【競馬】きょうはGⅢ函館記念

きょう18(日)の中央競馬は、函館11RでGⅢ函館記念があります。

5番カウディーリョが1番人気になっていますが、荒れる展開を予想しています。

予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。

引き続き単勝の予想成績が良いようなので、馬券を買う参考にしようと思います。

今週の振り返り BNTXを大きく買い増し

きょう7月18日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。

ネットマーケティング 573円 / 200株 / 114,600 / +12,000 / +11.69%

イーレックス 1,488円 / 200株 / 297,600 / +45,400 / +18.00%

日本動物高度医療センター 2,010円 / 200株 / 201,000 / -3,000 / -1.47%

(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)

バイオンテック(BNTX) @81.14$ / 150株 / 12171.30$

(取得単価 / 保有数 / 取得原価)

BNTXは18日朝の時点で約5%の含み益

今週はドイツ製薬企業のバイオンテックを約100万円買い増ししました。

同社は新型コロナウイルスのワクチン開発で注目されている企業です。

現在進行している臨床試験の結果が出るまでは、投資家の期待が集まって値上がりしていくと思っています。

投資金額が大きいので、関連ニュースには気をつけていきます。

Gotoキャンペーンは東京が対象外だが

本日は日本動物高度医療センターが-20円の2,010円、ネットマーケティングが+2円の573円、イーレックスが+28円の1,488円でした。

国内旅行を政府が助成金で補助するGo toキャンペーンで、東京都が助成の対象外になったことがニュースになっています。

東京発着の旅行が助成金を受けられないようですが、申請時にいくらでもごまかしがきくのではないでしょうか…

バイオンテックをさらに買い増し

一昨日の深夜、ドイツの製薬企業・バイオンテックをまた追加購入しました。

追加購入額 バイオンテック(BNTX) @81.65$ 60株

日本円の概算で約50万円の追加投資になりました。

バイオンテックはこれで3回目の投資になりました。

同社はファイザーとタッグを組んで、新型コロナウイルスのワクチンをmRNA技術によって開発していることで世界的に注目されています。

世界中で売買が交錯しているようで、最近は1日の値動きが10%前後になるなどボラティリティが高いです。

私はこれで総額で約120万円の投資になりました。今年一番の投資になると思います。

売却のタイミングはこれから1-2カ月の間だと見通しています。米国市場は日本時間の深夜に開いているので、サラリーマンとしての仕事を疎かにせず、勝負所を迎えるまで寝不足にもならないよう気をつけるつもりです。

2日連続で保有銘柄を追加購入

本日は日本動物高度医療センターが-37円の2,030円、ネットマーケティングが-24円の571円、イーレックスが-7円の1,460円でした。

きのうの深夜、新型コロナウイルスのワクチン開発で注目を集めているドイツの製薬企業・バイオンテック(BNTX)を追加購入しました。おとといから2日連続の買い増しです。

追加の投資額は約50万円です。詳細はまたブログに書こうと思います。

バイオンテックを追加購入

一昨日の深夜、ドイツの製薬企業・バイオンテックを追加購入しました。

追加購入額 バイオンテック(BNTX) @83.64$ 70株

日本円の概算で約60万円の追加投資になりました。

同社はファイザーとタッグを組んで、新型コロナウイルスのワクチンをmRNA技術によって開発していることで世界的に注目されています。

今月初めに最初に投資したときは、70ドルの価格で20株でした。

今回は、約2週間で20%の値上がりをしたところでの買い増しになります。

同社は米国のワープスピード計画のど真ん中に立つ企業なので、まだ株価は上昇していくと判断しました。

バイオンテックへの投資はトランプのババ抜きのようなゲームだと思っていますので、儲けたいという欲と潔く降りるタイミングの見合いに自覚的であるように努めます。

保有銘柄を追加購入

本日は日本動物高度医療センターが+11円の2,067円、ネットマーケティングが±0円の595円、イーレックスが+47円の1,467円でした。

きのうの深夜、新型コロナウイルスのワクチン開発で注目を集めているドイツの製薬企業・バイオンテック(BNTX)を追加購入しました。

追加の投資額は約60万円です。

詳細はまたこのブログに書こうと思います。

マイナポイントを登録しました

私は昨日、マイナンバーカード保有者を対象としたキャッシュレス決済キャンペーンのマイナポイントに登録を完了しました。

マイナポイントは、

・マイナンバーカードを持っている

・スマホアプリまたはPCから、マイナンバーカードを読み込む

・マイナンバーカードと使用しているキャッシュレス決済サービスを連係させる

ことで、買い物に対して付与率25%のポイント還元を受けられます。

キャンペーン開始は9月以降、還元金額は最大で5000円までです。

私はスマホに読み取りアプリをダウンロードして登録しました。

かかった時間は約20分。登録の手続きは簡単でしたが、途中でスマホにマイナンバーカードを読み込ませるのがうまくいかず、4、5回試行しました。

読み込みの際に金属製の机だとうまくいかないことがあるらしく、私はカードをデスクからコピー用紙の束の上に置き直したら成功しました。

マイナンバーカードとスマホを持っている方は、空き時間に登録してみても良いかもしれません。

プロ野球にとってもうらめしい天気

本日は日本動物高度医療センターが+1円の2,056円、ネットマーケティングが−13円の595円、イーレックスが−6円の1,420円でした。

私は自宅でプロ野球をテレビ観戦することが多いのですが、ここ1-2週間、多くの試合で雨による中止や悪コンディションを余儀なくされているようです。

新型コロナ禍で過密ぎみの日程になっていることもあり、主力選手の故障はいま以上に増えてくると思います。

テスラはトヨタの時価総額を超えたが

先日、米国の電気自動車の最大手メーカーであるテスラが、時価総額でトヨタ自動車を超えたことが話題になりました。

朝日新聞デジタルの記事はこちら

7月最初の時点で、テスラの時価総額は日本円で22兆円を突破し、同21兆円のトヨタを抜きました。

テスラは年初来の株価より2.5倍超まで上昇しており、新型コロナウイルス禍などどこ吹く風といった感じのようです。

テスラは19年の引き渡し台数が約36万台で、トヨタは同1000万台でした。

テスラの現在の株価は、将来の成長の可能性を合理的に織り込んだものでしょうか?

CEOのイーロン・マスク氏の資質を鑑みて、私はテスラを巡るマネーゲームには近寄らないようにしようと思います。