2022年の開幕週、1月8日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
イーレックス 1,871円 / 200株 /374,200 / +122,000 / +48.37%
静岡銀行 867円 / 100株 / 86,700 / +10,200 / +13.33%
ミズホメディー 2,465円 / 300株 / 739,500 / -32,100 / -4.16%
帝国通信工業 1,333円/ 100株 / 133,300 / +2,700 / +2.06%
タナベ経営 661円/ 300株 / 198,300 / -24,900 / -11.15%
サイゼリヤ 2,804円/ 100株 / 280,400 / -23,500 / -7.73%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
BTC 0.713BTC / 1,524,853円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
BTCは+129.0%・約196万円の含み益
年が明けて、市況も新たな局面に突入しつつあるのを感じます。
世界市場では米FRBが早期の利上げ見通しを打ち出したことで、米国債10年金利が1.7%台まで上昇しました。
グロース株から投資資金が流出しており、今年は難易度高めの相場になりそうな雰囲気です。
国内では目下、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大が焦点になっています。
私の保有銘柄では先週、ミズホメディーが上昇・サイゼリヤが下落とくっきりとした反応を示しました。
コロナのテーマ株は順張りのチャンスですが、オミクロン株自体は毒性が強いというデータが現状では出ておらず、ヒット&アウェイを心がけたほうが良さそうです。