本日はネットマーケティングが-20円の589円、イーレックスが-1円の1257円でした。
新世紀エヴァンゲリオンの劇場版三部作が、きのうから3夜連続でNHK総合で放送されています。
劇場版はシリーズ完結編となる最新作が6月公開予定だったのですが、新型コロナウイルス禍により現時点で未定となっています。
「NHKで一気におさらいできるように放送する」ということは、そろそろ仕切り直しの封切りが近いのではないかと予想しているのですが…(期待も込めて)。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はネットマーケティングが-20円の589円、イーレックスが-1円の1257円でした。
新世紀エヴァンゲリオンの劇場版三部作が、きのうから3夜連続でNHK総合で放送されています。
劇場版はシリーズ完結編となる最新作が6月公開予定だったのですが、新型コロナウイルス禍により現時点で未定となっています。
「NHKで一気におさらいできるように放送する」ということは、そろそろ仕切り直しの封切りが近いのではないかと予想しているのですが…(期待も込めて)。
外食大手のコロワイドが先日、大戸屋HDに対して仕掛けている敵対的TOBの期限を9月8日まで延長すると発表しました。
時事通信の記事はこちら
サマリは以下の通り。
・株式の公開買い付け価格は3081円で据え置き
・買い付け株式数の下限を、発行済み株式の45%→40%に引き下げる
コロワイドは収益向上のためにセントラルキッチン方式の導入を目論んでいますが、株主の6割を占める個人投資家の賛同を得られていないようです。
この流れだと、TOBが不成立に終わる可能性も出てきたと思います。
私はコロワイドの提示した買い付け価格なら、個人投資家も一定数以上が応じるはずだと踏んでいましたので、この展開は予想外です。
大戸屋のいまの味を支持する個人投資家が多数ということなのかな…?
本日はネットマーケティングが-20円の609円、イーレックスが+1円の1258円でした。
きょうは仕事の出先でPC作業をしたのですが、場所探しに少し骨を折りました。
見つけたカフェ数店でいずれも「PC作業お断り」の張り紙がされており、ちょっとした難民気分を味わいました。
みんなが気持ちよく利用できるようお店が掲げるルールは守らなければいけないので、致し方ないところです。
よく足を運ぶ出先では、PC作業OKや席の空いているお店をマメに探すように心がけたいと思います。
本日はネットマーケティングが+26円の629円、イーレックスが+13円の1257円でした。
最近、大企業の企業買収の話題が続いていますね。
伊藤忠とファミリーマート、ウットラムと日本ペイント、コロワイドと大戸屋HD、武田薬品の子会社売却などなど…
新型コロナウイルス禍で株価そのものも企業業績も大きく変動しており、企業買収に携わるプレーヤーたちの思惑が様々に交錯しているのだと思います。
本日はネットマーケティングが+34円の603円、イーレックスが-18円の1244円でした。
きょうは朝が涼しかったです。
日中にかけて暑さが戻りましたが、先週より少し季節が進んだような気がします。
きのう23(日)にあった札幌11R、GⅡ札幌記念の結果は以下の通りでした。
1着 ◎①ノームコア
2着 ②ペルシアンナイト
3着 〇⑥ラッキーライラック
※印は私が参考にしているスポニチAI競馬予想SIVAの予想
昨年のヴィクトリアマイル女王のノームコアが1着になりました。GⅠ2勝のラッキーライラックは断然1番人気でしたが、3着に終わりました。
SIVAは2番人気だったノームコアに◎を打って、単勝370円を当てました。ワイドもラッキーライラックと絡めた①-⑥を手堅く拾っていました。
私は首都圏の街に住んでいますが、クルマを持っていません。幼いときから実家も所有しておらず、不便を感じたことはありません。
外出でクルマを使いたいときは、近場はカーシェア、遠出はレンタカーにしています。また、日常生活においては、タクシーはためらわずに使うようにしています。
平日は仕事のため、クルマを使うことはほとんどありません。東京や首都圏は公共交通機関も充実しているので、自己所有しなくても十分に生活できると思います。
一介のサラリーマンの資産形成を考えると、クルマを持つ・持たないの固定費の節約は大きいと思います。
きょう23(日)の中央競馬は、札幌11RでGⅡ札幌記念があります。
ここでは春の大阪杯を制したGⅠ馬、ラッキーライラックが秋をにらんで出馬します。鞍上は大阪杯と同じくMデムーロです。
12頭立てと少数のレースになりますが、頭一つ抜けた実績通りの活躍を見せてくれるでしょうか。
穴狙いなら、敢えてラッキーライラックを外すのも妙味が出てくると思います。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう8月22日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 569円 / 200株 / 113,800 / +11,200 / +10.91%
イーレックス 1,262円 / 200株 / 252,400 / +200 / +0.07%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
バイオンテック(BNTX) @88.78$ / 150株 / 13316.97$
モデルナ(MRNA) @79.77$ / 50株 / 3988.40$
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BNTXは21日夜の時点で約25万円の含み損、MRNAは約7万円の含み損
イーレックスは小幅な上昇・下落が続く展開になっています。
第1四半期は売上高が順調に伸びていたので、目先の値動きにこだわらず、次の決算を待ちたいと思います。
損切りの下限ラインをにらみつつ、継続保有します。
米国株式の代表的な指数のひとつであるS&P500が先日、約半年ぶりに史上最高値を更新しました。
この指数の上昇を享受するには、投資信託やETFが最適だと思います。
国内ではeMAXISシリーズの米国株式インデックス、海外ETFではヴァンガードのVOなど、投資対象となる商品は多数あります。
国内組成の投資信託でもETFでも、有名なものの信託報酬率は競争が働いていて、どれも十分に納得できる水準です。
個別株を手がける個人投資家はともすればインデックス投資を軽視することもありますが、儲けにつながる投資の選択肢は幅広く持っている方がいいと思います。