FRB議長 トランプ氏の重圧がリスク要因

本日はFaberCompanyが+1円の1081円、コロンビア・ワークスが-120円の5320円、アズパートナーズが-46円の2700円、イタミアートが+1円の1011円、ABホテルが-7円の1411円、SHINKOが-1円の2395円、イーレックスが+13円の736円、スカイマークが+1円の473円でした。

米トランプ大統領がFRBのパウエル議長を辞めさせようと重圧をかけています。

「解任する」と言ったらドル安になったので「本人からの辞任を望む」という言い方で軌道修正しました。

パウエル議長の解任動機については、FRBのオフィスビルの建て替え計画が華美に過ぎるというところを口実としています。

パウエル議長が実際に辞任したら、世界市場に動揺が走りそうです。

私は先日に新規銘柄を2つ購入しましたが、ちょっとポジションを落とそうかと考えています。

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