本日は住信SBI銀が-5円の4880円、アズパートナーズが+120円の2598円、イタミアートが+19円の1089円、三菱UFJ銀が+3.5円の1955円、ABホテルが+5円の1444円、SHINKOが±0円の2230円、トヨタ自動車が+31円の2569円、イーレックスが±0円の766円、スカイマークが-4円の502円でした。
アズパートナーズは本日も勢いよく4.8%上昇しました。
明日は、昨年6月26日にマークした52週高値2697円突破を伺う展開になりそうです。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日は住信SBI銀が-5円の4880円、アズパートナーズが+120円の2598円、イタミアートが+19円の1089円、三菱UFJ銀が+3.5円の1955円、ABホテルが+5円の1444円、SHINKOが±0円の2230円、トヨタ自動車が+31円の2569円、イーレックスが±0円の766円、スカイマークが-4円の502円でした。
アズパートナーズは本日も勢いよく4.8%上昇しました。
明日は、昨年6月26日にマークした52週高値2697円突破を伺う展開になりそうです。
本日は住信SBI銀が+5円の4885円、アズパートナーズが-41円の2478円、イタミアートが-27円の1070円、三菱UFJ銀が-1.5円の1951.5円、ABホテルが+18円の1439円、SHINKOが+30円の2230円、トヨタ自動車が-16.5円の2538円、イーレックスが+1円の766円、スカイマークが+6円の506円でした。
イランとイスラエルが戦争状態になっていることを受けて、保有している米国株を一部売却しました。
中東情勢は先が読めないので、私なりにリスクオフです。
最近はトランプ関税ショックから株価も持ち直してきていたので、結果オーライの売却タイミングにもなったかと思います。
本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが+90円の2519円、イタミアートが+68円の1097円、三菱UFJ銀が+18.5円の1953円、ABホテルが-12円の1421円、SHINKOが+8円の2200円、トヨタ自動車が-0.5円の2554.5円、イーレックスが-8円の765円、スカイマークが-3円の500円でした。
先週末にイスラエルがイランの核濃縮施設を攻撃して、週明けのマーケットとなりました。
当然リスクオフの下げだろうと思いきや…
TOPIXが0.75%上昇して2777.13など、まさかの逆行高でした。
本日18時時点では、米市場の先物、欧州株も堅調に値を戻しています。
イスラエルとイランは目下、戦争状態といってもいいくらいの攻撃の応酬になっています。
先が読めない展開なので、私自身は株式のウェイトを落としていくつもりです。
本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが-30円の2429円、イタミアートが-31円の1029円、三菱UFJ銀が-29円の1934.5円、ABホテルが-15円の1433円、SHINKOが-17円の2192円、トヨタ自動車が-61.5円の2555円、イーレックスが-1円の773円、スカイマークが-11円の503円でした。
イスラエルが本日、イランのウラン濃縮施設を攻撃しました。
イスラエルのネタニヤフ首相は作戦が何日も続くと明かしました。
イランは最高指導者のハメネイ師が報復を宣言するなど、現時点で収束のメドはまったく経っていません。
中東情勢の不安定化は原油価格に直接影響するため、さっそく原油の先物取引価格が上昇しています。
本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが+33円の2459円、イタミアートが+10円の1060円、三菱UFJ銀が+7.5円の1963.5円、ABホテルが-2円の1448円、SHINKOが-1円の2209円、トヨタ自動車が-39.5円の2616.5円、イーレックスが-5円の774円、スカイマークが-1円の514円でした。
アズパートナーは本日、1.4%上昇しました。
直近52週高値は昨年6月26日にマークした2697円です。
今期コンセンサス予想の当期純利益に対して、PERは7.64倍。
まだ割高感は出ておらず、52週高値更新も十分に視野に入ってきました。
本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが+41円の2426円、イタミアートが+7円の1050円、三菱UFJ銀が-8.5円の1956円、ABホテルが-10円の1450円、SHINKOが+10円の2210円、トヨタ自動車が-1.5円の2656円、イーレックスが-18円の779円、スカイマークが-8円の515円でした。
時期がら、保有銘柄の定期株主総会の案内状がたくさん郵送されてきます。
数年前は時間をみつけて足を運んでいたのですが、最近はめっきり行くこともなくなりました。
多くの企業で来場者に手土産を渡す習慣もなくなってきているみたいなので、他の投資家も足が遠のく傾向なのでしょうか。
本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが+1円の2385円、イタミアートが-1円の1043円、三菱UFJ銀が-18.5円の1964.5円、ABホテルが-11円の1460円、SHINKOが+1円の2200円、トヨタ自動車が+17.5円の2657.5円、イーレックスが-4円の797円、スカイマークが+9円の523円でした。
本日は日野自動車と三菱ふそうが経営統合を発表しました。
26年4月、新会社設立を目指すそうです。
現在の親会社は日野自がトヨタ自動車、三菱ふそうが独ダイムラートラックです。
経営統合後、筆頭の議決権株主はトヨタ自が19.9%になるとのことです。
日産が目下経営立て直し中ですが、国内の自動車業界の再編がさらに進みそうです。
本日は住信SBI銀が±0円の4880円、アズパートナーズが+21円の2384円、イタミアートが+19円の1044円、三菱UFJ銀が+20円の1983円、ABホテルが-42円の1471円、SHINKOが+7円の2199円、トヨタ自動車が-12円の2640円、イーレックスが+15円の801円、スカイマークが-1円の514円でした。
NTTドコモから4900円で公開買付されている住信SBI銀は、4880-4885円(売買価格は5円ピッチ)での寄り付きに収れんしつつあります。
売買注文数を見ると、明日は一定数が4885円で取引されるかも…
米価格を下げることにまい進中の小泉進次郎農相が「ある米の大手卸売業者が前年比500%の営業利益を上げた」と国会で発言して、ちょっとした話題になっています。
これはもちろん「米の流通を操作して暴利を貪る企業がいる、けしからん!」ということを暗に仄めかして、国民の支持を集めようという狙いです。
小泉農相は具体的な企業名こそ挙げませんでしたが、実際にほぼここだろうという企業もあり、真っ赤な嘘という数字でもないのでしょう。
この企業は違法行為をしているわけではなく、民間企業として商機を生かして利潤を追求するのは当然でしょう。
ですが…
小泉農相も政治からの民業圧迫と受け取られかねないようなギリギリの発言であることを分かり切った上で、敢えて口にしたことは間違いありません。
小泉農相はしばしば迷言が取りざたされますが、実は失言はあまり(というかほぼ)ありません。
そんな思慮分別もある小泉農相が放った強い牽制球に、今回のコメ騒動の「一筋縄ではいかない感」がよく現れていると思います。
小泉進次郎農相が政府備蓄米を随意契約で放出して、コメ価格を下げることに躍起となっています。
江藤拓前農相はJAへの卸売からの流通にこだわっていたため、ドラスティックな政策転換といえます。
目下、続々と大手小売企業が随意契約に応じて5㌔2000円前後くらいで販売しているので、スタートダッシュには成功したといっていいでしょう。
それではこの政策は、コメ価格の恒常的な値下げにつながっていくのか?
おおよその数字として、国内では1年間で約790万トンのコメを消費しています。
それに対して、政府備蓄米は約1割の70万トンです。
今後のシナリオとしては、順手で考えるなら、
・備蓄米70万トンを出し尽くしても、通常の流通ルートのコメ価格は下がらない
・放出した備蓄米の価格に寄せる形で、通常の流通ルートのコメ価格も下がってくる
のどちらかになります。
「通常の流通ルートのコメ」は中間業者がため込んでいるとされていますが、もし本当にそうなら、中間業者が貯蔵コストを払い続けて、どこまで市場価格の推移に耐えられるか…というゲームになります。
小泉農相はきのう6日、備蓄米の在庫が尽きたら「海外からの緊急輸入も検討する」とかなり強い“口先介入”もするなど、状況は流動的です。
しばらくは小泉農相と流通業者の知恵比べ、我慢比べが続きそうです。