きょう12月26日時点の保有銘柄の含み損益は以下の通りです。
ネットマーケティング 638円 / 200株 / 127,600 / +25,000 / +24.36%
イーレックス 2,146円 / 200株 / 429,200 / +177,000 / +70.18%
GMOペパボ 5,520円 / 100株 / 552,000 / +99,500 / +21.98%
静岡銀行 758円 / 200株 / 151,600 / -1,400 / -0.91%
(現在値 / 保有数 / 時価評価額 / 評価損益額 / 評価損益率)
VOO @332.41$ / 20株 / 6648.20$
BTC 0.71277526BTC / 1,524,253円
(取得単価 / 保有数 / 取得原価)
25日深夜の時点でVOOは+2.43%・約2万円の含み益、BTCは+16.1%・約19万円の含み益
今週はイーレックスが前週比で約15%上昇し、年初来高値を更新しました。
一方でGMOペパボは軟調で、約15%下落しました。
両銘柄で行って来い、GMOペパボの方が投資金額が大きい分、トータルではマイナスでした。
ビットコイン(BTC)は新たに50万円分を追加購入しました。
今週、リップルはICOを手がけたリップル社が米国の証券取引委員会(SEC)に提訴されて、約40%も暴落しました。
SECは「リップルは有価証券だ」と主張しています。この主張が通るとリップル社は証券取引業者としての登録を義務付けられることになります。この認可を取れないと、リップルは資産価値を失うおそれがある…というのが、今回の暴落の理由です。
これは大きな目で見ると、暗号資産が既存の金融ルールの枠組みにどう位置づけられるのかという試金石になります。暗号資産の中でもオーソリティーのあるBTCにとっては、ポジティブインパクトになる可能性のある動きです。