2024年9月の株式の売買損益は、
9月 +1,825円
でした。
9月は三菱UFJ銀を300株売却して、微益を得ました。
キャッシュポジションを増やす目的の売却だったため、儲けは度外視でした。
~市場をフィールドワークしていこう~
2024年9月の株式の売買損益は、
9月 +1,825円
でした。
9月は三菱UFJ銀を300株売却して、微益を得ました。
キャッシュポジションを増やす目的の売却だったため、儲けは度外視でした。
2024年8月の株式の売買損益は、
8月 +30,920円
でした。
8月は三菱UFJ銀と楽天グループをそれぞれ100株売却して、少額の利益確定となりました。
先月は瞬間的な暴落がありましたが、狼狽売りをしなかった代わりに、出動買いもできませんでした。
機会損失の敗北感が大きく、買付余力を常に持つことの重要性をあらためて認識しました。
2024年6月および7月の株式の売買損益は、
6月 +4205円
7月 +6125円
でした。
6月にアップし忘れていたので、7月とまとめて2カ月分を記事にしました。
6月はオープンアップを全100株売却した分の確定利益です。
7月は先週に楽天グループが下値の指値に引っかかっていったん全400株を売却した分です。
楽天グループは今週、400株を再購入しました。
保有銘柄では三菱UFJ銀行を利益確定したいのですが、いまいち方向感の定まらない値動きで実現していません。
24年度後半戦、7月がスタートしました。
7月第1週、きょう6日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
楽天グループ 898.3円/ 400株 / 359320 / +24920 / +7.5%
ABホテル 1519円/ 200株 / 303800 / +43600 / +16.8%
住信SBI銀行 2960円/ 100株 / 296000 / +138300 / +87.7%
イーレックス 694円 / 200株 /138800 / -162000 / -53.9%
SHINKO 2132円 /200株 /426400 / -12400 / -2.8%
スカイマーク 719円 / 100株 /71900 / -33800 / -32.0%
三菱UFJ銀 1816.5円 / 700株 / 1271550 / +289450 / +29.5%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+310.3%・約473万円の含み益
今週はおととい4日、TOPIXと日経平均株価がともに史上最高値を更新しました。
TOPIXは4日に2898.47㌽をマークして、34年半ぶりとなる高値更新でした。
TOPIXは日本株全体のパフォーマンスを反映するため、日経平均株価よりも高値更新の意味合いは大きいと思います。
昨今の円安は外国人投資家の日本買いも呼びこみやすく、当面は上昇基調が続くのではないかと見ています。
6月第2週、きょう15日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ABホテル 1513円/ 200株 / 302600 / +42400 / +16.3%
住信SBI銀行 2757円/ 100株 / 275700 / +118000 / +74.8%
イーレックス 684円 / 200株 /136800 / -164000 / -54.5%
SHINKO 2027円 /200株 /405400 / -33400 / -7.6%
オープンアップ 1932円 / 100株 /193200 / +2800 / +1.5%
スカイマーク 719円 / 100株 /71900 / -33800 / -32.0%
三菱UFJ銀 1578.5円 / 700株 / 1104950 / +122850 / +12.5%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+398.3%・約607万円の含み益
6月に入って、保有銘柄は総じて軟調に推移しています。
一方で米国市場はS&P500指数が史上最高値を更新するなど、好調です。
私は全世界株式のインデックス投資をメインに資産運用していますので、資産総額は増えています。
日本市場はしばらく横ばいの展開が続くかもしれません。
2024年5月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
4月に続いて、2カ月連続で売買ともにありませんでした。
三菱UFJ銀行は52週高値を更新中で、保有分の含み益は20%ほどになっています。
先月は一部売却のタイミングを図っていましたが、しばしキープかなと方針転換しています。
1週間の振り返り、約2か月半ぶりの登場です。
5月最終週、きょう31日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ABホテル 1484円/ 200株 / 296800 / +36600 / +14.1%
住信SBI銀行 2991円/ 100株 / 299100 / +141400 / +89.7%
イーレックス 693円 / 200株 /138600 / -162200 / -54.0%
SHINKO 2054円 /200株 /410800 / -28000 / -6.4%
オープンアップ 2067円 / 100株 /206700 / +16300 / +8.6%
スカイマーク 779円 / 100株 /77900 / -27800 / -26.3%
三菱UFJ銀 1658円 / 700株 / 1160600 / +178500 / +18.2%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+404.3%・約616万円の含み益
三菱UFJ銀行は今週後半にかけて52週高値を更新してきました。
今月に23年3月期の決算を発表した直後は下落しましたが、そこから上昇基調です。
現在の株価水準でも配当利回りは3%を超えており、新NISAを始めた初心者の投資家などには見映えの良い銘柄になっているかと思います。
5月終わりに近い報告となってしまいましたが、2024年4月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
4月は売買ともにありませんでした。
この5月は決算ウィークも通過しました。
期待していた三菱UFJ銀行は株価大幅上昇とはいかず、約10%の含み益で700株を保有しています。
いったん一部売却のタイミングを図っています。
2024年3月の株式の売買損益は、
+94325円
でした。
今月は住信SBI銀行を保有300株のうち、200株売却しました。
利益確定額はすべてこの売却分です。
含み益30%くらいで売却したのですが、満足しています。
推し銘柄の三菱UFJ銀行はここ1-2週間ほど、軟調に推移しています。
ダメージを負わないよう、下値を指して構えています。
きょう16日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ABホテル 1915円/ 200株 / 383000 / +122800 / +47.2%
住信SBI銀行 2043円/ 100株 / 204300 / +46600 / +30.0%
イーレックス 702円 / 200株 /140400 / -160400 / -53.3%
SHINKO 2125円 /200株 /425000 / -13800 / -3.1%
オープンアップ 2076円 / 100株 /207600 / +17200 / +9.0%
スカイマーク 1004円 / 100株 /100400 / -5300 / -5.0%
三菱UFJ銀 1504.5円 / 700株 / 1053150 / +71050 / +7.2%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+380.0%・約579万円の含み益
今週は三菱UFJ銀行を200株、追加購入しました。
これで時価ベースで100万円を超えました。
来週は18、19日に、日銀が金融政策決定会合を開きます。
今週の24年春闘の集中回答日では、主要企業が組合のベア要求に対して相次いで満額回答しました。
「賃金と物価の好循環」の機運が実現しつつあるとして、日銀はマイナス金利政策の解除を調整していると報じられています。
私は、日銀は4月の次回会合まで動かないと予想しているのですが、事前の報道通りになるのでしょうか。