の時点で約3万円の含み益、VOOは約1万円の含み損
今週はイーレックスが前週比で約20%上昇しました。再生可能エネルギー銘柄は全般的に上がっており、過熱ぎみになっています。
米国株ではモデルナとバイオンテックを売却した資金で、ETFのVOOを約70万円購入しました。
私は次の投資戦略として「世界的な超大規模な金融緩和」の波に乗ることを考えています。VOOへの投資はその一環です。
他にもこの狙いに合った投資先は何なのか、検討中です。
きょう11月14日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 616円 / 200株 / 123,200 / +20,600 / +20.07%
イーレックス 1,416円 / 200株 / 283,200 / +31,000 / +12.29%
GMOペパボ 5,570円 / 100株 / 557,000 / +104,500 / +23.09%
静岡銀行 765円 / 200株 / 153,000 / ±0 / 0.00%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 35株 / 3107.29$
BNTXは14日未明の時点で約6万円の含み益
今週はモデルナ(MRNA)と関西みらいFGを全株売却、バイオンテック(BNTX)をきょう14日未明に大半を売却して利益確定しました。
バイオンテックは第3臨床試験の結果を11月第3週、来週に発表する予定です。
今週、同社はこれに先駆けて「9割の有効性が確認できた」と発表しました。これを受けて、株価は10%以上の上昇をしました。
後は本当に、試験結果の論文がこのアナウンスを裏付けられるかどうかです。
月替わりして少し日にちが経ってしまいましたが、10月の株式の売買損益は、
0円
でした。
バイオンテック(BNTX)とモデルナ(MRNA)に大きな投資余力を振り向けていることもあり、売買ともに控えました。
バイオンテックは昨夜、第3臨床試験の結果が発表されました。ワクチンの有効性を示す良好なデータで、株価も一気に上昇しました。
どこまで値上がりするかが次の焦点になりそうです。