ミスドは物価高の象徴?

ミスタードーナツが原料価格の高騰によって、将来的に値上げする可能性を示唆しました。

ミスドを経営するダスキンの新社長に6月就任した大久保裕行氏が、23日までに報道各社の取材に応じて発言したものです。

ドーナツは小麦・砂糖・油と、昨今の原料費高騰の象徴ともいえる食べ物です。

ミスドは3月にも1個10円ほどの値上げをしましたが、再値上げは必至の状況でしょう。

私は以前、よくモーニングやおやつでミスドを利用していましたが、最近は足が遠のいていました。

今までが安すぎたくらいだった気がしますが、再値上げしたらまたしばらく行くきっかけを逃しそうです…

資産総額と普段の金銭感覚はちがう

円安による外貨建て資産の円建て価格押し上げもあって、私は資産総額が過去最高に迫りつつあります。

資産総額は1000万円単位で数える規模ですが、普段の金銭感覚は今までとまったく変わりません。

外出するときは水筒を持っていく。

コンビニでは頻繁に買い物をしないように意識する。

最近の値上げラッシュを目の当たりにして、外食も以前よりは控えるようになった。

服はだいたいユニクロで、くたびれるまではほぼ買い替えない。

ごく普通のサラリーマンなので、思いつくままにお金の使い方を挙げてみてもこんな感じでしょうか。

これはけっこう投資家あるあるで自分にも当てはまるのですが、給料で稼ぐお金と資産運用で稼ぐお金は別物という感覚があります。

幸いにも性分に合っているようなので、これからも普段の生活で気を大きくしないでコツコツと資産形成していこうと思います。

松屋 北海道で定食のみそ汁を終了

本日はABホテルが+10円の1,516円、イーレックスが+12円の2751円、タナベ経営が-2円の647円、サイゼリヤが+22円の2627円、ANAが-40.5円の2604.5円でした。

牛丼チェーンの松屋はきのう23日、北海道の11店舗で定食につくみそ汁を終了しました。

物価高の高騰による影響を受けたもので、再開見通しは立っていません。

実質的な値上げに踏み切ったということだと思います。

みそ汁がつくというのは吉野家など他のライバルチェーンとの明確な差別化になっているので、この動きが他の地域の店舗にも及んでいくのか注目です。

NISA恒久化の動き 金融所得課税はどうなるか

読売新聞がきのう23日、金融庁が23年度の税制改正要望でNISAの恒久化と投資枠の拡充を求める方針だと報じました。

読売新聞オンラインの記事はこちら

記事によると、

・現行の一般NISA、積立NISAとも投資可能期間を恒久化する

・両者の非課税期間も無期限とする

・新たに「成長投資枠」を設けて投資限度額を拡大する

まずは投資可能期間および非課税期間の縛りがなくなることで、これまでNISAがいまひとつ使い勝手が良くなかった制度上の問題が大きく改善されそうです。

投資枠の拡大も利用者にとってはメリットになるでしょう。

今回の報道通りにNISAの制度が良くなることを期待したいところです。

一方で、NISAの限度枠を超えた投資に対する金融所得課税がどうなっていくかを、個人的には注目していきたいと思います。

現行の投資で得た利益に対する課税率は20%ですが、岸田首相および財務省にはこの税率を将来的に上げたいという意向が見え隠れしています。

NISAの制度改定とセットで金融所得課税の強化の議論も持ち出すというのはあり得るシナリオです。

NISAの話題については、金融所得課税と表裏一体で読み解くように意識していきます。

電通元理事の東京五輪収賄 リークしたのは誰?

東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー選定を巡る汚職事件で、大会組織委の元理事が受託収賄容疑で検察に逮捕された事件が連日のように報道されています。

倫理的な問題はいったん置いておくとして、個人的には「誰がこの収賄をリークしたのか」に関心を持っています。

目下、逮捕されたのは元理事、スポンサー選定を依頼したとされる紳士服大手のAOKIホールディングスは会長を含む3人です。

報道で明かされる検察が掴んでいるとされるいきさつや録音テープの内容は、この収賄事件の当事者でないと知り得ないようなものばかりのように見えます。

私自身には「リーク元はここではないか」という予想があるのですが、ひとまずここで書くのは控えておきます。

ヒントというか私なりの観点だけ言うと「損得抜きで刺し違えても、元理事から受けた仕打ちに報復したい」という動機がある人なのでは…と見ています。

夏休み明け そろそろ相場も動き出すか

本日はABホテルが-26円の1,514円、イーレックスが-55円の2768円、タナベ経営が-2円の651円、サイゼリヤが-30円の2611円、ANAが-8円の2561.5円でした。



海外では今週あたりからバケーションが明けて、市場関係者が仕事に復帰してきます。

日本でも9月をにらんで、閑散相場が終わる週となりそうです。

夏の終わりを感じる相場の始まり…になるかも?

海外投資家 直近4カ月の日本株売買状況

最近の円安は、海外投資家には「日本株はバーゲンハンティングだ!」というようなチャンスに見えているのでしょうか。

最も基本的なデータとして、日本株の海外投資家の売買状況を直近4カ月間でチェックしました。

☆海外投資家 直近4カ月の日本株売買状況

4月 +1,238,847,485

5月 -412,200,495

6月 -979,432,314

7月 +50,038,209

※単位 千円

月ごとの数字を並べてみると、今のところは円安だから買いだ!というような傾向は見えません。

とはいえ、円安で海外投資を呼び込めるようなら、日本株の売買では良い地合いが続くことを期待できます。

8月以降も売買状況の数字を追いかけて、何らかの傾向が察知できないかを探っていきたいと思います。

堅調に推移した1週間

本日はABホテルが+48円の1,540円、イーレックスが-23円の2823円、タナベ経営が+3円の653円、サイゼリヤが+6円の2641円、ANAが-3円の2569.5円でした。

本日時点で、保有銘柄の含み益総額は過去最高になりました。

株価は堅調に推移した1週間といえます。

あす20日のブログで、あらためて1週間を振り返ってみようと思います。

ファミレスには逆風の時代に

ファミリーレストラン店舗が新型コロナウイルスによる客足減の影響で、約2年半で9%の店舗数減となったそうです。

帝国データバンクのレポートはこちら

TDBのレポートによると、ファミレス大手16社の店舗数は、19年12月期の9230から22年6月期は8420に減少。

810店舗、これは約9%の減少幅です。

売上減に加えて、最近は原材料費の高騰も不採算店のリストラに拍車をかけているそうです。

ファミレスは大ざっぱに言って「値段まあまあ、味まあまあ、店内は居心地よい」というのが訴求ポイントでしょうか。

このうちで値段が上がると確かに足は遠のくと思います。

ファミレスには逆風の時代になっているようです。

私はサイゼリヤを保有しているので、経営環境の変化には引き続きアンテナを張っておこうと思います。

資産総額が増えているが慢心注意

本日はABホテルが+31円の1,492円、イーレックスが+81円の2846円、タナベ経営が-2円の650円、サイゼリヤが-12円の2635円、ANAが-25.5円の2572.5円でした。

ここ数日は国内外市場とも堅調で、資産総額が過去最高を更新しています。
ただ、円安による為替のカサ上げ分や米国の利上げ観測で楽観ムードが出ていることを要因にしたものであるため、足元の不安定さはぬぐえません。

慢心注意で、淡々と成り行きを見ていこうと思います。