きのう8日、保有していたGMOペパボを全100株、売却しました。
売却額 @4555 100株
+0.8%、3000円の利益確定となりました。
含み損に転落する寸前での一時撤退です。
景気に敏感に反応する銘柄で、最近の方向感が定まらない相場に資金が流出しているのかもしれません。
業績見通しは良いので、さらに下落するようであれば再購入します。
自分の購入額を気にしての売却なので、いいトレーディングではありません…
~市場をフィールドワークしていこう~
きのう8日、保有していたGMOペパボを全100株、売却しました。
売却額 @4555 100株
+0.8%、3000円の利益確定となりました。
含み損に転落する寸前での一時撤退です。
景気に敏感に反応する銘柄で、最近の方向感が定まらない相場に資金が流出しているのかもしれません。
業績見通しは良いので、さらに下落するようであれば再購入します。
自分の購入額を気にしての売却なので、いいトレーディングではありません…
2021年6月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
今月は売買ともありませんでした。
1カ月間を振り返ると、ミズホメディーがマイナスに転落し、GMOペパボも含み益を大きく削られた一方、イーレックスは石炭火力発電所をバイオマス発電に転換すると報じられて上場来高値を更新しました。
ミズホメディーの投資金額が大きいので、全体的なパフォーマンスは振るいませんでした。
今月は東京オリンピック・パラリンピックが開幕します。8月にFRBのジャクソンホール、秋には解散総選挙、そのさなかにも国内のワクチン接種率はひたひたと上昇と、不確定要素が多々あります。
いくつかの銘柄を利益確定(損切り)してキャッシュポジションをつくりたいと考えています。
きのう25日、保有していたネットマーケティングを全100株、売却しました。
売却額 @424円 100株
概算で−17%、約1万円の損切りでした。
同銘柄は23日に婚活アプリ「Omiai」の会員情報171万人分が流出したことが報じられて、翌24日にストップ安となりました。
きのう25日は開場直後に寄り付いたので、そのタイミングでの売却となりました。
私が売却した理由は以下の通りです。
・会員情報が流出したことに対して、同社の事後対応を評価できなかった
・成長エンジンと見なしていた「Omiai」が致命傷を負った
会員情報の流出が報じられた後、広報担当は取材に対して「リモートワークや大型連休をはさんだこともあり、対応が後手に回った」という趣旨のコメントを出していました。事態の深刻さや被害を受けた会員に対してどう向き合うべきかを考えると、投資家としては投資対象から外さざるを得ませんでした。
今回、流出した個人情報は免許証や保険証、マイナンバーなどの極めて重要な情報です。こうした情報が流出したマッチングアプリからは、既存会員は当然逃げ出すし、新規の入会も見込めないと思います。
Omiaiへの成長期待を持てなくなったことが、私にとっては最大の売却理由です。
きのう17日、新規銘柄として大手イタリアンファミレスチェーンのサイゼリヤ(7581)を購入しました。
購入 サイゼリヤ @2442円 100株 244,200円
同銘柄は今年に入ってから上昇基調で、1月から約20%の値上がりをしています。
現在は年初来の新高値を取っており、4月の四半期決算の発表までは上昇が続くと踏んで購入しました。
私は4月14日の第2四半期の決算短信発表で、同社の業績がこの冬の新型コロナウイルスによる外出自粛の影響によりコンセンサス未達になると予想しています。
まずは4月14日まで値動きを見て、ある程度上がったら短期トレーディングで手じまいも選択肢に入れておきます。
きのう22日、新型コロナウイルスの検査試薬で注目を集めているミズホメディー(4595)を追加購入しました。
追加購入 ミズホメディー @2648円 100株 264,800円
保有数 @2108円 200株 530,600円
既存保有だった100株は@1564円だったので、そこから約70%値上がりしたところでの追加購入です。
保有株としての含み益は約25%まで下がりましたが、安全余裕率としては許容できると判断しました。
個別銘柄としての悪材料はたぶんしばらく出てこないだろうと見て、購入に踏み切りました。
きのう8日、新規銘柄でインフルエンザ試薬を手がけるミズホメディー(4595)を購入しました。
購入 ミズホメディー @1564円 100株 156,000円
大ざっぱにいうとミズホメディーは新たに新型コロナウイルスの検査試薬を扱うようになり、その売上があす10日に発表される20年12月期の決算に計上される…という筋書きです。
狙いが当たった・外れたはあす10日の決算を見ればすぐに分かるので、外れた場合は即撤退するつもりです。
少し前の話ですが日本時間の2日深夜、S&P500のインデックスETFであるVOOを、トレーディング目的で保有していた分をすべて売却しました。
売却額 @349.10 30株 10450.76$
取得単価は@88.78$。
+3.2%、3万4883円の利益確定となりました。
米国では1月にバイデン氏が新大統領に就任しました。バイデン政権は経済政策などを一通り発表済みです。
米国市場はロビンフッドによる個人投資家vs著名ヘッジファンドのマネーゲームが起こったばかりで、目先で波乱含みの展開になるおそれもあります。
こうした諸々を考えて、VOOに関しては長期保有目的以外の分をすべて売却しました。
投資金額が100万円以上だったのでもっと利益を積みたかったのですが、損をしなかったでまずまず満足しています。
きのう2日、新規銘柄で再生可能エネルギーの売電事業を手がけるグリムス(3150)を購入しました。
以前からチェックしていた銘柄ですが、今回は1月29日に発表された21年3月期の第3四半期の決算短信を確認して、購入を決めました。
ここでは購入した理由を書きます。
☆グリムス 購入した理由
グリムスを購入した理由は以下の2つです。
①21年3月の決算で、営業利益のコンセンサス予想と実績にかい離が出るおそれが少ない
②決算を無難にこなせば、今年は再生可能エネルギー銘柄として堅調に推移しそう
【21年3月期 第3四半期の決算短信】(単位:百万円)
・3Qの営業利益 701
・3Qまでの累計の営業利益 2315
・21年3月期のコンセンサスの営業利益 3000
↓
4Qにコンセンサスを達するために必要な営業利益は、3000-2315=685
【過去の四半期ごとの営業利益】(単位:百万円)
過去3年、2Qと4Qの数字が近似することに私は目をつけました。
※数字は「2Qの営業利益、4Qの営業利益」
18年3月期 260、209
19年3月期 274、263
20年3月期 445、466
21年3月期 603、?
直近3期の2Qと4Qの営業利益の近似を手がかりにすると、21年3月期の4Qは600~700百万円の営業利益を見込めるはず。
これは21年3月期のコンセンサスを達成するために必要な685百万円を収める範囲なので、通期の業績にも大きな下振れはないだろう…というのが、私が購入に踏み切った理由です。
国内の再生可能エネルギーの銘柄では、私はグリムスを有望視しています。
保有銘柄にもなったので、これから同社のニュースや業績にはアンテナを張っていくつもりです。
きのう21日、暗号資産のビットコイン(BTC)を50万円分、追加購入しました。
☆追加購入額
BTC 500,000円 / 0.19829BTC
☆累計保有
BTC 0.71277526(2020.12/21時点、約176万円)
以前から保有していた100万円分と合わせて、これで計150万円の投資になりました。
11月26日に最初の投資として50万円分を購入したときは、1BTC=約200万円でした。
今回の投資は、そこから約20%値上がりしたところでの追加購入となります。
私は現在世界中で行われている超大規模な金融緩和が引き締めになるまで、BTCは上昇トレンドが続くと見ています。
金融緩和は新型コロナウイルスの感染拡大に対する緊急経済対策として実施されています。
新型コロナは折しも、英国や日本で新型変種の発生が発表されたばかりです。
各国政府や中央銀行が金融引き締めに反転するのは、まだしばらく先なのでは…と思っています。
私は新型コロナウイルスのワクチンを開発するバイオンテック(BNTX)とモデルナ(MRNA)を7月に購入して、今月までにすべて売却しました。
両銘柄の売買履歴と損益をまとめて、振り返ってみます。
☆BNTXとMRNAの売買履歴
7/1 BNTX 買 @70.86 20株 1424.51$
7/14 BNTX 買 @83.64 70株 5876.8$
7/15 BNTX 買 @81.65 60株 4921.0$
7/22 MRNA 買 @79.77 50株 4008.14$
7/27 BNTX 売 @87.50 150株 1,427,269円 -3,973円
7/28 BNTX 買 @88.78 144株 12784.32$
11/12 MRNA 売 @83.0 50株 433,343円 -1,263円
11/13 BNTX 売 @109.0 109株 1,190,461円 +189931円
12/14 BNTX 売 @126.86 35株 457,863円 +135,057円
合計損益 +319,752円
MRNAは為替差損益の認識時点の関係で損失計上。実質的には約1万3000円のプラス。
売買履歴を振り返ってのポイントは以下の通りです。
①MRNAは大きな利益を確定できず
両銘柄の第3臨床試験の結果公表を目前に控えた11月中旬に、「結果がダメだった場合のリスク」はBNTXだけに留めようと決めたため、MRNAを手放しました。
その後、MRNAは大きく値上がりしました。結果的に機会損失しています。
②BNTXは7月下旬に一度売却→買い直し
BNTXは7月下旬、米国のワープスピード計画による大量のワクチン購入が決定し、一時@105ドル近辺まで急上昇。その後、ズルズルと後退する時期がありました。
私はこの時期に損切り下限の@88ドルに引っかかり、いったん全150株を売却しました。
直後に値下がりが止まったため、ほぼ同量の144株を買いなおしました。
こちらも結果的に往復の手数料を支払い、若干の損を出しています。
③8-10月は含み損で保有
両銘柄とも8-10月は含み損で保有し続けました。最大で-20%くらいの含み損になりましたが、自分の取るリスクとしては許容範囲内だったのでギブアップには至りませんでした。
④BNTXは2回に分けて売却
BNTXは11月下旬、米国の医薬食品局(FDA)の緊急使用許可が下りる公算が高まったところで、保有数のほぼ3/4にあたる109株を売却しました。
これは投資したお金のほぼ大部分を回収するための判断でした。
残り1/4にあたる35株はFDAの緊急使用許可が正式に下りた直後、すべて売却しました。
☆売買を振り返って
製薬系のベンチャー企業の投資は極めてハイリスク・ハイリターンです。
開発している医薬品に効果がないことが分かった場合、株式は最悪で紙くずになるリスクがあります。
私はこのリスクだけは避ける売買を徹底しました。
BNTX、MRNAとも、最初に買った株式を12月までずっと保有していれば、大きな利益確定を出せました。また、私が売買した期間では、8-10月が一番の買いどきでした。
ただ、それはいま振り返って初めて分かる結果論です。
両銘柄とも7月に購入してからドタバタと売買を繰り返したりもしましたが、最終的にそれなりの利益を確定できました。
今回の売買に関しては、おおむね私が描いていた投資方針に沿って売り抜けられたので、満足しています。