日本のトリプル安に慄く年末

本日はイタミアートが+13円の1324円、コロンビア・ワークスが-60円の3125円、FaberCompanyが±0円の1021円、ABホテルが+3円の1605円、SHINKOが±0円の896円、プレミアGが-8円の1853円、新日本建設が+8円の1952円でした。

高市早苗首相が「責任ある積極財政」のもとに、25年度補正予算案を18.3兆円にしたことを受けて、日本は円安・株安・債券安のトリプル安に見舞われています。

ここ数日ほど、株価こそいくぶん戻りの兆しがありますが、基本的にはトリプル安に慄く年末となりそうです。

個人的には、債券安がどう推移していくのかを注視しています。

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