円安で時価が上がる米国株

1ドル120円台まで円安が進み、保有する米国株の円建て時価総額が上がっています。

米国株はドル建てなので、円換算した価格が上昇している…という次第です。

投資対象となっている企業の本質的な価値は変わっていないので、上昇分もいっても見かけだけの数字にしかすぎません。

ですが、国内外の株式に分散投資するとやはりリスク低減になるなということを実感します。

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