本日はイーレックスが+31円の2437円、ABホテルが-5円の1884円、タナベCGが+2円の650円、ペイロールが-24円の756円、ビーウィズが+3円の1217円、ペットゴーが-2円の1104円、サイゼリヤが+29円の2920円でした。
きのう20日に寺田稔総務相が事実上の更迭となって一夜明けて、本日の株価は特に影響なしでした。
岸田内閣ではこの1カ月間で3人目の辞任ドミノですが、株式市場は材料視していないようです。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はイーレックスが+31円の2437円、ABホテルが-5円の1884円、タナベCGが+2円の650円、ペイロールが-24円の756円、ビーウィズが+3円の1217円、ペットゴーが-2円の1104円、サイゼリヤが+29円の2920円でした。
きのう20日に寺田稔総務相が事実上の更迭となって一夜明けて、本日の株価は特に影響なしでした。
岸田内閣ではこの1カ月間で3人目の辞任ドミノですが、株式市場は材料視していないようです。
本日はイーレックスが-58円の2406円、ABホテルが-41円の1889円、タナベCGが+7円の648円、ペイロールが-8円の780円、ビーウィズが+4円の1214円、ペットゴーが+76円の1106円、サイゼリヤが-16円の2891円でした。
ペットゴーは+7.4%と活況で、先日のストップ高でついた高値を更新してきました。
このまま出来高を伴って上昇していくか、来週はちょっと注目です。
本日はイーレックスが+119円の2464円、ABホテルが+80円の1930円、タナベCGが+4円の641円、ペイロールが+26円の788円、ビーウィズが+7円の1210円、ペットゴーが+45円の1030円、サイゼリヤが+70円の2907円でした。
本日はイーレックスが+5.1%と活況で、きのう16日の下げから行って来いの戻り高になりました。
ここ数日、大口の売買の駆け引きがされていそうな激しい値動きになっています。
私は静観するつもりです。
本日はイーレックスが-118円の2345円、ABホテルが±0円の1850円、タナベCGが-4円の637円、ペイロールが+3円の762円、ビーウィズが+3円の1203円、ペットゴーが+23円の985円、サイゼリヤが-13円の2837円でした。
イーレックスは−4.8%と大きく下落しました。
先週11日の今期中間決算が好感されて週明けは上昇しましたが、一転して売り込まれているようです。
本日はイーレックスが-87円の2463円、ABホテルが-14円の1850円、タナベCGが±0円の641円、ペイロールが-17円の759円、ビーウィズが-9円の1200円、ペットゴーが-23円の962円、サイゼリヤが+13円の2850円でした。
国内市場はほぼ凪でしたが、保有銘柄はおしなべて軟調でした。
イーレックスは前日の上昇からほぼ行って来いの値下がりでした。
本日はイーレックスが+90円と上昇して2550円でした。ABホテルが+33円の1864円、タナベCGが+10円の641円、ペイロールが+3円の776円、ビーウィズが-11円の1209円、ペットゴーが-71円の985円、サイゼリヤが+35円の2837円でした。
本日はイーレックスが+3.7%と勢いが良かったです。
詳細はまたこのブログに書きたいと思います。
本日はペットゴーが-5円の1056円でした。ABホテルが-49円の1831円、イーレックスが+96円の2460円、タナベCGが+11円の631円、ペイロールが-13円の773円、ビーウィズが+6円の1220円でした。
本日は前日のストップ高から寄り付いたペットゴーを1050円で100株売却しました。
私は200株保有していましたので、半分売却でした。
概算で約14,000円の利益確定でした。
本日はペットゴーが+150円の寄らずのストップ高で1061円でした。ABホテルが-12円の1880円、イーレックスが-57円の2364円、タナベCGが+8円の620円、ペイロールが+11円の786円、ビーウィズが-10円の1214円でした。
ペットゴーは+16.47%で天井張り付きとなりました。
今期2Qの決算短信が好感されて、一気に買いを集めました。
またあらためて銘柄分析しようと思います。
本日はABホテルが-50円の1892円、イーレックスが-17円の2421円、タナベCGが-12円の612円、ペイロールが+14円の775円、ペットゴーが+33円の911円、ビーウィズが+14円の1224円でした。
最近はツイッター社を買収したイーロン・マスク氏のニュースをよく目にします。
マスク氏が全権オーナーになって、ツイッターがどうなっていくのかとても興味を持っています。
昨今、コンビニエンスストアから客足が遠のき始めているようです。
例えばセブンイレブンは今期の中間決算で、コロナ前の19年比で客数が約1割減になっているというデータを出していました。
この傾向が続いていくと、コンビニ店舗も淘汰の時代がやってくるかもしれません。
既存店舗が減少していくとしたら空きテナントはどうしていけばいいのか?
そんなことをいまからあれこれ頭の体操で考えておくのも、投資のヒントを探るきっかけになるかもしれません。