本日はイーレックスが-82円の2278円、タナベ経営が+6円の687円、サイゼリヤが+8円の2775円、ABホテルが+30円の1209円、ANAが-23円の2414円でした。
今週は月曜日が祝日だったため、いつもより短く感じる1週間でした。
学校は夏休みに突入しました。
新型コロナウイルスは感染が急拡大していますが、子どもたちには感染対策をしっかりして一つでも良い思い出をつくってほしいです。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はイーレックスが-82円の2278円、タナベ経営が+6円の687円、サイゼリヤが+8円の2775円、ABホテルが+30円の1209円、ANAが-23円の2414円でした。
今週は月曜日が祝日だったため、いつもより短く感じる1週間でした。
学校は夏休みに突入しました。
新型コロナウイルスは感染が急拡大していますが、子どもたちには感染対策をしっかりして一つでも良い思い出をつくってほしいです。
私は今月、投資ポジションを縮小中です。
夏の終わりから年末にかけて投資環境は悪くなりそうだという見立てをしており、買いには慎重・自重しようと考えています。
そういう期間には、地道に有望銘柄を探していこうかなと思います。
次に大きな投資機会がきたときに、じっくりと腰を据えて狙いを定められるように。
良さそうな銘柄を発見したら、このブログでも紹介していくつもりです。
本日はイーレックスが+55円の2360円、タナベ経営が+2円の681円、サイゼリヤが+61円の2767円、ABホテルが-21円の1179円、ANAが-27円の2437円でした。
首都圏はきょうもほぼ猛暑日といえるくらい暑かったです。
家にいると冷房をつけっぱなしなので、電気代がどうなることやら…
新型コロナウイルスは目下、第7波で感染者数が急拡大中です。
感染防止対策を徹底しなくてはいけませんが、昨年の感染拡大期と比べるといろいろ異なっていることもあります。
そのうちの一つは「〇人のクラスターが発生した」という報道をめっきり見かけなくなったことでしょう。
これはクラスターが発生しなくなったということではなくて、ある程度の人が集まる場所(例えば会社、学校、イベント会場)では、一定規模の集団感染は起こり得るものだということが社会的に許容され始めてきているということだと思います。
大きな流れとしては、社会はウィズコロナへとゆっくりながらも進んでいるのではないでしょうか。
本日はイーレックスが+22円の2305円、タナベ経営が+3円の679円、サイゼリヤが-19円の2706円、ABホテルが-1円の1200円、ANAが+36.5円の2464円でした。
本日は日経平均株価が+2.7%の2万76680円26銭。
米国でインフレ懸念が和らいだという観測を反映して、日本も久しぶりの大幅高になりました。
本当にインフレ懸念が後退したのか、個人的にはかなりアヤしいと思っていますが…
私はこの今月、投資ポジションを縮小しています。
きのう19日にはミズホメディーを全200株、売却しました。
値動きしだいでは、他の保有銘柄も一部売却を検討しています。
米国ではインフレに歯止めがかかっておらず、FRBが多少ハードランディングでも更なる金融引き締めをするのでは…という観測も出ています。
米国の金融引き締めは当然、日本にもネガティブインパクトとして影響を及ぼすはずです。
8月以降は「利上げに勝てる株価なし」という投資のセオリーを重視するべき局面と判断しています。
本日はイーレックスが-47円の2283円、タナベ経営が-5円の676円、サイゼリヤが-4円の2725円、ABホテルが+24円の1201円、ANAが+19円の2427.5円でした。
本日は寄り付き直後、ミズホメディーを全200株売却しました。
売りの指値に引っかかっての売却です。
詳細はまたこのブログに書こうと思います。
新型コロナウイルスの第7波が到来しており、保有銘柄ではミズホメディーが連日のように年初来高値を更新しています。
目先のコロナ相場を見通すために、私はこれまでの第6波までの感染拡大サイクルをチェックしました。
第◯波と呼ばれるような感染拡大期は、これまでの事例では概ね2カ月間でした。
前半1カ月でピークを迎えて、後半1カ月で収束していきます。
第7波も過去のサイクルに沿うと仮定するなら…
ピークを迎えるのは8月1-2週あたりになります。
コロナ銘柄の株価が反転下落するなら、8月前後は推移を注視した方が良さそうです。
サイゼリヤは先週13日、22年8月期の中間決算を発表しました。
まずまずの決算内容でしたが、ところで同社は今後もメニューの価格を据え置く方針を打ち出しています。
ファミレスチェーンを展開する同業のすかいらーくなど同業他社が原材料費高騰を理由に値上げしている中、これはかなりの逆張り戦略といえます。
同社は原材料費の上昇分は調理の内製化を進めることで吸収するそうで、株主としては期待を込めて見守っていきたいと思います。
本当に一定期間以上、価格を据え置くことができたならば、競合に対してかなりのアドバンテージを築くことができるのではないでしょうか。
きょう17日(日)の中央競馬はGⅢ函館記念(函館11R)があります。
函館の夏競馬の最終週を飾る、伝統ある重賞です。
前走の実績と斤量を併せて見ると、⑤マイネルウィルトスに期待したいところです。
函館を足早に駆け去っていく夏を、ぜひ彩ってほしいですね。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。