本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが-7円の2363円、イタミアートが-10円の1025円、三菱UFJ銀が+10円の1963円、ABホテルが+1円の1513円、SHINKOが+3円の2192円、トヨタ自動車が+1.5円の2652円、イーレックスが+11円の786円、スカイマークが+6円の515円でした。
住信SBI銀はNTTドコモから4900円で公開買付されている最中です。
私は保有100株に市場で売却指値を入れていますが、今週は引っかかりませんでした。
来週に期待。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが-7円の2363円、イタミアートが-10円の1025円、三菱UFJ銀が+10円の1963円、ABホテルが+1円の1513円、SHINKOが+3円の2192円、トヨタ自動車が+1.5円の2652円、イーレックスが+11円の786円、スカイマークが+6円の515円でした。
住信SBI銀はNTTドコモから4900円で公開買付されている最中です。
私は保有100株に市場で売却指値を入れていますが、今週は引っかかりませんでした。
来週に期待。
最近のミーム銘柄の一つとして、メタプラネットがあります。
同社は暗号資産のビットコイン(BTC)を大量に買い付けて、株式を実質的にBTCのETFのようにしてしまおう…という狙いを持っています。
乱高下の激しい銘柄で、一部の個人投資家の間でもギャンブル的な売買で有名になっています。
私もその現行の金融取引ルールの陥穽を突くようなもくろみに興味をもって、ちょっと調べているところです。
現行の株価は、保有するBTC残高に対してはかなり割高に見えます。
また機会をあらためて、このあたりは書きまとめてみたいと思います。
本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが+31円の2370円、イタミアートが+9円の1035円、三菱UFJ銀が-27.5円の1953円、ABホテルが+74円の1512円、SHINKOが-11円の2189円、トヨタ自動車が-74円の2650.5円、イーレックスが-1円の775円、スカイマークが-6円の5109でした。
ABホテルが5.2%上昇しました。
特段の材料は出ていないのですが…
四季報先取り号にでも掲載されたのでしょうか…?
本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが-30円の2339円、イタミアートが-5円の1026円、三菱UFJ銀が+3.5円の1980.5円、ABホテルが±0円の1438円、SHINKOが±0円の2200円、トヨタ自動車が+49.5円の2724.5円、イーレックスが-4円の776円、スカイマークが+2円の515円でした。
トヨタ自動車は祖業であるグループ企業の豊田自動織機を公開買付(TOB)することを発表して、株価が1.9%上昇しました。
一方で、豊田自動織機は株価が12%と急落しました。
トヨタ自が提示したTOB価格1万6300円が、豊田自動織機の前日終値より安かったために起きた現象です。
豊田自動織機がTOBされるという観測報道が出た後、同社の株価は40%ほど上昇していました。
その期待分のプレミアムが剥がれたということですが、ホルダーとしてはなかなか承服しかねるところだったのではないでしょうか…
本日は先週金曜日まで2営業日連続で寄らずのストップ高だった住信SBI銀が、+195円の4880円で寄り付きました。
NTTドコモが公開買付(TOB)を4900円で提示しており、ほぼその株価まで寄せています。
アズパートナーズが+69円の2323円、イタミアートが+25円の1036円、三菱UFJ銀が-35.5円の1990円、ABホテルが-1円の1432円、SHINKOが+30円の2212円、トヨタ自動車が-78円の2691円、イーレックスが+7円の785円、スカイマークが-2円の515円でした。
住信SBI銀は4875~4885円で売買成立しており、今後もこの価格帯で市場取引となりそうです。
なお、公開買付代理人は大和証券となっています。
本日はNTTドコモが公開買付(TOB)を発表した住信SBI銀が+700円の4685円で、2日連続のストップ高となりました。
TOB価格は1株4900円なので、来週もこの価格まで寄せていきそうです。
アズパートナーズが-26円の2254円、イタミアートが+6円の1011円、三菱UFJ銀が+26円の2031円、ABホテルが+2円の1433円、SHINKOが-23円の2182円、トヨタ自動車が+15円の2749.5円、イーレックスが+29円の781円、スカイマークが-4円の516円でした。
住信SBI銀はいずれ換金することになるので、次の有望銘柄を探すか現金待機させておくのかを考えていこうと思います。
きのう29日、NTTドコモが住信SBI銀を1株4900円で株式公開買付(TOB)すると発表しました。
私は住信SBI銀を100株保有しており、トリプルバガーでの売却が事実上決まりました。
NTTドコモが発表した1株4900円の買収価格は、昨日の始値3285円に対して49.2%のプレミアムを乗せたことになります。
NTTドコモが住信SBI銀を買収するという観測は、昨年も出ていました。
住信SBI銀の上場来高値は、昨年2月の場中でマークした5140円です。
NTTドコモはこの価格を意識しての1株4900円だったのかな…と感じています。
私自身、ホルダーとして「最高値で売り逃した」というガッカリ感のない提示価格なので、NTTグループの“品の良さ”を感じています。
本日はNTTドコモが住信SBI銀を1株4900円で株式公開買付(TOB)することを発表しました。住信SBI銀は+700円の3985円でストップ高となりました。
アズパートナーズが-6円の2280円、イタミアートが-14円の1005円、三菱UFJ銀が+42円の2005円、ABホテルが+9円の1431円、SHINKOが+1円の2205円、トヨタ自動車が+103円の2734.5円、イーレックスが-2円の752円、スカイマークが+3円の520円でした。
私は住信SBI銀を100株保有しており、NTTドコモのTOBにヒットしました。
株価1577円で購入したので、トリプルバガー達成でフィニッシュとなりそうです。
来月、6月には東洋経済が発行する四季報の最新夏号が発売されます。
それに先立って、東洋経済オンラインでは四季報先取り号が公開され始めました。
四季報先取り号は利用したこともある方も多いのではないでしょうか。
四季報の最新号に掲載される有望銘柄を、書籍が発売される前に先出しでチェックできるものです。
私は数年前、四季報先取り号による先回り投資を試したことがありました。
世の中には同じことを考える人が当然多くいるわけで、私に限っていえばこの投資法は勝ち負けがよくてトントンくらいでした。
大抵は自分と同じように先取り号を見た投資家が、自分と同じように買い向かいますし、何だったら先取り号の公開前に、既に株価が上がっているケースもままありました。
もっと研究すれば、この投資法にも金脈はあるのかもしれません。
うまいこと攻略法を見つけている人は、決して公にはしないだろうな…とも思います。
本日はアズパートナーズが-42円の2286円、イタミアートが+12円の1019円、住信SBI銀が+55円の3285円、三菱UFJ銀が-14円の1963円、ABホテルが-1円の1422円、SHINKOが-38円の2204円、トヨタ自動車が-8.5円の2631.5円、イーレックスが-9円の754円、スカイマークが-2円の517円でした。
来月、6月には四季報の夏号が発売されます。
東洋経済オンラインがインターネットで先取り号を紹介していて、そういえば…と気づきました。