保有銘柄1つを売却

本日は楽天グループが+28.3円の898.7円、住信SBI銀が-107円の2835円、三菱UFJ銀が-68円の1675円、ABホテルが-14円の1495円、SHINKOが±0円の2169円、イーレックスが-1円の686円、スカイマークが+15円の729円でした。

米国の利下げを意識した円高の進行、米国市場の株式の値下げを受けて、日本市場も今年最大の下落となりました。

TOPIXは3%下落して、2709.86㌽でした。

保有銘柄では楽天グループが下値の逆指値に引っかかる形で、全400株を売却しました。

今年は日米市場とも一本調子で上昇を続けてきたので、今日に限ってはこれくらいの調整は当然あるだろうという認識です。

ハリス氏大統領候補に 米市場は動揺なし

本日は楽天グループが+28.3円の898.7円、住信SBI銀が-6円の2991円、三菱UFJ銀が+22円の1769円、ABホテルが+32円の1511円、SHINKOが-11円の2172円、イーレックスが+7円の698円、スカイマークが+1円の720円でした。

22日の米国市場は、主要指数が反発しました。

米大統領選では、バイデン大統領が正式に撤退を表明し、民主党はハリス副大統領を候補として指名する流れになっています。

世界情勢のすう勢にも大きな影響を及ぼすターニングポイントを迎えていますが、昨日のマーケットの反応を見る限り、株式市場は波乱なしで通過しそうです。

米バイデン大統領 選挙撤退

本日は楽天グループが+2.3円の870.4円、住信SBI銀が-8円の2997円、三菱UFJ銀が-27.5円の1747円、ABホテルが-18円の1479円、SHINKOが-31円の2183円、イーレックスが±0円の691円、スカイマークが-11円の719円でした。

米国では日本時間のきょう未明、バイデン大統領が11月の大統領選挙から正式に撤退することを表明しました。

後継にはハリス副大統領を指名しました。

民主党はハリス氏で一致団結して、前大統領である共和党のトランプ氏との11月の決戦に臨むことができるでしょうか。

今回のバイデン大統領の去就は、株式市場には大きな影響を及ぼさないと見ています。

神田財務官の執務室は…

本日は楽天グループが-12.7円の895.4円、住信SBI銀が±0円の3120円、三菱UFJ銀が-7円の1770円、ABホテルが+3円の1518円、SHINKOが+20円の2175円、イーレックスが+2円の690円、スカイマークが+7円の733円でした。

先日、財務省の神田眞人財務官がNHKの密着取材に応じている様子をテレビで見ました。

昨今の為替介入を主導して「令和のミスター円」の異名も取る神田財務官。

NHKの撮影クルーは財務省内の執務室に入っていました。

そこに映っていたのは…あふれんばかりのファイルに綴じられた紙の書類たちでした。

机の上はもちろん、背後の書棚やキャビネットにも乱雑という表現がぴったりの様子で山のように積み上げられていました。

神田財務官は財務省でも宇宙人と呼ばれるほどの異才だそうです。

天才の頭の中身をのぞいたようで、個人的には興味深かったです。

3連休明け トランプ取引は限定的

本日は楽天グループが-4.7円の908.1円、住信SBI銀が+115円の3120円、三菱UFJ銀が+27円の1777円、ABホテルが-41円の1515円、SHINKOが+9円の2155円、イーレックスが-8円の688円、スカイマークが-13円の726円でした。

3連休中、米国では前大統領のトランプ氏が共和党での演説会で暗殺未遂にあうというショッキングな出来事がありました。

トランプ氏は銃弾が右耳たぶを貫通する重傷を負いました。

早期の回復を願うばかりです。

本日、日本市場ではトランプ氏が大統領再選を果たすという目論見で、防衛や金融関連の銘柄が買われました。

値上げ幅は限定的で、株式市場の大勢には影響がなさそうです。

TOPIX 史上最高値を更新

本日は楽天グループが+19.3円の913.1円、住信SBI銀が+62円の2980円、三菱UFJ銀が+26.5円の1793円、ABホテルが+14円の1500円、SHINKOが-19円の2135円、イーレックスが-19円の689円、スカイマークが-9円の716円でした。

TOPIXは0.5%上昇して2909.20㌽でした。

日経平均株価とそろって、終値で史上最高値を更新しました。

個別銘柄では楽天グループが2.2%上昇して913.1円でした。

含み益は9.2%と、ジワジワと上がってきています。

TOPIX 取引時間中の最高値を更新

本日は楽天グループが+6円の893.8円、住信SBI銀が-20円の2918円、三菱UFJ銀が-25円の1766.5円、ABホテルが+4円の1486円、SHINKOが-6円の2154円、イーレックスが+13円の708円、スカイマークが-5円の725円でした。

TOPIXは1%上昇して2895.55㌽でした。

取引時間中は2907.21まで上昇して、5日の史上最高値2906.80を一時上回る場面がありました。

日経平均株価は2%上昇して4万1580円17銭でした。

こちらは4日にマークした史上最高値を更新して、初めて4万1000円台に達しました。

米国市場も主要指数が最高値を更新しており、今週も株高ムードです。

【競馬】きょうはGⅢ七夕賞

きょう7日(日)の中央競馬はGⅢ七夕賞(福島11R)があります。

夏の福島競馬の風物詩といえる一戦。

⑪キングズパレスは18戦で、4勝含む13連対とこのクラスでは抜群の安定感を誇っています。

このレースでも本命候補でしょう。

それにしてもこの猛暑、人馬ともに健康に気を付けてほしいです…

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています

【2024.7月 第1週】今週の振り返り

24年度後半戦、7月がスタートしました。

7月第1週、きょう6日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

楽天グループ 898.3円/ 400株 / 359320 / +24920 / +7.5%

ABホテル  1519円/ 200株 / 303800 / +43600 / +16.8%

住信SBI銀行  2960円/ 100株 / 296000 / +138300 / +87.7%

イーレックス 694円 / 200株 /138800 / -162000 / -53.9%

SHINKO 2132円 /200株 /426400 / -12400 / -2.8%

スカイマーク 719円 / 100株 /71900 / -33800 / -32.0%

三菱UFJ銀 1816.5円 / 700株 / 1271550 / +289450 / +29.5%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

BTC 0.713BTC / 1,524,853円

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BTCは+310.3%・約473万円の含み益

今週はおととい4日、TOPIXと日経平均株価がともに史上最高値を更新しました。

TOPIXは4日に2898.47㌽をマークして、34年半ぶりとなる高値更新でした。

TOPIXは日本株全体のパフォーマンスを反映するため、日経平均株価よりも高値更新の意味合いは大きいと思います。

昨今の円安は外国人投資家の日本買いも呼びこみやすく、当面は上昇基調が続くのではないかと見ています。

日本市場 来週も上昇か

本日は楽天グループが+12.4円の898.3円、住信SBI銀が-60円の2960円、三菱UFJ銀が-11円の1816.5円、ABホテルが-3円の1519円、SHINKOが-12円の2132円、イーレックスが-18円の694円、スカイマークが-13円の719円でした。

TOPIX、日経平均株価とも前日比マイナスで、2日連続の史上最高値更新とはなりませんでした。

地合いは良く、来週も国内市場は上昇基調なのではと見ています。