【2022.10月 第3週】今週の振り返り

きょう10月22日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

イーレックス 2,507円 / 200株 /501,400 / +249,200 / +98.8%

タナベコンサルG 607円/ 300株 / 182,100 / -41,100 / -18.4%

サイゼリヤ 2,738円/ 100株 / 273,800 / -30,100 / -9.9%

ABホテル  1,827円/ 300株 / 548,100 / +157,800 / +40.4%

ペイロール  748円/300株 / 224,400 / +2,400 / +1.1%

ペットゴー  883円/ 200株 / 176,600 / -6,000 / -3.3%

ビーウィズ 1,165円/ 200株 / 233,000 / -37,400 / -13.8%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

BTC 0.713BTC / 1,524,853円

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BTCは+34.6%・約53万円の含み益

今週はミズホメディー100株を売買しました。

もっと値上がりを期待して引っ張りたいところでしたが、急落ケアの逆指値の売却に引っかかって手放しました。

約6000円の利益確定だったので良しとします。

ビーウィズは1Qの決算短信で営業利益がコンセンサスを下回り、10%以上下落しました。

きのう21日には小反発しましたが、ダラダラ値下がりするようなら損切りも致し方なしで構えています。

ブログの表示スピードを改善

本日はビーウィズが+38円の1165円、ABホテルが-50円の1827円、イーレックスが-71円の2507円、タナベCGが-3円の607円、サイゼリヤが+32円の2738円、ペイロールが+6円の748円、ペットゴーが-3円の883円でした。

数日前から当ブログのスマホでのスピード表示を改善しました。

自分で試しても以前よりサクサクになっていたので満足しています。

ミズホメディーを売却

きのう20日、保有していたミズホメディー100株を売却しました。

☆売却

・ミズホメディー @3075 100株 307,225円

概算で約6000円の利益確定となりました。

【ミズホメディー 売買タイミングの分析はこちら】

17日に購入したばかりですが、急落ケアで逆指値していた売り値にタッチしました。

ミズホメディ―の本日の終値は、前日比プラスの3135円でした。

私自身は再度購入するかは微妙ですが、直近52週の最高値3230円付近までは上昇の余地があると見ています。

【ミズホメディー 売買タイミングの分析はこちら】

ミズホメディ― コロナ感染第8波と売買タイミング

私は先週、新型コロナウイルスの検査試薬を手がけるミズホメディー(4595)を再購入しました。

この冬は新型コロナの感染第8波とインフルエンザ(ミズホメディーの元々の主力事業はインフルエンザの検査試薬)が同時流行するという観測が出てきているためです。

【ミズホメディー 売買タイミングの分析はこちら】

7月にあった新型コロナ第7波では、ミズホメディーは直近1年間の最高値である3320円(7月27日)をマークしました。

株価とコロナの流行が同じパターンを辿るという予測に賭けられるなら、ミズホメディ―は今が購入タイミングと見なせます。

【ミズホメディー 売買タイミングの分析はこちら

ミズホMが続伸

本日はミズホメディーが+20円の3115円、ビーウィズが-12円の1159円、ABホテルが-46円の1937円、イーレックスが+65円の2718円、タナベコンサルティングGが+4円の612円、サイゼリヤが+2円の2765円、ペイロールが+6円の740円、ペットゴーが+2円の882円でした。

ミズホメディーは微増で2営業日続伸でした。

新型コロナウイルスがこの冬に感染第8波となりそうだと、少しずつ報道が出てきています。

株価ももうしばし上昇の余地がありそうです。

新規銘柄を購入

本日はきのう17日に新規購入したミズホメディーが+105円の3095円でした。ビーウィズが-5円の1171円、ABホテルが+8円の1983円、イーレックスが+31円の2653円、タナベコンサルティングGが-1円の608円、サイゼリヤが+14円の2763円、ペイロールが+19円の734円、ペットゴーが+10円の880円でした。

昨日はミズホメディ―を100株購入しました。

2カ月ぶりの買い直しです。

この冬に新型コロナの感染第8波がくるのではという観測が出てきたため、短期目線で売買するつもりです。

【ビーウィズ】23年5月期 1Q決算短信

先週の13日、ビーウィズ(9216)が23年5月期の1Q決算短信を発表しました。

売上高はコンセンサス8,570百万円に対して8,042百万円、EPSは同14.4円に対して8.93円でした、売上高成長率は+3.1%でした。

2Qのガイダンスは変更なく、売上高17,400百万円、EPS54.75円です。

売上高とEPSがコンセンスを下回った悪い決算でした。

減収要因については「コロナ案件が想定以上に減った/コロナり患者の欠勤率が想定以上に多かった」と記載されていました。

売上高が前年同期比でプラスとなっている点だけが見どころでしょうか。

成長企業への投資と位置付けているので、コンセンサスを下回った成績は看過できません。

今週に反発するか様子を見ますが、売却も選択肢に入れています。

【競馬】今日はGⅠ秋華賞

きょう10月16日(日)の中央競馬はGⅠ秋華賞(阪神11R)があります。

牝馬クラシック最後の1冠です。

大本命はもちろん⑨スターズオンアース。

桜花賞、オークスを連勝して、ラスト1冠にも休養5カ月明けの直行でエントリーしてきました。

圧巻3連勝で3冠を見てみたいというのが、競馬ファンの期待かと思います。

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。

【2022.10月 第2週】今週の振り返り

きょう10月15日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

イーレックス 2,710円 / 200株 /542,800 / +289,800 / +114.9%

タナベコンサルG 610円/ 300株 / 183,000 / -40,200 / -18.0%

サイゼリヤ 2,747円/ 100株 / 274,700 / -29,200 / -9.6%

ABホテル  1,904円/ 300株 / 571,200 / +180,900 / +46.3%

ペイロール  721円/300株 / 216,300 / -5,700 / -2.6%

ペットゴー  863円/ 200株 / 172,600 / -10,000 / -5.5%

ビーウィズ 1,210円/ 200株 / 242,000 / -28,400 / -10.5%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

BTC 0.713BTC / 1,524,853円

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BTCは+36.3%・約55万円の含み益

きのう7日、ペイロールを100株買い増ししました。

13日に今期1Qの決算短信を発表したビーウィズは、決算内容が嫌気されて約10%下落しました。

ビーウィズの決算については日をあらためて分析します。

ビーウィズが1Q決算でつまずいて下落

本日はきのう13日に今期1Qの決算短信を発表したビーウィズが-125円と大きく下がって1210円でした。ABホテルが+6円の1904円、イーレックスが+67円の2710円、タナベコンサルティングGが+8円の610円、サイゼリヤが+21円の2747円、ペイロールが+10円の721円、ペットゴーが+12円の863円でした。

ビーウィズは1Qの営業利益が188百万円で、コンセンサス300百万円を下回って-9.4%でした。

週末に決算内容を見直して、継続保有か売却かを検討します。