本日は、きのう15日にストップ高だったタナベCGが寄り付いて、+20円の889円でした。イーレックスが-89円の1978円、ABホテルが-12円の2104円、サイゼリヤが-5円の3100円、ペイロールが+2円の698円、ビーウィズが-91円の1466円、ペットゴーが-12円の1083円でした。
タナベCGは終値で2.3%上昇しました。
私は保有300株のうち、200株を売却しました。
概算で3万円弱の利益確定となりました。
残り100株は高配当株として手元に置いておくつもりです。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日は、きのう15日にストップ高だったタナベCGが寄り付いて、+20円の889円でした。イーレックスが-89円の1978円、ABホテルが-12円の2104円、サイゼリヤが-5円の3100円、ペイロールが+2円の698円、ビーウィズが-91円の1466円、ペットゴーが-12円の1083円でした。
タナベCGは終値で2.3%上昇しました。
私は保有300株のうち、200株を売却しました。
概算で3万円弱の利益確定となりました。
残り100株は高配当株として手元に置いておくつもりです。
おととい13日、タナベコンサルティンググループ(9644)が23年3月期の3Q決算短信を発表しました。
売上高は9,140百万円、EPSは40.14円、売上高成長率は+15.2%でした。
23年3月期通期予想はガイダンスに変更なく、売上高11,700百万円、EPS41.97円、売上高成長率+10.7%です。
大幅な増配も発表して、通期配当は26→42円となりました。
コンセンサス予想が出ていないので株価の動きを読みづらい銘柄ですが、今回は増配のインパクトが大きかったようです。
きのう14日には、株価が寄らずのストップ高となりました。
売上高の通期ガイダンスに対する進捗率は78.1%と順調です。
決算発表までに業績予想を上方修正することも十分にあり得ると見ます。
保有銘柄としては良い意味で期待を裏切るスマッシュヒットになりました。
本日はタナベCGが寄らずのストップ高となり、+150円の869円で張り付きました。イーレックスが+92円と反発して2067円、ABホテルが-48円の2116円、サイゼリヤが+10円の3105円、ペイロールが-29円の696円、ビーウィズが+19円の1557円、ペットゴーが+23円の1095円でした。
タナベCGはきのう13日に3Q決算短信を発表して、併せて26→42円の大幅な増配を発表しました。
これが好感されたようで、本日は+20.9%のストップ高となりました。
あす15日にはもう少し上値で寄り付くと予想しています。
本日はイーレックスが大きく下落して-338円の1975円でした。ABホテルが-106円の2164円、サイゼリヤが+5円の3095円、タナベCGが+28円の719円、ペイロールが+14円の725円、ビーウィズが+34円の1538円、ペットゴーが+18円の1072円でした。
イーレックスは先週金曜日の10日に発表した3Q決算短信が嫌気されて、-14.6%と大きく下落しました。
本日はタナベCGが3Q、ペイロールが2Qの決算短信を発表しています。
タナベCGは売上高が前年比+15.2%の9140百万円。増配を発表しました。
ペイロールは売上高が前年比+9.6%の5797百万円でした。
2銘柄の決算内容の詳細はまたあらためてこのブログに書こうと思います。
2023年1月の株式の売買損益は、
-14,915円
でした。
先月はビーウィズを100株売却しました。
☆売却
・ビーウィズ
@1204 100株 120,285円 -14,915円
2Q決算短信を発表した翌13日、株価が11%上昇したタイミングでいったん損失確定で売却しました。
その後も同銘柄は株価上昇したので買い戻し、現在は含み益に転じています。
今年は月間ベースでマイナスからのスタートになりました。
きょう12日(日)の中央競馬はGⅡ京都記念(阪神11R)があります。
伝統ある古馬重賞です。
⑩エフフォーリアと⑫ドウデュースの一騎打ちの様相でしょうか。
春のGⅠ戦線の前哨戦として、両雄の直接対決を楽しみたいと思います。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう11日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 2313円 / 200株 /462600 / +210400 / +83.4%
タナベコンサルG 691円/ 300株 / 207300 / -15900 / -7.1%
サイゼリヤ 3090円/ 200株 / 618000 / +14200 / +2.4%
ABホテル 2270円/ 300株 / 681000 / +290700 / +74.5%
ペイロール 711円/400株 / 284400 / -11600 / -4.0%
ペットゴー 1054円/ 200株 / 210800 / +200 / +0.1%
ビーウィズ 1504円/ 200株 / 300800 / +26400 / +9.6%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+9.4%・約14万円の含み益
今週はペットゴーが3Q決算短信を発表しました。
売上高は通期予想の範囲内の進捗率でしたが、成長に物足りなさを感じた投資家が多く売って株価も下がりました。
保有分も含み益がギリギリになっています。
ABホテルは好調でしたが、ペットゴーの下落と行って来いになりました。
本日はABホテルが-41円の2270円、サイゼリヤが-65円の3090円、イーレックスが-61円の2313円、タナベCGが+27円の691円、ペイロールが-7円の711円、ビーウィズが-8円の1504円、ペットゴーが-43円の1054円でした。
本日はイーレックスが3Q決算短信を発表しました。
詳細はまたこのブログに書こうと思います。
本日はペットゴーが-143円と大きく下落して1097円でした。ABホテルが+34円の2311円、サイゼリヤが-30円の3155円、イーレックスが+14円の2374円、タナベCGが+9円の664円、ペイロールが-1円の718円、ビーウィズが+21円の1512円でした。
ペットゴーはきのう8日に発表された3Q決算短信が嫌気されて、11.5%下落しました。
2Qの決算短信で成長に大きな期待が集まった分、失望売りが多く出たようです。
3Q決算短信については売上高の通期予想に対する進捗率がほぼ想定通りのため、明日以降に見直し買いも入ってくるのではと見ています。
ペットのヘルスケア商品をECサイト専門で扱うペットゴー(7140)がきのう8日、23年3月期の3Qの決算短信を発表しました。
EPSは110.12円、売上高は7640百万円、売上高成長率は+7.2%でした。
通期ガイダンスはEPSが63.94→86.17円となり、売上高は変更なく10442百万円です。
売上高は通期予想に対して進捗率73.2%です。
売上高の通期予想に対する進捗率がほぼ想定の範囲内のため、良くも悪くもない決算です。
ここで売却する理由が特に見当たらないため、継続保有するつもりです。