選挙の情勢分析と実際の投票について

きのう4日、自民党の新総裁となった岸田文雄氏が第100代総理大臣に就任し、新内閣が発足しました。

同時に衆院選の日程が出て、19日告示・31日投開票となりました。

私は投資機会を検討する上で、衆院選の情勢分析や投票までのカレンダーに関心を持っています。

その際、自民党=与党か野党のどちらに投票するか、自分の投票の選択とは別ものに分けて考えるようにしています。

個人的には投資活動と政治行動(投票)は区別して矛盾なく両立できるので、投票日まで頭を整理して成り行きを見守っていくつもりです。

コメントを残す