本日は三菱UFJ銀が+1.5円の1553.5円、ABホテルが-57円の1500円、SHINKOが-10円の2070円、イーレックスが+9円の736円、住信SBI銀が-24円の2649円、オープンアップが+1円の2029円、スカイマークが-20円の800円でした。
気象庁が先日、8月の気象予報を発表しました。
「高温になるかもしれない」とのことでした。
昨年もたいがい猛暑だったのに、もう一段上をいく夏となるのでしょうか…
~市場をフィールドワークしていこう~
本日は三菱UFJ銀が+1.5円の1553.5円、ABホテルが-57円の1500円、SHINKOが-10円の2070円、イーレックスが+9円の736円、住信SBI銀が-24円の2649円、オープンアップが+1円の2029円、スカイマークが-20円の800円でした。
気象庁が先日、8月の気象予報を発表しました。
「高温になるかもしれない」とのことでした。
昨年もたいがい猛暑だったのに、もう一段上をいく夏となるのでしょうか…
本日は三菱UFJ銀が-11円の1552円、ABホテルが-23円の1557円、SHINKOが-5円の2080円、イーレックスが+19円の727円、住信SBI銀が-9円の2673円、オープンアップが-18円の2028円、スカイマークが±0円の820円でした。
きのう20日、米投資ファンドのカーライル・グループが日本KFCホールディングスをTOBで取得すると発表しました。
1株6500円で総額950億円、非上場化を目指します。
目下の円安でこのTOB、私は売り手の三菱商事がうまいなと感じます。
本日は三菱UFJ銀が+9.5円の1563円、ABホテルが-32円の1580円、SHINKOが-8円の2085円、イーレックスが-20円の708円、住信SBI銀が+43円の2682円、オープンアップが+9円の2046円、スカイマークが-27円の820円でした。
今週末の26日は競馬の祭典、日本ダービーが開催されます。
ここしばらくこのブログでは競馬の記事を出していませんが、レースは楽しみにしています。
本日は三菱UFJ銀が+31円の1553.5円、ABホテルが-2円の1612円、SHINKOが+10円の2093円、イーレックスが-2円の728円、住信SBI銀が+154円の2639円、オープンアップが-15円の2037円、スカイマークが-19円の847円でした。
三菱UFJ銀行は決算発表の下落から一夜明けて、本日は2%上昇と反発しました。
決算発表銘柄では、スカイマークも昨日に8.2%下落と大きく調整しました。
本日は2%下落です。
今月の決算発表ウィークは逆風強めとなりました…
本日はきのう15日に24年3月期の決算を発表した三菱UFJ銀が-68円の1522.5円でした。ABホテルが-67円の1614円、SHINKOが-41円の2083円、イーレックスが-17円の730円、住信SBI銀が-30円の2485円、オープンアップが-27円の2052円、スカイマークが-77円の866円でした。
三菱UFJ銀は決算発表を受けて株価上昇を予想していましたが、結果は4.3%の下落でした。
決算内容が良かったので期待していましたが、自社株買いが前期の4000億円から1000億円と減額だったのが嫌気された…という解説記事を目にしました。
あらためて、株式投資は難しいなと感じました。
きのう15日、三菱UFJ銀行が24年3月期の決算を発表しました。
業務粗利益は予想9兆8112億円に対して11兆8900億円でした。
EPSは予想117.15円に対して124.65円でした。
業務粗利益の成長率は予想+5.7%に対して+28.1%でした。
株主還元として32円から41円への増配、上限1000億円の自社株買いを発表しました。
25年3月期には業務純利益1.5兆円をガイダンスしました。
業務粗利益、EPS、業務粗利益の成長率とも予想を超えてきたので良い決算でした。
株主還元策も今期と来期で連続して9円を増配します。
自社株買いは今回の発表では1000億円ですが、PBRを引き上げる手段として今期も期待できると思います。
本日はABホテルが-78円の1681円、SHINKOが-44円の2124円、イーレックスが-38円の747円、住信SBI銀が-11円の2515円、オープンアップが-52円の2079円、スカイマークが+2円の943円、三菱UFJ銀が-15円の1590.5円でした。
本日は三菱UFJ銀行が24年3月期の決算を発表しました。
業務粗利益が11兆8900億円(前年同期比+28.1%)、当期純利益が1兆4900億円(同+33.1%)、EPSが124.65円(同+37.4%)でした。
また、株主還元として32円から41円への増配、上限1000億円の自社株買いを発表しました。25年3月期には今期からさらに9円増配して、年間50円の配当をガイダンスしました。
決算内容、株主還元とも良い数字でした。
あす16日の株価は上昇と予想した上で、どれだけ上がるかに注目します。
本日はABホテルが-45円の1759円、SHINKOが+9円の2168円、イーレックスが-108円の785円、住信SBI銀が-18円の2526円、オープンアップが+48円の2131円、スカイマークが+8円の941円、三菱UFJ銀が+5円の1605.5円でした。
楽天グループが本日、24年1-3月の四半期決算を発表しました。
傘下の楽天モバイルに足を引っ張られる形で、純損失423億円を計上しました。
楽天モバイルは4月になって回線契約数が650万件を突破しました。
昨年12月の段階で、同契約数は600万件弱でした。
同社は黒字化のメドを800万件としています。
純損失の金額は大きいですが、私は楽天グループの携帯事業に一筋の光が射してきたように見えます。
本日はABホテルが-46円の1804円、SHINKOが+59円の2159円、イーレックスが+68円の893円、住信SBI銀が+167円の2544円、オープンアップが+73円の2083円、スカイマークが±0円の930円、三菱UFJ銀が+7.5円の1600.5円でした。
住信SBI銀は先週10日に発表した24年3月期の決算が好感されて、7%上昇。
52週の新高値を取りました。
オープンアップ、SHINKO、イーレックスも決算発表の内容で買われています。
あさって15日は三菱UFJ銀が24年3月期の決算を発表します。
増配は固いとみており、期待しています。
本日はABホテルが-11円の1787円、SHINKOが-12円の2128円、イーレックスが-13円の828円、住信SBI銀が+31円の2348円、オープンアップが+26円の2008円、スカイマークが-7円の930円、三菱UFJ銀が+32.5円の1583.5円でした。
トヨタ自動車が8日、24年3月期連結決算を発表しました。
営業利益は前期比約2倍の5兆3529億円となり、日本企業で初めて5兆円の大台に乗せました。
円安の為替メリットを享受できる筆頭企業で、さすがの数字といった趣きです。