きょう27(日)はGⅠ高松宮記念(中京11R)があります。
今年2回目のGⅠで、春のスプリント王者決定戦です。
人気が集まりそうなのは⑦レシステンシア。
年明けて5歳初戦となる①サリオスはスプリント路線に転向できるか、今後を占う一戦になりそうです。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
~市場をフィールドワークしていこう~
きょう27(日)はGⅠ高松宮記念(中京11R)があります。
今年2回目のGⅠで、春のスプリント王者決定戦です。
人気が集まりそうなのは⑦レシステンシア。
年明けて5歳初戦となる①サリオスはスプリント路線に転向できるか、今後を占う一戦になりそうです。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
この3連休は、中央競馬も3日間開催です。
きょう20(日)はGⅡスプリングS(中山11R)があります。
皐月賞のトライアルレースで、クラシック戦線に名乗りを上げたい厩舎は本気仕上げで臨んできます。
混戦の気配ですが、最内枠①を引いたビーアストニッシドは好機到来と見ます。
前走の共同通信杯3着がフロックでなければ、勝ち負けに絡んでくるはずです。
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きょう13(日)の中央競馬はGⅡフィリーズレビュー(阪神11R)があります。
桜花賞のトライアルレースで、牝馬クラシックの行方を占う一戦になります。
戦績が抜きんでた馬がいないので、混戦模様です。
昨年の阪神JF5着だった②ナムラクレアが、コース慣れへの期待も込めて有力でしょうか。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう6(日)の中央競馬はGⅡ弥生賞ディープインパクト記念(中山11R)があります。
不世出の名馬、ディープインパクトの名前を冠した弥生賞。
皐月賞のトライアルレースでもあり、クラシック戦線を占う試金石になります。
⑦ドウデュースは昨年12月の朝日杯FSを制した本命馬。
このレースも勝てば、一気にダービーの最有力候補になりそうです。
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きょう27(日)の中央競馬はGⅡ中山記念(中山11R)があります。
冬の中山競馬場、開幕初週の重賞です。
16頭エントリーの中では、⑮ダノンザキッドの戦績が頭一つ抜きんでています。
一昨年のホープフルSを制したGⅠタイトルホルダーだけに、地力の違いを見せて快勝してほしいところですが…
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きょう20(日)の中央競馬はGⅠフェブラリーステークス(東京11R)があります。
今年最初のGⅠで、ダート王決定戦です。
明け4歳の白毛馬、ソダシは11番枠でエントリー。
前走のチャンピオンズカップは12着に沈んでいるので、このレースは真価を問われることになりそうです。
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きょう13(日)の中央競馬はGⅡ京都記念(阪神11R)があります。
エントリーを見渡すと、⑥ユーバーレーベンが参戦しています。
昨年のオークス馬で、明け4歳はここから始動です。
2022年を占う試金石としても、期待を込めて本命に推したいと思います。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう6(日)の中央競馬はGⅢ東京新聞杯(東京11R)があります。
春のGⅠ戦線をうかがう実力馬たちがそろいます。
例年、レース展開を左右するのは明け4歳馬たちです。
同世代のエントリーを見渡すと、目をひくのは⑥ファインルージュ。
斤量55㌔のアドバンテージ、ルメール騎乗、前走の秋華賞2着という実績で本命に推していきます。
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きょう30(日)の中央競馬はGⅢ根岸S(東京11R)があります。
冬の名物のダート重賞です。
レースの舞台となる東京競馬場は開幕週で、内枠はきれいな状態です。
内枠有利を材料視すると、中2週になりますが④スリーグランドは好走を期待できそうです。
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きょう23(日)の中央競馬はGⅡアメリカジョッキークラブカップ(中山11R)があります。
昨年10月の菊花賞で2着だったオーソクレースが、今年はここから始動します。
斤量は出走14頭で最も軽い55㌔、鞍上もルメール騎手と勝つ条件がそろっているように見えます。
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