きょう12日(日)の中央競馬はGⅠエリザベス女王杯(京都11R)があります。
⑦ジェラルディーナは今年に入って成績が頭打ちとなっていて、連覇は厳しそうな感じがします。
3歳馬の①ブレイディヴェーグは4戦2勝、2着2回。
前走のローズステークスも2着で、ニューヒロインの誕生となるかもしれません。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
~市場をフィールドワークしていこう~
きょう12日(日)の中央競馬はGⅠエリザベス女王杯(京都11R)があります。
⑦ジェラルディーナは今年に入って成績が頭打ちとなっていて、連覇は厳しそうな感じがします。
3歳馬の①ブレイディヴェーグは4戦2勝、2着2回。
前走のローズステークスも2着で、ニューヒロインの誕生となるかもしれません。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
11月に入りました。
きょう11日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ペイロール 1075円/200株 /215000 / +30200 / +16.3%
ABホテル 2209円/ 200株 / 441800 / +181600 / +69.8%
ペットゴー 1270円/200株 / 254000 / +7400 / +3.0%
住信SBI銀行 1705円/ 300株 / 511500 / +38400 / +8.1%
イーレックス 735円 / 200株 /147000 / -153800 / -51.1%
SHINKO 1988円 /300株 /596400 / -61800 / -9.4%
オープンアップ 1948円 / 200株 /389600 / +8800 / +2.3%
スカイマーク 1039円 / 100株 /103900 / -1800 / -1.7%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+160.4%・約244万円の含み益
今週はサイゼリヤを利益確定しました。
少し前にオープンアップ、今週にスカイマークを新規購入しました。
キャッシュポジションは小さくなっており、ほぼ全力買いになっています。
ペットゴーは中間決算の発表内容が嫌気されて、株価が大きめの調整しました。
きのう10日には、米FRBのパウエル議長がさらなる利上げ追加の可能性をほのめかして、市場は不意を突かれた形になりました。
もう一段下げる展開もありそうかなと思っています。
本日はABホテルが-21円の2209円、ペットゴーが-140円の1270円、イーレックスが-16円の735円、ペイロールが-30円の1035円、住信SBI銀が+54円の1705円、SHINKOが-40円の1988円、オープンアップが-4円の1948円、スカイマークが-15円の1039円でした。
ペットゴーは今期の中間決算発表の内容が嫌気されて、10%下落と急落しました。
保有分の含み益も大きく減り、赤字までギリギリのところで持ちこたえているという感じになっています。
おととい7日、サイゼリヤを全100株売却して利益確定しました。
⭐︎売却
・サイゼリヤ @2800 100株
→277,565円の利益確定
先月にダブルバガーに到達してから下値差しの売却を入れていて、その下値に引っかかる形で売却となりました。
サイゼリヤは21年3月に初めて購入して、売買を複数回重ねてきました。
飲食大手ではアフターコロナで客足が戻ってきたとき、本命銘柄の一つと見定めて購入・保有してきました。
23年8月期の決算発表でほぼ目論見通りとなり、株価が急上昇しました。
上昇ペースが一服したところでの売却となりました。
利益確定金額の累計は41万5115円。
1つの銘柄の利益確定金額で、自己ベストとなりました。
「アフターコロナの本命銘柄の一つ」というゲームプランに沿って利益確定したので、個人的には満足いく投資となりました。
サイゼリヤは国内の物価高に対して、飲食大手として提供価格を据え置いています。
実質的なダウングレード戦略は成功を収めつつあると思います。
今後も有望な銘柄であることに変わりなく、私もまた機会があったら投資してみたいと考えています。
本日はABホテルが-47円の2202円、ペットゴーが-14円の1405円、イーレックスが-2円の748円、ペイロールが-18円の1104円、住信SBI銀が+84円の1703円、SHINKOが-40円の2022円でした。
きのう7日、保有していたサイゼリヤ100株を売却しました。
約30万円弱の利益確定となりました。
サイゼリヤを売却したお金で、新規銘柄を1つ購入して、保有銘柄を複数買い増ししました。
詳細はまたこのブログに書こうと思います。
2023年10月の株式の売買損益は、
±0円
でした。
今月はペットゴーを100株、追加購入しました。
また、新規銘柄としてオープンアップを100株購入しました。
国内市場はいったん底打ちの様相となりつつあります。
後になって振り返れば、買い場のタイミングとなっているかもしれません。
本日はサイゼリヤが-190円の5880円、ABホテルが+7円の2289円、ペットゴーが+23円の1363円、イーレックスが+19円の764円、ペイロールが+22円の1128円、住信SBI銀が+2円の1635円、SHINKOが+64円の2042円でした。
3連休明けの本日、TOPIXは1.6%上昇して2360.46㌽でした。
日経平均株価は4日続伸して、2.4%上昇して3万2708円48銭でした。
758円59銭高は今年最大の上げ幅となりました。
前週末に発表された米国の10月の雇用統計が市場予想を下回り、追加の利上げ観測が後退したことが日本市場にも影響しました。
一方、国内は日銀が金融緩和をゆっくりとでも進めていく姿勢を見せています。
日米の金利差は少しずつ縮小していくのでしょうか…
本日はサイゼリヤが+80円の6120円、ABホテルが+46円の2363円、ペットゴーが+31円の1333円、イーレックスが+18円の740円、ペイロールが+5円の1055円、住信SBI銀が+5円の1589円、SHINKOが-17円の2003円でした。
日銀は本日、金融政策決定会合を行って、長期金利の上限について1%を「めどにする」としました。
1%を超えた上昇を容認するもので、YCCの金融政策をこれまでより緩和するものです。
日米の金利差で円安が昂進している現況を鑑みると、日銀としては正しい方向性の金融政策といえるでしょう。
植田和男総裁は黒田前総裁の後任で非常に苦しい状況を引き継いでいますが、粘り強く戦っていると思います。
本日はサイゼリヤが+130円の6050円、ABホテルが-2円の2227円、ペットゴーが-10円の1270円、イーレックスが-4円の715円、ペイロールが+10円の1086円、住信SBI銀が+33円の1574円、SHINKOが-19円の1982円でした。
サイゼリヤは2.2%上昇して、保有分ではダブルバガーに到達しました。
今月に入ってから上場来の新高値を取り続けており、株価はまだ青天井です。
余談ですが、私はサイゼリヤをよく利用するので、含み益はミラノ風ドリア1皿の単位で数えています。
本日はサイゼリヤが±0円の5680円、ABホテルが-48円の2260円、ペットゴーが-54円の1324円、イーレックスが-18円の724円、ペイロールが-1円の1040円、住信SBI銀が-3円の1597円、SHINKOが-31円の1997円でした。
今月に入って国内市況は軟調に推移しています。
米国では長期金利が5%前後まできており、これ以上の利上げはないだろうという見方が固まりつつあります。
日本でも目先で、大きな悪材料や懸念材料はなくなりつつあります。
ここから年末にかけて、銘柄ごとに見ていけば買い場も到来するかもしれません。