本日はGMOペパボが+30円の7950円でした。ミズホメディーが+70円の3505円、イーレックスが-77円の1840円、静岡銀行が-33円の881円、ネットマーケティングが-15円の581円、サイゼリヤが-83円の2280円でした。
本日は20年度の確定申告の書類一式をようやくそろえました。
電子申告は見送り、例年通り税務署に提出に行ってきます。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日はGMOペパボが+30円の7950円でした。ミズホメディーが+70円の3505円、イーレックスが-77円の1840円、静岡銀行が-33円の881円、ネットマーケティングが-15円の581円、サイゼリヤが-83円の2280円でした。
本日は20年度の確定申告の書類一式をようやくそろえました。
電子申告は見送り、例年通り税務署に提出に行ってきます。
投資を始めようとするとき、まず最初にやることはインターネットの証券口座の開設です。
ネット証券会社はあまたあり、投資初心者はどの会社を選べばよいか迷うのではないでしょうか。
私は第一選択の候補として、下記の3企業をおススメします。
・マネックス証券
・SBI証券
・楽天証券
ちなみに私自身は、マネックス証券をメイン口座にしています。
いずれもインターネット投資の黎明期からある老舗で、国内では3大企業です。
サービスはどこも文句なく充実しており、投資初心者がメイン口座にしてまず間違いないです。
3社とも手数料や商品ラインアップで激しく競争しており、どこか1社が始めた新サービスを残り2社がすぐ追随することも日常茶飯事です。
このような競争原理が働いているので、3社を細かく比較検討すると違いはあるのですが、個人投資家にとってはどこを選んでも便利さは大体同じと考えて差し支えないです。
4月の新生活を機に投資を考えてみよう!という方もいるかと思いますので、少しなりとも参考になれば幸いです。
本日はGMOペパボが-160円と続落して7920円でした。ミズホメディーが+20円の3435円、イーレックスが+41円の1917円、静岡銀行が-2円の914円、ネットマーケティングが-6円の596円、サイゼリヤが-96円の2363円でした。
2020年の確定申告、いったんの締め切りとなる3月末が迫ってきました。
私はまだ未提出なので、今週追い込みをかけます…
私は自宅で大手の一般紙を宅配購読しています。
経済面の記事は、特集や企画ものがあると目を通すようにしています。
一般紙の経済記事は、日経新聞と比べるとストレートニュースや日々の経済活動の動向の情報量は少ないです。紙面のスペースが相対的に小さいため、それはそういうものだろうと割り切っています。
一般紙の記事の良いところは、いわゆる飛ばしや確度の低い情報がまず掲載されないところです。経済関連でも特集や企画は確度の高い取材に裏打ちされているので、情報の質が良いです。
個別の銘柄選定に役立つ内容はあまり出てきませんが、投資の力の裾野を広げるイメージで、これからも一般紙の経済記事は読んでいこうと思います。
本日はGMOペパボが-530円の8080円、ミズホメディーが+75円の3415円、イーレックスが+23円の1876円、静岡銀行が+6円の916円、ネットマーケティングが-6円の602円、サイゼリヤが+9円の2459円でした。
本日は日経平均株価が-2%超でしたが、私の保有銘柄は逆行高もあって相対的に健闘しました。
静岡銀行、サイゼリヤは堅調だなという印象です。
インターネットの記事などを見ていると「キャッシュレス決済を日常的に利用すると、現金のやり取りがなくなる分、浪費につながりやすくなる」という主張をたまに目にします。
私の場合でいうと、そうした傾向はないように思います。
小遣いで日常的に購入するものがほぼ決まっており(カフェ、書籍・マンガがほとんど)、普段買わないものを「キャッシュレスだから手を出してみよう」という誘発が生じないからです。
カフェや本代だと、キャッシュレス決済の便利さとポイント還元されるキャッシュバックの効用の方が大きいです。
このブログを読んでいただいている皆さまはどうでしょうか。
そうしたことを意識したことがなければ、一度明細を見て1カ月間の支出をチェックしてみるのもいいかもしれません。
きょう21(日)の中央競馬は中山11RでGⅡフジテレビ賞スプリングSがあります。
皐月賞トライアルの一戦です。
昨年12月のホープフルSで2番人気だった①ランドオブリバティ、共同通信杯2着の⑭ヴィクティファルスが人気の中心です。
全頭でハンデ差はなく、成長途上の年代であることも考えると穴を開けるダークホースが出現する可能性もありそうです。
予想はスポニチAI競馬予想SIVAを参考にしています。
きょう3月20日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 608円 / 200株 / 121,600 / +19,000 / +18.51%
イーレックス 1,853円 / 200株 / 370,600 / +118,400 / +46.94%
GMOペパボ 8,610円 / 100株 / 861,000 / +408,500 / +90.27%
静岡銀行 910円 / 200株 / 182,000 / +29,000 / +18.95%
ミズホメディー 3,340円 / 200株 / 668,000 / +246,400 / +58.44%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+195.9%・約298万円の含み益
今週はGMOペパボが一段高になりました。
前週比で、私の含み益はほぼ倍の+90%になりました。
この銘柄の特性としてリバウンド下げもきついですが、行って来いまでは戻らないはずです。
米国ではFRBが23年まで事実上のゼロ金利政策を続けることを発表しました。金融緩和市場は当面続く見通しで、グロース株に資金が集まりやすい状況です。
本日はGMOペパボが+140円の8610円、ミズホメディーが-95円の3340円、イーレックスが-44円の1853円、静岡銀行が+18円の910円、ネットマーケティングが+3円の608円、サイゼリヤが+32円の2450円でした。
本日は日銀がETF買い入れの原則年6兆円という購入額の目安をなくすと発表して、日経平均株価は-1.41%という反応を見せました。
世界的な超大規模な金融緩和は継続しているので、日本市場も今回の発表で下落トレンドに転じることはないと見ています。
最近の上昇相場で、個人投資家の中には「もっと株を買っておけば良かった」「利益確定を焦らなければ良かった」と思っている方もいるのではないでしょうか。
私は個別株の投資とは別に、インデックス投資をメインの資産運用にしています。
インデックス投資でポジションを持っていると、上昇相場で投資金額の分だけ機会損失を免れることができます。
私の場合、上総相場で狙った個別株を買い逃しても「インデックスでは上昇の恩恵を受けているから、まあ良いか」とかなり気休めになっています。
余裕資金で手がけている個別株投資で「気休めになる」というのも我ながら本末転倒ですが笑、投資パフォーマンスでも精神衛生上も効用があるのは確かです。