2024年の株式売買による年間投資成績は、
+248,860円
でした。
銘柄別では、3月に住信SBI銀行を200株売却したときに利益確定金額である94,325円が最高でした。
全体的には売却タイミングが遅くなって、利益の最大化を逃すケースが多かったです。
今年は難しい相場になると見込んでいます。
いつも心がけてはいるのですが、強気なトレードは厳禁と自らを戒めて臨むつもりです。
~市場をフィールドワークしていこう~
2024年の株式売買による年間投資成績は、
+248,860円
でした。
銘柄別では、3月に住信SBI銀行を200株売却したときに利益確定金額である94,325円が最高でした。
全体的には売却タイミングが遅くなって、利益の最大化を逃すケースが多かったです。
今年は難しい相場になると見込んでいます。
いつも心がけてはいるのですが、強気なトレードは厳禁と自らを戒めて臨むつもりです。
本日はアズパートナーズが+11円の1876円、住信SBI銀が-20円の3780円、三菱UFJ銀が+61円の1918.5円、ABホテルが+3円の1454円、SHINKOが+37円の2059円、イーレックスが-20円の739円、スカイマークが+22円の624円でした。
日本市場は昨日の大発会から一転、上昇して終わりました。
TOPIXは1.1%上昇して2786.57でした。
保有銘柄では三菱UFJ銀行が3.3%上昇して、2営業日連続して52週高値を更新しました。
現在の株価水準は18年9か月ぶりの高値更新で、3メガバンクは軒並み上昇しています。
2024年12月の株式の売買損益は、
24年12月 +29,215円
でした。
先月は楽天グループを全300株売却して利益確定しました。
もっと上値も狙いたかったのですが、モバイル事業の成長性の話題も一段落した感があるので見切りをつけました。
本日はアズパートナーズが+49円の1865円、住信SBI銀が+10円の3800円、三菱UFJ銀が+11.5円の1857.5円、ABホテルが+91円の1451円、SHINKOが+8円の2022円、イーレックスが+17円の759円、スカイマークが+37円の602円でした。
2025年の相場がスタートしました。
本日6日、大発会となった日本市場は昨年末比でマイナスのスタートなりました。
TOPIXは1%下落して2756.38でした。
大発会での下落はこれで3年連続となりました。
1月を通じて軟調に推移したら、今年1年間の見通しもさらに不透明さが増しそうです。
このブログも本年最初の更新となります。
どうぞ今年もよろしくお願いします。
本日はアズパートナーズが+27円の1781円、住信SBI銀が+5円の3875円、三菱UFJ銀が+21.5円の1832.5円、ABホテルが+30円の1394円、SHINKOが+6円の1987円、イーレックスが+46円の720円、スカイマークが+14円の574円でした。
年末にかけて再び円安が進んでいます。
現在は157円台後半で、海外から日本市場に資金流入する動きが出てきています。
円安効果を受けて、私の資産総額も過去最高額を更新しています。
実体経済や先行きの不透明感はありますが、資産運用ではまずまず以上の年末を迎えられそうです。
本日はアズパートナーズが+25円の1754円、住信SBI銀が+45円の3870円、三菱UFJ銀が+11円の1811円、ABホテルが+57円の1364円、SHINKOが-7円の1981円、イーレックスが-3円の674円、スカイマークが+4円の560円でした。
国内株式の売買取引は、本日が年内受け渡しの最終取引日でした。
併せて、新NISAは25年度の成長投資枠・つみたて枠の受付がスタートしました。
取引自体の年内最終日は30日、来週月曜日です。
年の瀬いっぱいまで取引できるのは、個人的には市場休みが短く感じられるのでちょっと得した気分です。
本日はアズパートナーズが-5円の1739円、住信SBI銀が+80円の3880円、三菱UFJ銀が+8円の1808円、ABホテルが-17円の1320円、SHINKOが-5円の1987円、イーレックスが+55円の641円、スカイマークが+8円の556円でした。
今夜はクリスマス・イブです。
サンタクロースに儲かる銘柄をプレゼントしてほしい!ところですが、いい大人なので自分で見つけるしかなさそうです笑
先週19日、楽天グループを全300株売却して利益確定しました。
⭐︎売却
・楽天G @956.3 300株
→29,215円の利益確定
同社は先日の3Q決算短信で、株主優待に携帯電話の30GB無料プランを発表しました。
これを受けて株価が6%ほど上昇したので、このタイミングで利益確定しました。
今年6月に初めて購入して、携帯電話事業の黒字化メドとして同社が掲げていた「加入者800万人」をターゲットに保有していました。
加入者800万人は達成したものの、同社はこれをもって携帯電話事業が黒字化するというアナウンスを実質撤回しています。
利益確定は、最初に購入した金額から10%上昇分くらいとなります。
もっと上値を目指していたのですが、最初に購入した狙いも達成したことだしここらへんが潮時だとみて手じまいしました。
保有銘柄数が多くなっているので、まあ良しといったところです。
ペットゴーは現状の株価1200円台なら、成長銘柄としては依然として割安な水準かと思います。
再購入も頭に入れておきたい銘柄です。
本日はアズパートナーズが+6円の1744円、住信SBI銀が+5円の3800円、三菱UFJ銀が+27円の1800円、ABホテルが-17円の1337円、SHINKOが±0円の1992円、イーレックスが+24円の586円、スカイマークが-8円の548円でした。
先週、保有していた楽天グループを全200株売却して、利益確定しました。
詳細はまたこのブログに書こうと思います。
本日はアズパートナーズが+28円の1770円、住信SBI銀が+20円の3790円、楽天グループが-1.7円の996.8円、三菱UFJ銀が-8.5円の1812.5円、ABホテルが-16円の1344円、SHINKOが-12円の1979円、イーレックスが-6円の602円、スカイマークが+9円の570円でした。
米国では目下、S&P指数のPERが25倍を超えています。
「いくらなんでも高すぎる」と、一部投資家がリスク資産の投資比率を下げる動きが出始めています。
例えばウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイは、最近になって債券投資比率が50%を超えていることが話題になりました。
私も最近、メインの資産運用にしているインデックス投資で、キャッシュポジションを積み増し始めています。
相場からベタ降りはせず、米国発の暴落のリスクにも備えを進めていきます。