すべての保有銘柄がマイナス

本日はGMOペパボが−155円の4700円、ネットマーケティングが−5円の587円、イーレックスが-18円の1268円と、日経平均株価の下落を受けてすべての保有銘柄がマイナスでした。

米国では民主党が下院で通した追加景気支援策が、共和党多数の上院で否決される見通しが高まっています。このため米国市場は軟調となっており、日本市場もその煽りを受けた形となっています。

11月にある米国の大統領選は、トランプ大統領の劣勢が伝えられています。現職大統領の敗北は基本的に株価のマイナス要因となりますが、こちらの成り行きも注視していくべき時期になってきました。

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