初めて買ったテーマ投信

今年で投資を始めて11年目になりました。

私の投資遍歴として、不定期に昔のことを振り返ってみたいと思います。

☆私が初めて買ったテーマ投信

2011年に投資を初めてほどなくして、インデックス投資と並行してトレーディングも手がけるようになりました。

初めて購入したテーマ投資信託は、

DIAM中国A株ファンド

でした。

中国の本土市場に上場しているA株を丸ごと購入できるというようなファンドでした。

中国は当時、年間成長率が10%近くありました。

「これなら勝算高いぞ!」と勇んで、100万円ほど購入した記憶があります。

信託報酬率は2%ほどでした。

現在ならまず手を出さない金融商品です。

いまこうして振り返ると、投資を始めたばかりだったんだなあと思います。

売買記録のメモを見ると、最後は2013年9月にすべて売却して、52,204円の利益確定をしていました。

損せずに売り抜けられたのだから結果は御の字でした。

東日本大震災が投資のきっかけだった

私は今年、ちょうど投資を始めて10年間が経ちました。

山あり谷ありの思い出もそれなりにあるので、投資遍歴を振り返ってみます。

☆東日本大震災で投資を始めた

2011年3月11日、東日本大震災が起こりました。

それまで漠然と「貯金の一部でなにか投資をしてみようかな」と考えていた私は、震災をきっかけに実際に投資に踏み出しました。

お金が減るかもしれない投資を始めるのはとても勇気がいりました。

そんな初心者が最後に決意を固めたのは「震災で株式市場全体がいったん落ち込んでいるはずなので、いま投資をするのはわるいタイミングではないはずだ」という素人なりの根拠でした。

震災というできごとを自分の利得につなげて考えることには、迷いやためらいがありました。

その思いはいまでも消えておらず、心の隅に引っかかり続けています。

ただ、「自分の人生に必要なお金を用立てるのは、自分自身が背負わなくてはいけない責任」という思いが、震災にまつわる迷いやためらいを上回りました。

当時、自分がいつか投資で大金持ちになったら、東日本大震災の復興のために巨額の寄付をしようとほとんど自己弁護として決意していました。

10年経ったいまでも大金持ちにはなれておらず、巨額の寄付もできていません。

これからも巨万の富を得られるかは疑わしいので、復興募金は出せる金額で細々と続けています。

投資を始めたきっかけ

私は今年、ちょうど投資を始めて10年間が経ちました。

山あり谷ありの思い出もそれなりにあるので、投資遍歴を振り返ってみます。

☆投資をはじめたきっかけ

私は10年前、投資を始めました。

当時は30歳前後で、今と同じ会社に勤務していました。

独身だったのですが、お金の使い方は派手な方ではないので、貯金はそれなりに持っていました。

投資をはじめるにあたって「将来が不安だ」「夢をかなえるためにまとまったお金が欲しい」「お金持ちになりたい」などのような、もっともらしい動機はなかったと思います。

ただ、漠然と「貯金の一部を何か投資に使ってみようかな」くらいのことを考えていました。

そんなことが頭に浮かんでいた中で起こったのが、東日本大震災でした。