きょう18(日)の中央競馬はGⅢユニコーンステークス(東京11R)があります。
ダートの3歳マイル重賞で、砂のスペシャリストの登竜門になります。
⑨グレートサンドシーは3戦すべてがダートで、2勝を挙げています。
東京でも2戦の経験があり、本命に推せるのではないでしょうか。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
~市場をフィールドワークしていこう~
きょう18(日)の中央競馬はGⅢユニコーンステークス(東京11R)があります。
ダートの3歳マイル重賞で、砂のスペシャリストの登竜門になります。
⑨グレートサンドシーは3戦すべてがダートで、2勝を挙げています。
東京でも2戦の経験があり、本命に推せるのではないでしょうか。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう12(日)の中央競馬はGⅢエプソムカップ(東京11R)があります。
東京競馬場は先週の安田記念でGⅠレース5連戦が終わりました。
今週は夏競馬の訪れを感じさせるエプソムカップです。
③インダストリアは前走のダービー卿CTを勝っており、鞍上はルメールです。
人馬一体の評価で本命で良いのではないでしょうか。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう4(日)の中央競馬はGⅠ安田記念(東京11R)があります。
まずは先週の日本ダービー。
勝って世代7708頭の頂点に立ったタスティエーラを称えるとともに、レース後に急性心不全で死んだスキルヴィングの冥福を祈ります。
さて、春の東京GⅠ5連戦の最後を飾る安田記念です。
GⅠホースがズラリと並んだ豪華な一戦ですが、本命は昨年のマイルCを制した④セリフォスで、対抗は大阪杯からの連勝を狙う③ジャックドールが本線でしょうか。
昨日までの台風2号の影響で、東京競馬場もコンディション不良となりそうです。
道悪に強い一頭を推していくのも面白いかと思います。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう28(日)の中央競馬はGⅠ日本ダービー(東京11R)があります。
ホースマンたちの夢の舞台、競馬の祭典です。
皐月賞を制してクラシック3冠を狙うのは、⑤ソールオリエンス。
競馬ファンの夢を乗せて大本命かと思います。
青葉賞を快勝した②スキルヴィングが有力な対抗馬。
2頭を軸に、今年も日本ダービーを楽しみたいと思います。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう21日(日)の中央競馬はGⅠオークス(東京11R)があります。
5週連続となる東京競馬場でのGⅠレースの3戦目、牝馬3冠の3歳女王決定戦です。
⑤リバティアイランドが衆目の一致する大本命で、普通に走れば桜花賞との2冠達成は確実でしょう。
歴史に残りそうな名牝を素直に応援するというのが、馬券購入としても最適だろうと思います。。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう14日(日)の中央競馬はGⅠヴィクトリアマイル(東京11R)があります。
5週連続となる東京競馬場でのGⅠレースの2戦目です。
連覇を狙うソダシは大外16番枠を引いてしまいました。
こうなると昨年の牝馬2冠②スターズオンアースが、俄然に本命視されてくるのではないでしょうか。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう7日(日)の中央競馬はGⅠNHKマイルカップ(東京11R)があります。
5週連続となる東京競馬場でのGⅠレースの初戦となります。
昨年末の朝日杯FSを制した⑬ドルチェモアは支持が広がっていません。
スポーツ新聞や専門紙でも記者の印が割れており、難解な予想になっているようです。
実績を手掛かりにするのであれば、朝日杯FSで2着だった⑱ダノンタッチダウンはどうでしょうか。
皐月賞の最下位18着で評価を下げていますが、その分オッズは妙味が出ている気がします。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう30日(日)の中央競馬はGⅠ天皇賞・春(京都11R)があります。
3年半ぶりにリニューアルオープンした京都競馬場で開催される初のGⅠレースとなります。
本命は順当に③タイトルホルダーかと思います。
内枠からさっそうと逃げて、天皇賞・春の連覇とGⅠ4勝目を飾るというのが陣営の目論見にもなるでしょう。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう23日(日)の中央競馬はGⅡフローラS(中山11R)があります。
オークストライアルで、2着までに優先出走権が与えられます。
今年に入っての上がり馬を見極めることになるので難しいですが、前走の君子欄賞を勝った⑥キミノナハマリアは有力な一頭になりそうです。
牝馬3冠を狙うリバティアイランドのライバルに名乗りを挙げることができるかというのが、見どころとなります。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう16日(日)の中央競馬はGⅠ皐月賞(中山11R)があります。
2023年のクラシック3冠、最初のレースです。
昨年末の朝日杯FSを制したドルチェモア、ホープフルSを制したドゥラエレーデの2頭が不参戦で、上位争いは混戦ムードです。
共同通信杯を勝っている⑦ファントムシーフが有力ですが、中山はテクニカルなコースなので伏兵が潜んでいてもおかしくありません。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。