本日は楽天グループが大きく上昇して-26円の1002.5円、住信SBI銀が+70円の3125円、三菱UFJ銀が+3円の1512.5円、ABホテルが-6円の1320円、SHINKOが+3円の2004円、イーレックスが-17円の784円、スカイマークが-9円の703円でした。
きのう28日に9%上昇した楽天は、2.6%下落しました。
株価1000円台で値固めできるか、ちょっと注目しています。
~市場をフィールドワークしていこう~
本日は楽天グループが大きく上昇して-26円の1002.5円、住信SBI銀が+70円の3125円、三菱UFJ銀が+3円の1512.5円、ABホテルが-6円の1320円、SHINKOが+3円の2004円、イーレックスが-17円の784円、スカイマークが-9円の703円でした。
きのう28日に9%上昇した楽天は、2.6%下落しました。
株価1000円台で値固めできるか、ちょっと注目しています。
本日は楽天グループが大きく上昇して+86.6円の1028.5円でした。住信SBI銀が-15円の3055円、三菱UFJ銀が+5円の1509.5円、ABホテルが-8円の1326円、SHINKOが-6円の2001円、イーレックスが-41円の801円、スカイマークが-4円の712円でした。
楽天グループは9%上昇して、52週新高値を更新しました。
複数の証券会社がモバイル事業に収益化の可能性が出てきたことを理由に、目標株価を引き上げました。
これが材料視されて、株高になりました。
私が銘柄購入したシナリオに沿った動きとなったので、保有400株のうち100株を売却して利益確定しました。
本日は楽天グループが+1.2円の941.9円、住信SBI銀が+155円の3070円、三菱UFJ銀が+6円の1504.5円、ABホテルが-44円の1334円、SHINKOが+27円の2007円、イーレックスが-34円の842円、スカイマークが+4円の716円でした。
TOPIXは0.7%上昇して2680.80㌽でした。
東証プライムは売買代金が概算で3兆2309億円に留まりました。
これは今年2番目の少なさでした。
28日に米半導体大手のエヌビディアが四半期決算を発表するため、投資家は様子見したようです。
季節的にも夏枯れ相場というところでしょう。
本日は楽天グループが-5.7円の940.7円、住信SBI銀が-115円の2915円、三菱UFJ銀が-26.5円の1498.5円、ABホテルが+34円の1338円、SHINKOが+9円の1980円、イーレックスが+6円の876円、スカイマークが+16円の712円でした。
米連邦準備制度理事会(FRB)は先週23日、ジャクソンホール会議を行いました。
米国のインフレが鎮静化しつつあることを受けて、パウエル議長は9月の連邦公開市場委員会で利下げする方針を明確に示しました。
米市場はこれを受けて、主要指数が軒並み上昇しました。
なお、為替は日米の利率が縮小する見通しとなったことを受けて、円高で反応しています。
こうなってくると、順手でいけば米国株に投資機会が生まれつつあると思います。
本日は楽天グループが+5円の946.4円、住信SBI銀が+41円の3030円、三菱UFJ銀が+11.5円の1525円、ABホテルが+13円の1304円、SHINKOが-4円の1971円、イーレックスが+8円の870円、スカイマークが-8円の696円でした。
ここ数日、日中の最低気温が25-28℃になる日が多いです。
朝の空気にも、耐え難い暑さが抜けてきました。
猛暑が少しずつ和らぐ兆しかもしれません。
とはいえ、数年前と比べると十分に暑いのですが…
本日は楽天グループが-8.1円の941.4円、住信SBI銀が±0円の2989円、三菱UFJ銀が-24.5円の1513.5円、ABホテルが+4円の1291円、SHINKOが-17円の1975円、イーレックスが+1円の862円、スカイマークが+17円の704円でした。
先日、金融庁が25年度の税制改正で個人型確定拠出年金(iDeCo)の拡充を要望すると報じられました。
本当であれば、基本的には個人投資家にとっては良いことかと思います。
新NISAとの兼ね合いを論じる記事なども出ていますが、老後の備えで税制が優遇される制度は、選択肢が増えるだけでもプラスではないでしょうか。
本日は楽天グループが+30.6円の908円、住信SBI銀が+38円の2973円、三菱UFJ銀が+0.5円の1544円、ABホテルが+20円の1308円、SHINKOが+17円の1989円、イーレックスが+38円の875円、スカイマークが+20円の674円でした。
セブン&アイHDは19日、カナダのコンビニエンスストア大手企業から買収提案を受けたことを明らかにしました。
「実現した場合、買収額は5兆円を超える見通し」と報じられていますが、現段階では実現の見込みは低いようです。
外資系企業からすると、昨今の円安トレンドは日本企業のM&Aに追い風条件となるのでしょう。
日本の人口は減っていくので、市場自体には成長のポテンシャルはありません。
長期的には魅力的な買収案件ではないような気がします…
本日は楽天グループが-15円の877.4円、住信SBI銀が-45円の2935円、三菱UFJ銀が-9.5円の1543.5円、ABホテルが-52円の1288円、SHINKOが+30円の1972円、イーレックスが-15円の837円、スカイマークが-5円の654円でした。
お盆休みの週が明けました。
世間もぼちぼち通常モードに戻っていきそうです。
株式市場も売買の動きが戻ってくるかと思います。
しばらくは様子見して、方向性を見定めていくつもりです。
本日は楽天グループが+27.5円の892.4円、住信SBI銀が+249円の2980円、三菱UFJ銀が+50円の1553円、ABホテルが+55円の1340円、SHINKOが+55円の1942円、イーレックスが+56円の852円、スカイマークが+5円の659円でした。
TOPIXは3%上昇して2678.60㌽でした。
保有銘柄では住信SBIが9%上昇しました。
国内市場は2週間前の暴落から戻りが鮮明となっています。
私の保有銘柄の含み益も、暴落前までもう一歩というところまで戻ってきました。
本日は楽天グループが+48.7円の780.8円、住信SBI銀が+99円の2328円、三菱UFJ銀が+115円の1433円、ABホテルが+50円の1224円、SHINKOが+53円の1923円、イーレックスが+3円の666円、スカイマークが-9円の681円でした。
TOPIXは昨日に続いて反発して、2.3%上昇して2489.21㌽でした。
本日は保有していた三菱UFJ銀行が含み益に復帰しました。
このタイミングで、保有700株のうち200株を売却しました。
しばらくは方向感の見えづらい市況が続きそうなので、投資ポジションを少し下げました。