イーレックスが3.7%の上昇

本日はイーレックスが+90円と上昇して2550円でした。ABホテルが+33円の1864円、タナベCGが+10円の641円、ペイロールが+3円の776円、ビーウィズが-11円の1209円、ペットゴーが-71円の985円、サイゼリヤが+35円の2837円でした。

本日はイーレックスが+3.7%と勢いが良かったです。

詳細はまたこのブログに書きたいと思います。

【競馬】きょうはGⅠエリザベス女王杯

きょう11月13日(日)の中央競馬はGⅠエリザベス女王杯(阪神11R)があります。

現役最強牝馬といえる④デアリングタクト、秋華賞馬の⑩スタニングローズはこれが初対決。

ハンデの妙味もあり、甲乙つけがたいツートップが主軸になりそうです。

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。

【2022.11月 第2週】今週の振り返り

きょう11月12日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

イーレックス 2460円 / 200株 /492000 / +239800 / +95.1%

タナベコンサルG 631円/ 300株 / 189300 / -33900 / -15.2%

サイゼリヤ 2802円/ 100株 / 280200 / -23700 / -7.8%

ABホテル  1831円/ 300株 / 549300 / +159000 / +40.7%

ペイロール  773円/300株 / 231900 / +9900 / +4.5%

ペットゴー  1056円/ 100株 / 105600 / +14300 / +15.7%

ビーウィズ 1220円/ 200株 / 244000 / -26400 / -9.8%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

BTC 0.713BTC / 1,524,853円

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BTCは+10.2%・約16万円の含み益

今週は米国でFTXが破産するという報道があり、暗号資産がショック暴落しました。

私が保有するビットコインも15%以上急落して、含み益を約40万円減らしました。

保有銘柄ではペットゴーが2Q決算短信の好決算を受けてストップ高になりました。

ストップ高の翌日11日、保有分の半分となる100株を売却して約14,000円を利益確定しました。

為替は米国の10月消費者物価指数を受けて急騰して、1ドル138円台まで円高になっています。

一方的な円安に張るFXは厳禁です。

ペットゴーを半分売却

本日はペットゴーが-5円の1056円でした。ABホテルが-49円の1831円、イーレックスが+96円の2460円、タナベCGが+11円の631円、ペイロールが-13円の773円、ビーウィズが+6円の1220円でした。

本日は前日のストップ高から寄り付いたペットゴーを1050円で100株売却しました。

私は200株保有していましたので、半分売却でした。

概算で約14,000円の利益確定でした。

【ペットゴー】23年3月期 2Q決算短信

ペットのヘルスケア商品をECサイト専門で扱うペットゴー(7140)が9日、23年3月期の2Qの決算短信を発表しました。

EPSは75.75円、売上高は5003百万円、売上高成長率は+9%でした。

通期ガイダンスは変更なく、EPS63.94円、売上高10442百万円です。

EPSが2Qで通期ガイダンスに対して118.5%、売上高が47.9%の進捗率です。

営業利益が194百万円、前年同期比で+197%という進捗が好感されて、きのう9日の株価は寄らずのストップ高になりました。

営業利益がほぼ3倍増となった要因は、決算説明資料に「NB商品の原材料価格の高
騰や円安等に起因する販売価格値上げにより、一時的に売上総利益率が上昇したことが影響」
とあります。

売上高の通期ガイダンスに対する進捗率は47%なので、大まかにいうと「原材料価格の高騰」という特殊要因がストップ高の材料になったといえます。

ペットゴーが寄らずのストップ高

本日はペットゴーが+150円の寄らずのストップ高で1061円でした。ABホテルが-12円の1880円、イーレックスが-57円の2364円、タナベCGが+8円の620円、ペイロールが+11円の786円、ビーウィズが-10円の1214円でした。

ペットゴーは+16.47%で天井張り付きとなりました。

今期2Qの決算短信が好感されて、一気に買いを集めました。

またあらためて銘柄分析しようと思います。

ツイッター社とイーロン・マスク

本日はABホテルが-50円の1892円、イーレックスが-17円の2421円、タナベCGが-12円の612円、ペイロールが+14円の775円、ペットゴーが+33円の911円、ビーウィズが+14円の1224円でした。

最近はツイッター社を買収したイーロン・マスク氏のニュースをよく目にします。

マスク氏が全権オーナーになって、ツイッターがどうなっていくのかとても興味を持っています。

コンビニ淘汰の時代がやって来るとしたら

昨今、コンビニエンスストアから客足が遠のき始めているようです。

例えばセブンイレブンは今期の中間決算で、コロナ前の19年比で客数が約1割減になっているというデータを出していました。

この傾向が続いていくと、コンビニ店舗も淘汰の時代がやってくるかもしれません。

既存店舗が減少していくとしたら空きテナントはどうしていけばいいのか?

そんなことをいまからあれこれ頭の体操で考えておくのも、投資のヒントを探るきっかけになるかもしれません。

セブンイレブン 客数10%減に見る地殻変動

セブン&アイ・ホールディングスが先日、23年2月期の中間決算を発表しました。

経済メディアの記事で分析を見たのですが、私自身もその記事のポイントで挙げていたことで驚いたのが「コロナ前の19年比で、客数が10%下がっている」という事実でした。

同社の決算補足資料を調べると、以下の数字がありました。

☆中間決算 今期と19年同期比の数字(%)

・客数 89.0

・客単価 113.5

大まかにいうとコロナ前に比べて、現在は「客数が1割落ちた分を、商品を10%以上値上げすることで売上を保っている」といえます。

コロナの影響もあるかと思いますが、直感的には「物価高でコンビニから客足を1割遠のいた」というほうが実態に近いのではないでしょうか。

コンビニ各社が似たような状況なら、消えた1割のお客さんたちが代わりにどこで買い物するのかを考えるのは有効な投資戦略になると思います。

私は何となくアタリをつけているのですが、分析を進めていきたいと考えています。

【競馬】きょうはGⅡアルゼンチン共和国杯

きょう11月6日(日)の中央競馬はGⅡアルゼンチン共和国杯(東京11R)があります。

ステイヤーの資質が問われる2500㍍戦。

難解な予想になりますが、4歳ながら5勝を挙げている⑤テーオーロイヤルに託すのが順当なところでしょうか。

天皇賞・春で3着に食い込んだ実力は本物かと思います。

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。