本日は日本動物高度医療センターが-4円の2,074円、ネットマーケティングが-8円の598円、イオンフィナンシャルサービスが-15円の1,156円、イーレックスが+64円の1,363円でした。
新型コロナウイルスの感染予防を支援する特別定額給付金の10万円、私の家族で申し込んだ計30万円分の振り込みが完了したという通知が本日、ハガキで来ました。
これから銀行口座を確認してきます。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日は日本動物高度医療センターが-4円の2,074円、ネットマーケティングが-8円の598円、イオンフィナンシャルサービスが-15円の1,156円、イーレックスが+64円の1,363円でした。
新型コロナウイルスの感染予防を支援する特別定額給付金の10万円、私の家族で申し込んだ計30万円分の振り込みが完了したという通知が本日、ハガキで来ました。
これから銀行口座を確認してきます。
本日は日本動物高度医療センターが-33円の2,078円、ネットマーケティングは-18円の606円、イオンフィナンシャルサービスが+8円の1,171円、イーレックスが-72円の1,299円でした。
会社四季報の夏号が発刊して、私が使用するマネックス証券の口座でも各銘柄の表や寸評が更新されました。
保有銘柄の最新の見通しを、週末にかけて時間を取って確認しようと思います。
本日は日本動物高度医療センターが+16円の2,111円と3日連続で続伸し、ネットマーケティングは-15円の624円、イオンフィナンシャルサービスが-12円の1,163円、イーレックスが-41円の1,371円でした。
昨日の深夜、新規銘柄で米国株式の、
バイオンテック(BNTX)
を購入しました。
新型コロナウイルスのワクチン開発で注目されている銘柄です。
このブログでまたあらためて詳細を書きたいと思います。
日経クロストレンドがネット記事で、キャッシュレス決済事業の大手5社の決済手数料率を一覧で出していました。
日経クロストレンドの元記事はこちら
詳細は上記のリンクでご覧になっていただくとして、大手5社は3.25%を軸に、2%台半ばまでを見据えた手数料率で競争する環境のようです。
私が最近つかったお店でいうと、大手100円ショップは現金決済のみに対応でした。
100円ショップは究極の薄利多売のビジネスモデルの一つです。
お店をつかったときにキャッシュレスの決済手数料率に興味を抱いたのですが、この記事を読んで、たしかに3%の料率には付き合ってられないだろうなと納得しました。
キャッシュレスの決済手数料は商売を営む事業者にとって死活問題ともなり得る数字です。
投資の関連知識としてはもちろん、消費者の立場としてもただキャッシュレスの恩恵にあずかるだけではなく、「三方良し」となるような最適解を考えるために覚えておきたい数字だと思います。
本日は日本動物高度医療センターが+45円の2,095円と続伸し、ネットマーケティングは+4円の639円、イオンフィナンシャルサービスが+13円の1,175円、イーレックスが+8円の1,412円でした。
厚生労働省が本日、5月の有効求人倍率を発表しました。
倍率は1.20倍、前月から-0.12ポイントは第一次石油危機の1974年1月にあった-0.20ポイント以来、46年ぶり過去2番目の落ち込みぐあいだそうです。
石油ショックという学校の教科書で習った出来事がよみがえってくるあたり、今回のコロナショックのマイナスインパクトが伺えます。
今月以降に持ち直してこなければ、1.0倍付近まで落ち込んでいくかもしれません。
「石油元売り5社が独自開発とうたっていたハイオクが、実はどれも同じものだった」という特ダネを毎日新聞社が最近報じて、スポーツカー愛好者らから怒りを買っています。
毎日新聞の記事はこちら
石油業界のなれ合い、消費者に対する不誠実な仕事なのは間違いなく、まずはケシカラン話です。
私はこのニュースを聞いて「歯磨き粉のような話だな」という感想を持ちました。
歯磨き粉は実際の効能よりも、メーカーのブランディングやコマーシャルで「売れる商品」として仕立て上げられている側面があります。
世界的に有名な日用品メーカーの社員が「わが社が世界一優れているのは、白い練り物をCMで売りまくれるようにする広告力だ」とうそぶいたというのは、私が又聞きの又聞きで耳にした逸話ですが、そこには真偽はともかく一抹の真実味を感じ取れます。
今回のハイオクの実態も似たような話なのでしょうが…
愛車のスポーツカーにお気に入りのハイオクを給油しつづけてきたようなクルマ好きたちに、名指しされた石油メーカーがどう向きあっていくのか見守りたいと思います。
本日は日経平均株価が2%超の下落となる中、日本動物高度医療センターが+24円の2,050円と逆行高になりました。ネットマーケティングは-5円の635円、イオンフィナンシャルサービスが-43円の1,162円、イーレックスが-7円の1,404円でした。
本日は日産自動車の定時株主総会が横浜市内の本社であり、内田社長が20年3月期の6712億円の赤字と今期無配を謝罪したというニュースがありました。
朝日新聞デジタルの記事はこちら
それはそうとして、私がこのニュースで注目したのは、総会に295人も株主が出席したというところでした。
どこの企業も新型コロナウイルスの感染防止のために株主総会に来場しないことを求めている中、この人数は相当に熱量が高いなと思いました。
日産は高配当株だったのに無配に転落したこともあり、一部の株主からすれば「コロナ自粛なんか知るか」とばかりに直接モノ申したくもなったのでしょう。
きょう6月27日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 646円 / 200株 / 129,200 / +26,600 / +25.92%
イオンFS 1,205円 / 100株 / 120,500 / +11,500 / +10.55%
イーレックス 1,411円 / 200株 / 282,200 / +30,000 / +11.89%
日本動物高度医療センター 2,026円 / 200株 / 202,600 / -1,400 / -0.68%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
東京では新型コロナウイルスの感染者数が再び増加傾向となっています。
数カ月前は「夏には収束している」という見方が大勢でしたが、どうやらそんなことはなさそうです。
本日は日本動物高度医療センターが-59円の2,026円、ネットマーケティングが-5円の646円、イオンフィナンシャルサービスが+13円の1,205円、イーレックスが+36円の1,411円でした。
きょうは少し早起きして、朝の情報番組「スッキリ」でやっていたNiziプロジェクトのメンバー最終発表を見届けました。
K-POPのガールズグループのオーディション番組で、最近ずっとハマっていました。最後に13人の候補生が9人に絞られて「NiziU」というユニットの結成とデビューが決まりました。
それにしても、10代の女の子たちがほぼ1年間をかけてきて、最後の最後に4人が涙をのむというのは、プロのエンターテインメントの厳しさを痛切に感じました。