最近、テレビでビットコイン(や各種の暗号資産)販売所のCMが出始めてきました。
大手でいうとマネックス証券(コインチェック)が新規で、ビットフライヤーも久しぶりに登場しています。
インターネット広告でもGMOグループやDMMがビットコインの販売を盛んにPRしています。
こういう動きが出てくるということは、暗号資産の売り手は今が「商機到来!」と見なしているということです。
これが暗号資産の価格に直接跳ね返ってくるとまでは思いませんが、いち投資家として状況がどう変化しつつあるのかを見ていきたいと思います。