本日はABホテルが+25円の1901円、SHINKOが+12円の21720円、イーレックスが+17円の738円、住信SBI銀が-46円の2075円、オープンアップが+5円の2022円、スカイマークが-12円の1000円、三菱UFJ銀が+15.5円の1345円でした。
本日は住信SBI銀行の保有300株のうち、200株を利益確定しました。
詳細はまたあらためてこのブログに書こうと思います。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はABホテルが+25円の1901円、SHINKOが+12円の21720円、イーレックスが+17円の738円、住信SBI銀が-46円の2075円、オープンアップが+5円の2022円、スカイマークが-12円の1000円、三菱UFJ銀が+15.5円の1345円でした。
本日は住信SBI銀行の保有300株のうち、200株を利益確定しました。
詳細はまたあらためてこのブログに書こうと思います。
本日はABホテルが+13円の1876円、SHINKOが-50円の2160円、イーレックスが-2円の721円、住信SBI銀が-20円の2121円、オープンアップが-16円の2017円、スカイマークが-6円の1012円、三菱UFJ銀が+8.5円の1616.5円でした。
企業の賃上げを巡る春闘が始まっています。
ここまで、大手企業では6%台の賃上げ回答が相次いでいます。
集中回答日は来週13日ですが、経団連傘下の大手企業だけを見ると「物価高に対応する賃上げの動きがみられる」といえる状況になりつつあると思います。
それではこれを受けて、日銀が今月の金融政策決定会合で金融緩和に具体的に踏み込むかというと…
私自身は「それはないかな」と見ています。
本日はABホテルが+33円の1863円、SHINKOが-13円の2210円、イーレックスが+15円の723円、住信SBI銀が+61円の2141円、オープンアップが±0円の2033円、スカイマークが+1円の1018円、三菱UFJ銀が+11.5円の1608円でした。
大手老舗下着メーカーのワコールが2期連続赤字を受けて、150人の希望退職者を募ったことが話題になっています。
実際に社内で応募してきたのは、定員を上回る215人だそうです。
インターネットの書き込みを見ていると、女性のレビューとして「値段は高いけど良い下着」であることは間違いないようです。
ユニクロなどの大手衣料メーカーがつくる「それなりの品質だけど、安い」下着に押されまくっている状況が読み取れます。
これまでの購買客が「見えない部分にかけるお金」を絞っているというところに、物価高、それに伴う節約志向の影響を強く感じます。
本日はABホテルが+8円の1830円、SHINKOが-27円の2223円、イーレックスが-25円の708円、住信SBI銀が+90円の2080円、オープンアップが-59円の2033円、スカイマークが+14円の1017円、三菱UFJ銀が+27.5円の1596.5円でした。
住信SBI銀行は4.5%上昇して、9営業日連続高となりました。
2日連続で52週高値を更新しており、先行きが注目されます。
本日はABホテルが+6円の1822円、SHINKOが+15円の2250円、イーレックスが+25円の733円、住信SBI銀が+10円の1990円、オープンアップが-34円の2092円、スカイマークが-7円の1003円、三菱UFJ銀が-1.5円の1570.5円でした。
TOPIXは0.12%下落して2706.28㌽でした。
日経平均株価は0.5%上昇して4万0109円23銭となり、初めて4万円台を突破しました。
「史上初の4万円台」というのはニュースで大きな見出しとなりますが、投資目線では「キリが良い数字」というだけです。
本日はABホテルが-35円の1816円、SHINKOが-23円の2235円、イーレックスが-14円の708円、住信SBI銀が+31円の1980円、オープンアップが-53円の2126円、スカイマークが-21円の1010円、三菱UFJ銀が+28.5円の1570.5円でした。
日経平均株価が2%に迫る上昇で史上最高値を更新しました。
保有銘柄は下落が多く、市場の波に乗り切れませんでした…
本日はABホテルが-34円の1851円、SHINKOが-12円の2258円、イーレックスが-23円の722円、住信SBI銀が+19円の1949円、オープンアップが-3円の2179円、スカイマークが+16円の1031円、三菱UFJ銀が+21円の1542円でした。
本日は旧NISA枠で保有しているあおぞら銀行が、9.5%と急騰しました。
旧村上ファンドのシティインデックスイレブンスが5%超の大量保有していることが明らかとなって、思惑買いが集まりました。
先日の決算発表で赤字および無配転落を発表してから、値戻りが早いなと感じていましたが…
よくわからなかった試験の答え合わせをした気分です。
本日はABホテルが-1円の1885円、SHINKOが+55円の2270円、イーレックスが+21円の745円、住信SBI銀が+4円の1930円、オープンアップが-4円の2182円、スカイマークが+5円の1015円、三菱UFJ銀が-15.5円の1521円でした。
2月も今週で終わりです。
3月のカレンダーをめくるタイミングで、そろそろ確定申告を手掛けないと…と思っています。
夏休みの宿題を抱えている気分です…
本日はABホテルが-28円の1902円、SHINKOが+3円の2206円、イーレックスが-18円の732円、住信SBI銀が+63円の1893円、オープンアップが-4円の2201円、スカイマークが+19円の1905円、三菱UFJ銀が+25円の1515円でした。
日経平均株価は先週から0.35%上昇の続伸で、3万9233円71銭でした。
2営業日連続で史上最高値を更新しました。
保有銘柄では三菱UFJ銀行が着実に上昇しています。
本日は1.7%上昇して、含み益が+12.6%になっています。
きのう22日、日経平均株価が終値で3万9098円68銭に達して、34年2カ月ぶりに史上最高値を更新しました。
昭和の終わりのバブル経済、平成の「失われた30年」を経ての一つの節目に、実に多くの人々が感慨を寄せています。
いま大きな関心の的となっているのが「日本市場は過熱相場になっているのか?」という点です。
34年前のバブル、その後のバブル破綻で、日本の投資家は一般的にいってリスクを忌避するようになりました。
まさにいまも「これから株を買うのは危険だ」と警鐘を鳴らす人々がいます。
私自身は、日本経済は過熱していないと見ています。
例えば、日経平均株価のPERは目下16倍台の前半です。
シンプルな指標ですが、この数字を見れば「バブルではない」というのは自明の理ではないでしょうか。