米国株を一部売却

本日はイタミアートが+1円の1286円、コロンビア・ワークスが-135円の3415円、FaberCompanyが-67円の975円、ABホテルが-24円の1719円、SHINKOが+9円の858円、プレミアGが-24円の1954円、新日本建設が-65円の1819円でした。

私は昨日、保有している米国株を一部売却しました。

複数銘柄を利益確定して、売却した総金額は日本円で約60万円です。

国内外市場で大きな調整局面がくるかも…ということで、キャッシュポジションを増やす一環です。

TOPIX 連日の最高値更新

本日はイタミアートが-4円の1285円、コロンビア・ワークスが-95円の3550円、FaberCompanyが±0円の1042円、ABホテルが+7円の1743円、SHINKOが+34円の849円、プレミアGが-5円の1987円、新日本建設が+42円の1884円でした。

TOPIXは0.7%上昇して3381.72となって、連日の史上最高値更新となりました。

ここ数日、円安の進行が経済トピックで目に付くようになっています。

片山さつき財務相が国会で円安について答弁するなど、世間的には物価高騰の大きな要因とみなされていることに対して、政府は火消しに追われている印象です。

一方で、例えば全世界株式インデックスの投資信託を保有している個人投資家には、円安はプラス(円建てでの資産総額のかさ増し)になっています。

庶民もできる範囲で投資して備えるしかないのかな…と思います。

TOPIX 史上最高値を更新

本日はイタミアートが+23円の1289円、コロンビア・ワークスが+145円の3645円、FaberCompanyが+22円の1042円、ABホテルが-4円の1736円、SHINKOが+4円の815円、プレミアGが+10円の1983円、新日本建設が+29円の1842円でした。

TOPIXは1.1%上昇して3359.33で、10月31日以来となる史上最高値を更新しました。

米国でも政府機関の閉鎖が近く解除されるという期待から、主要指数が史上最高値を超える動きを見せています。

私は資産の大部分をインデックス投資で運用しているので、資産総額も史上最高値を更新しています。

…が、国内外とも市場は過熱気味とみなしているので、嬉しさ半分・居心地わるさ半分という感じです。

資産全体に占めるキャッシュポジションは一定に保って、引き続き調整局面に備えます。

国内外市場 方向性定まらぬ展開

本日はイタミアートが+1円の1261円、コロンビア・ワークスが+20円の3285円、FaberCompanyが+3円の1057円、ABホテルが-21円の1691円、SHINKOが±0円の810円、プレミアGが+10円の1982円、新日本建設が+5円の1795円でした。

ここ数日、国内外の市場は方向性が定まらない展開が続いています。

普段はそれほど材料視されないようなニュースでも、過剰反応気味の値動きになるな…という印象です。

こういうときは「休むも相場」で、私はドタバタしないようにします。