会社四季報 24年新春号が発売

本日はABホテルが+2円の2248円、イーレックスが+45円の682円、ペイロールが-2円の921円、住信SBI銀が-2円の1541円、SHINKOが+20円の2024円、オープンアップが+44円の2223円、スカイマークが-7円の994円でした。

本日は会社四季報の24年新春号(冬号)が発売されました。

会社帰りに購入して、自宅で楽しみに読もうとする方もいるのではないでしょうか。

保有銘柄の四季報情報もネット証券口座では更新されているので、私も一通り目を通そうと思います。

年末の配当金 受領ラッシュ

本日はABホテルが+79円の2246円、イーレックスが+54円の637円、ペイロールが+19円の923円、住信SBI銀が+40円の1543円、SHINKOが-21円の2004円、オープンアップが+8円の2179円、スカイマークが+13円の1001円でした。

12月は株式配当が多くの企業であります。

私の保有銘柄も金額はともかく、ちょっとした受領ラッシュになっています。

正月の餅代と思って、ありがたくいただいています。

米FOMC 来年の利下げを示唆

本日はABホテルが-67円の2167円、イーレックスが+43円の583円、ペイロールが+6円の904円、住信SBI銀が-48円の1503円、SHINKOが-2円の2025円、オープンアップが+12円の2171円、スカイマークが+4円の988円でした。

米国の連邦準備制度理事会(FRB)は13日にFOMCを開いて、来年に利下げをする可能性をにじませました。

米国のインフレには沈静の兆しが見えてきており、FRBも金融引き締め一辺倒からの転換を探り出すようです。

米国市場は歓迎ムードで、予定通りに進むなら来年は株高基調も見込めます。

年の瀬の感じが薄い

本日はABホテルが-41円の2280円、イーレックスが-6円の539円、ペイロールが-31円の914円、住信SBI銀が-40円の1556円、SHINKOが-7円の2054円、オープンアップが-61円の2155円、スカイマークが-11円の984円でした。

大谷翔平投手がドジャースと1015億円の契約を決めて、自民党は政治資金パーティー券問題で大問題となり、連日のように大々的に報道されています。

年末らしいニュースが少ないので、年の瀬の感じがあまりしません…

23年11月の投資成績

2023年11月の株式の売買損益は、

+278,690円

でした。

11月に利益確定した銘柄は以下の通りです。

☆売却

・サイゼリヤ @5800円 100株

→+277,565円

・ペットゴー @1240円 200株

→+1,125円

サイゼリヤはほぼダブルバガーで利益確定しました。

ペットゴーはいったん撤退という感じで売却しました。

今年はここまでで、累計の利益確定額が、

・894,565円

となっています。

今月は大転びしないようにフィニッシュして、良い年の瀬を迎えたいものです。

約2週間ぶりのブログ更新

本日はABホテルが+1円の2321円、イーレックスが-22円の545円、ペイロールが+5円の945円、住信SBI銀が+14円の1596円、SHINKOが+8円の2061円、オープンアップが+44円の2216円、スカイマークが-8円の995円でした。

仕事やプライベートでいろいろ立て込んでいて、約2週間ぶりのブログ更新となります。

保有銘柄は2週間前と比べて、全体的にじりっと後退気味です。

ブログはペースを取り戻して、ぼちぼち更新を再開していきたいと思います。

日銀 保有国債の含み損が10.5兆円

本日はABホテルが-24円の2501円、イーレックスが-12円の665円、ペイロールが-16円の941円、住信SBI銀が-53円の1670円、SHINKOが+4円の2065円、オープンアップが-12円の2180円、スカイマークが-12円の971円でした。

日銀がきのう28日、中間決算を発表して、保有する国債の含み損が過去最大となる10兆5000億円に達したことが明らかになりました。

大規模金融緩和策の一環として実施している長短金利操作の運用を柔軟化したことを受けて、長期金利が上昇したために債券価格が下落しました。

今年3月末時点の含み損1571億円から急増しています。

日銀は時価評価会計を採用していないため、すぐに問題が起こるというわけではありません。

数字が大きいので一見するとギョッとしますが、植田和男総裁はまずは当たり前のこととして受け止めているかと思います。

SHINKO 著名ブロガーの買いで4%上昇

本日はABホテルが-48円の2232円、イーレックスが-30円の660円、ペイロールが-28円の1002円、住信SBI銀が+15円の1710円、SHINKOが+80円の2090円、オープンアップが-18円の2047円、スカイマークが-9円の1020円でした。

SHINKOは4%上昇と軽快でした。

ある著名な株ブロガーの方がきのう15日に買い増しを公言して、その乗っかり買いで株価が上昇したようです。

同社はIT保守を手がけており、得意分野は医療系です。

手堅いストックビジネスを展開しており、大負けしづらい銘柄だと見込んでいます。

ペットゴーを売却

先日の13日、ペットゴーを全200株売却していったん撤退しました。

⭐︎売却

・ペットゴー @1240 200株

→1125円の利益確定

今期の第2四半期の決算発表の内容が嫌気されて、株価が10%以上下落しました。

保有銘柄も逆指値に引っかかる形で売却となりました。

約1000円の微益でいったん撤退です。

保有銘柄数が多くなっているので、まあ良しといったところです。

ペットゴーは現状の株価1200円台なら、成長銘柄としては依然として割安な水準かと思います。

再購入も頭に入れておきたい銘柄です。

国内市況 今年最大の上げ幅

本日はABホテルが+11円の2280円、イーレックスが+25円の690円、ペイロールが+31円の1030円、住信SBI銀が-8円の1695円、SHINKOが+38円の2010円、オープンアップが+48円の2065円、スカイマークが-27円の1029円でした。

日経平均株価は今年最大の上げ幅となる823円77銭高(2.5%)で、2カ月ぶりの高値となる3万3519円となりました。

米国で追加利上げの観測が後退したことで、国内市況にも影響が及んでいます。

保有銘柄では先日、ペットゴーをいったん微益で手放しました。

詳細はまたこのブログに書こうと思います。