ミズホMは逆行高だったが

本日は日本市場が全面安となった中で、ミズホメディーが逆行高の+23円の2164円でした。イーレックスが-72円の1458円、静岡銀行が+10円の911円、タナベ経営が-16円の628円、帝国通信工業が-52円の1271円、サイゼリヤが-102円の2545円でした。

日経平均株価は-3.11%の2万6170円30銭。FRBが26日まで開いたFOMCで一段の金融引き締め方針を示したことで、日本市場もほぼ全面売りの展開でした。

私が世界の政治リスクとして、ウクライナ情勢に注目しています。

米国が後ろ盾となるNATOとロシアの緊張状態は正に一触即発です。

もしロシアがウクライナに侵攻すれば、株式市場へのショックも甚大かもしれません。

岸田政権はガソリン税を下げられるか

ガソリン価格が13年ぶりに1リットルあたり170円を突破したことを受けて、政府の繰り出す価格高騰への対策に注目が集まっています。

岸田政権は石油元売り会社に補助金を出すという価格抑制策を出してきました。

これは極めて異例の措置で、小売会社が補助金分を販売価格に値下げで反映させるのか、効果自体が疑問視されています。

一方、素人でも思いつくもうひとつの対策はガソリン税を一時的に減税することです。

現在、ガソリン価格の約5割は税金分となっています。

この税金は本則税率・暫定税率・消費税で構成されており、課税の主旨でいうと暫定税率は手をつけやすいところです。

政府にとっては現行の税率を下げるより、石油元売り会社への補助金という“施し”とするほうが利権の維持(場合によっては拡大まで)を図れる…というところでしょう。

夏の参院選をにらめば、岸田政権がもしガソリン税の引き下げを決断できれば、国民の支持を集めるには大きな得点になるはずです。

でもそれができないところに、日本の政治・経済の硬直性やゆがみが象徴されているように見えます。

オミクロン株で再び在宅シフト

本日はイーレックスが小反発して+18円の1530円でした。ミズホメディーが+10円の2141円、静岡銀行が-10円の901円、タナベ経営が+4円の644円、帝国通信工業が+5円の1323円、サイゼリヤが+34円の2647円でした。

新型コロナウイルスのオミクロン株が猛威を奮っていて、私の会社でも再び在宅勤務シフトが強まっています。

本日も終日、自宅で仕事でした。

いつかきた道という感じもありますので、あたふたせずにやっていきます。

DAZNの値上げはタイミング的には悪手

スポーツ配信チャンネルの「DAZN」がきのう25日、2月22日からの価格改定と新プランを正式に発表しました。

事前に各メディアで報じられていた通り、月額プランは1925円→3000円と約1.5倍の値上げとなりました。

新たに始まる年間契約プランは2万7000円。こちらは現行の月額2250円プランから見ると約300円/月の値上げに留まりますが、好きなスポーツのオフシーズンに一時退会できなくなるので、やはり実質的な大幅値上げです。

商品マーケティングとしてこの価格改定がどうなのかは分析しきれませんが、少なくともタイミングとしては悪手だと思います。

昨年末からの大幅な物価高は食糧品や日用品まで幅広く悪影響を及ぼしており、一般の人々の消費マインドはものすごく冷え込んでいます。

こうしたとき、まず節約の対象になるのは趣味・嗜好品です。

スポーツチャンネルなどはその最たるもので、真っ先に解約の検討候補となるのではないでしょうか。

いわゆる「天の時」を得ていない施策ですが、DAZNがどれくらい「想定外だった!」となるか(または想定内なのか)、ちょっと興味を持ってみていきたいです。

イーレックスが-6%超

本日はイーレックスが大きく下げて-99円の1512円でした。ミズホメディーが-62円の2131円、静岡銀行が+12円の911円、タナベ経営が+2円の640円、帝国通信工業が-10円の1318円、サイゼリヤが+2円の2613円でした。

イーレックスは-6.15%とまた一段下げとなりました。

下値ではさすがに買い注文が厚くなりつつあります。

が、楽観視はできない…

続・硬貨手数料 神社のお賽銭も電子マネーに?

きのう24日に続いて、硬貨の取り扱い手数料についての話題です。

きのうの記事で、私は「個人の貯金くらいなら、コツコツ使っていけば手数料を取られることもない」と書きました。

ところが、そういう訳にもいかない方々もいました。

例えばそう、お賽銭を受け取るお寺・神社です。

お寺や神社がちょっと困るという記事も出ていました。

東海テレビの記事はこちら

これは確かにその通りですね。

ただ、ここには必ず近い将来、上手な対策が出てくると確信しています。

どんな対策か?

それは「お賽銭を電子マネーで申し受ける」です。

決済のQRコードをお賽銭箱に貼ったり、スマホの電子マネー機能を読み取る端末を設置するなどでしょうか。

「そんなの、ご利益薄そう」と実現を疑問視される方もいるかもしれませんが…

私は、これは絶対にいつか全国のお寺・神社でけっこう普及すると予想しています。

ロシアとNATOの緊張状態がさらに高まる

本日はミズホメディーが+33円の2193円、イーレックスが+5円の1611円、静岡銀行が+24円の899円、タナベ経営が-4円の638円、帝国通信工業が+15円の1328円、サイゼリヤが+7円の2611円でした。

今週の日本市場はプラス引けでスタートしました。

…が、世界情勢に目を転じると、ロシアとNATOがウクライナ国境で緊張を続けている問題で、米国が本日、ロシアとウクライナへの渡航中止勧告を出しました。

ロシアが本当にウクライナに侵攻したら、世界の株式市場にもショックが走るのでは…と見ています。

硬貨手数料は対処法がある

ゆうちょ銀行が硬貨を預け入れる際に手数料と取ることがニュースになっています。

時事通信の記事はこちら

ゆうちょ銀行の手数料新設は今月17日から始まり、51-100枚までは550円で、以後は基本的に500枚単位で段階的に数百円から1100円までがかかるようになっています。

この硬貨手数料、多くの銀行では既に導入済みになっています。

記事に出てくる小銭貯金をしていた方たちは、悲喜こもごもといったニュアンスで今回の手数料新設をとらえているようです。

インターネットやSNSで反応を見ても、どちらかというと否定的なコメントが多いように見受けられます。

私は大量の小銭を銀行に預け入れることがなかったので、そもそもこうした手数料が銀行で導入されていることを知りませんでした。

そこで自分が「大量の小銭を貯金箱に持っていたらどうしよう」という観点で考えてみたのですが、私自身はそれほど困らないなと思いました。

手数料を取られないで小銭を生かすには、

・日常生活の買い物でコツコツと使っていく

・銀行に預けたい場合は、手数料のかからない上限枚数(50枚くらい)で複数回に分けて持っていく

といった方法があります。

お金は腐らないので、多少は面倒くさいかもしれませんが確実に消費していくことは可能です。

不要な手数料を取られない方法は必ずあるので、小銭貯金の好きな方は継続してもいいのではないでしょうか。

逆風の1週間

本日はミズホメディーが-36円の2160円、イーレックスが+24円の1606円、静岡銀行が+8円の875円、タナベ経営が+3円の642円、帝国通信工業が-4円の1313円、サイゼリヤが-35円の2604円でした。

本日、日経平均株価は-0.9%で引けています。

今週は下落のきつい、逆風の1週間でした…

国内のオミクロン株はいつピークアウトするか

国内では連日、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染者数が1日あたり最悪を更新しています。

先が見えないような不安を感じますが、海外に目を向けると、ピークアウトまでの推移をある程度まで予想を立てられそうな事例も出てきています。

米ニューヨーク州では先週、7日間平均でみた1日あたりの新規感染者数が約2万9000人で、前7日間のピークから9000人ほど減少しました。

現地の専門家も「峠は越しただろう」という見方が大勢になってきているようです。

ニューヨーク州を参考にすると、オミクロン株は「ピーク時から1-2週間で新規感染者数が急減する」という傾向がありそうです。

日本ではまだピークに達しつつある段階ですが、グラフのてっぺんから1-2週間の推移に注目したいと思っています。